陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ホスト国の態度?

2014-11-11 11:48:26 | Weblog
アベ何某とシュウ何某が会うたときの映像を見たけど、
シュウ何某なんぞは目ぇも合わさず、ニコリともせず、
アベ何某が話しかけても無言のまま、
他国と違うて背景には国旗がなく、
「日本の求めに応じて会談した」なんですと。

何とまあ、あれがホスト国の態度ですかなぁ。
国内事情がどうのと言う向きもあるが、
せこいというか、無礼というか、バカというか、
それらを通り越して、礼儀も何も知らぬゴウマン大国と言われても当然でござりますなぁ。
シュウ何某の人格と、国家の品格が如実に表れておりまする。

イヤハヤ。
こういう中国狂賛党が権力を握るお国が存続するならば、
世界は暗黒の時代へまっしぐらでしょうなぁ。

アベ何某は、夕食会で隣の席のボク何某と「会話」をしたそうやが、
どないでしたかな?

アベはんも、腹が立つどころか、これらのヤカラにはあきれ果てたことでござりましょう。
こういう隣人を相手にせなあかんことを考えると、
アホらしゅうなってしまうでしょうなぁ。

今後の日本では、こういうお人たちを相手にできる能力が必要とされるんでしょうかなぁ。
ワタシなんぞは到底ムリやけどね。
なんぼアホでも、キチガイにはなりきれんもんで。。。  
経済界も考えた方がええですゾ。
こんな連中と付き合うとると、いずれとんでもないことになるかもよ。  
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