陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

コムロに新たな「宮号」を!

2021-10-12 11:03:47 | Weblog
宮内庁による「シモジモは黙っておれ」令の下ではありますが、
そして、市井のシモジモの中でも最底辺のワタクシメではござりますが、ここに謹んで一言申しあげまする。

これまでの各種週刊誌報道によると、コムロ母子はその言動から、オノレたちを皇族の立場に近いところに置いて、その権威と特権を我が物にしたいと希求しておる様なので、
その願望を尊重し、忖度し、M子の降嫁を機に、日本国民としてコムロに対して俗称としての「宮号」を授与し、宮家を創立させたらどないかと思うんやけど、如何でござりましょうや?
願わくば、多数のご賛同をいただき、皆で日常的に使いませんかな?

ということで、その「宮号」を考えてみたんやけど、やはり一択で、これしかありませぬ。
それは「サギの宮(詐欺宮)」でござりまする。
幸い、東京には同音の(字ぃは違うけど)馴染みの地名がありますからなぁ。

この宮号は俗称やし、入籍後の表記方法は、使いやすい表現とし、次でどないですかな?
サギの宮@@@小室圭(Kei Komuro, Prince of Fraud, Gigolo)
サギの宮(母)小室佳代(Kayo Komuro, Fraud, Femme fatale)
降嫁後のM子は、
サギの宮妃@@小室眞子(Mako Komuro, Princess of Fraud)

ということで、多くの方から賛同をいただいたと(勝手に)判断し、
ここに宮号を授与し、「サギの宮(詐欺宮)」家の創立を宣言いたしまする! 

特権を享受しながら貪欲に自由をも求め、「公」より「私」を優先し、周囲の諌止に耳を貸さず、借りた金を踏み倒す人間としての品位が最低の一家に嫁ぐお人も、晴れてサギの宮家の一員になるのでござります。 
オノレの不正を「知らぬ存ぜぬ」で世を渡る一家に入るには、鉄の精神力が必要やと思うけど、常人にはない覚悟があるんでしょうなぁ。
その様なお人やとすれば、複雑性PTSDなんぞになるワケはござりませぬ。

皆さんも、コムロ家のメンメンを指す際、上の宮号「サギの宮」を使うてくださいな。
しかし、今回のコムロ事件(敢えて「事件」という)で、皇室のあり方、そして存続に大きな傷と歪みが生じましたなぁ。
この傷や歪みを正すことができるのかどうか。。。

一方、勝手に想像すると、この「サギの宮」家は、これから「詐欺王朝」の樹立を目指すんやろし、そのために必要となる佞臣を募集するかもよ。
既に、M子トコムロの結婚に賛同しておる御用学者、一部の皇室ジャーナリストなどがおるが、片棒を担ぐええ機会かも。
コイツ自体は小僧かも知れんけど、俗称ながら「宮家」ですからな。
もっとも、「詐欺王朝」に参じ、そのために働いても、見返りは期待できず、世の中から嗤われるだけでありましょう。
何せ、「ペテン師」の一家でござりますからね。
ただ、ひょっとすると、働きによっては、A宮から褒詞があるかも知れませぬよ。知らんけど。。。 

しかし、今回の事件や、M子、コムロ何たら、A宮に対するスタンスで、それぞれの識者・学者・ジャーナリスト等の本質がよう見えましたなぁ。
世の中、如何におバカが多いか、よう分かりましたわ。

【補足】
詐欺師とペテン師がどう違うのか、よう分からんかったので調べてみたら、次のとおりでありました。
 ■詐欺師: 詐欺行為を働く人のこと
 ■ペテン師: 人を騙す人のこと(詐欺行為に限定されない)
実際には、人を騙す行為をする人間を「詐欺師」と総称する場合が多い様に思いますなぁ。

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