陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

マコムロ?

2021-11-05 10:20:36 | Weblog
へぇ。眞子とコムロ圭夫婦を指して、米メディアは「マコムロ」ですか。
まぁ、悪うはないけど、その言葉が何を指しておるのか分からんし、意味するところが定着するまでの間は「ペテン師夫婦マコムロ」(MaKomuro, the con man and his wife)とキチンと書いた方が宜しいのでは?

この一般人夫婦に対する宮内庁による手厚すぎるサポートを指して、ネットの一部では「最上級生活保護」と呼ばれておりますなぁ。
ま、シモジモがどう感じようが、どう思ぉうが、そんなモンは一切無視。利用できるものは利用し尽くして、最後は「はい、さようなら」のつもりなのでござりましょう。
これまでの「誹謗中傷」に対する意趣返しで、国を離れてしもうたら「オノレたちの勝ち」なんですわ。
NYには "ペテン師" なんぞと指を指す者はおらん一方、応援をしてくれるモンがおるし、A宮の周辺がいろいろと手ぇを回すことになっておるんで、おバカばかりの日本なんぞ切り捨て、ぬくぬくと生きてゆきますよ、という心境なのでござりましょうよ。
ペテン師の頭は、真綿に包まれた「針」のことなんぞ考えておらんのでござります。 
司法試験「不合格」なんぞ考えずに生活設計をしたのと同じ様に。。。

あまり根拠のない想像やけど、
サギの宮コムロ圭が仕掛け、それに飛びついた狂乱眞子の「思う壺」で進めてきたが、これまで一週間共に生活し、眞子は恐らく気づいたと思いますよ。
コムロ圭は、「自己顕示欲」が強い、表面を飾りたいだけの人間で、思うた程のアタマはなく、薄っぺらな人間性の異常人格者やと。
そして、このバカものを選んだことをチラリと後悔しておるかもよ。
何となく、そんな気ぃがしますわ。
気づいても、遅いんやけどね。親や周囲の強烈な反対を押し切って、かって例のない異常な結婚をしたのは、オノレの意思ですからね。
とはいえ、もし、眞子はんがそれに気づいたとすれば、アメリカへ行くのを中止し、暫くの間は日本の田舎へでも行ってひっそりと過ごし、ようく考えたらええと思いますよ。
失敗に気づいたら、早うスイッチを切り替えて誤りを認め、多少のイザコザや批判があっても、元の分岐点まで戻すことですわ。
とにかく、ズルズルと流されんことが肝要で、その判断が全てでござりましょう。 
そのためには、誰か相談出来る人をみつけ、相談した方がええですよ。 

ワタシの勝手な想像はともかく、長く生きておると、この世に唾棄すべき、邪悪の存在がおることは承知しておりまする。
コムロ圭や佳代もさることながら、狂乱さで存在感を増している眞子が加わり、"たかり族" の "ペテン師一家" チームが結成されたことで、ソイツらの行く末を見続けなあきまへん。
何でかというと、今のままやと皇統はA宮家の流れになり、状況次第では、それが眞子と圭の子ぉに回る可能性もゼロではないし、その場合、皇統が「詐欺師・ペテン師コムロ一家」の家系に移ってしまいますからね。
あってはならぬ事態でござりますよ。  
その根源は「A宮の子供の育て方」にあるワケで、それを完全阻止するには、もう「象徴天皇制」は今の代で断念した方がええんやないの、とも思うたりしますわなぁ。
コムロ系になったら、皇室は「詐欺師・ペテン師の象徴」になってしまい、「唾棄すべき邪悪の存在」になってしまうかも。。。

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