陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

NY総領事館とテレビメディアが協定?

2021-11-27 11:26:43 | Weblog
南アフリカなどで見つかった武漢ウイルスの新しい変異株は、「懸念される変異株」に指定され、その名は「オミクロン株」ですか。。。
さぁて、数か月後の世界がどうなっておるか、ですなぁ。。。

ほぅ。
NY総領事館とNYに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれたんやて? その内容は、
■コムロ夫妻の生活の様子などの映像は撮らない(海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも同様)
■その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに帰国するコムロ圭や眞子の空港での様子の撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられる

何ですかな? これは?
機会があれば、映像を撮るのは自由でしょうが。。。
総領事館の便宜と引き換えに、報道の自由を制限するとは、中共の様な強権・独裁・全体国家と同じですがね。 
そもそも、総領事館は、一般人の "ペテン師" サギの宮コムロ夫婦 の撮影や報道について何の権限があるんですかな?
バカバカしい
権力におもねるテレビ局、権力に手を貸すテレビ局、何をか言わんやでござります。 
これじゃあ、テレビメディアが衰退するのは当然ですわ。 
そういうことなら、テレビメディア以外のメディアに頑張ってもろうて、"ペテン師" サギの宮コムロ夫婦 のNY生活が、いかに総領事館(その大元は日本政府、とりわけ宮内庁と外務省)をバックにした「特権まみれ」「公金まみれ」の"あざとい"ものであるかを暴き続けてもらいたいものでござります。 

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