陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

カピバラ食い・ゴブリン宮家

2022-12-16 11:23:29 | Weblog
防衛費倍増に伴う原資の問題が支離滅裂ですなぁ。
先々を踏まえた防衛力の姿、それを支える税のあり方が何一つ語られず、目先のことばっかりで終始しておりまするよ。
防衛費でGDPの2%を目指すならば、それに相応しい全体像を出し、正面から税負担を論じなあかんと思うけど。。。
アカンタレ岸田の毎度のことではあるけど、全てが思いつきレベルで、酷いもんでござりまする。
これじゃあ、この国は、ただただ沈みゆくだけでござりまする。。。

裏口・抜け道・不浄の宮が、カピバラを研究飼育用としてどこかの研究機関に輸入させ、それをバーベキューで食ったとの話が拡散しておりますなぁ。
この情報は、篠原常一郎氏の youtube での暴露が発端やけど、この不浄の宮がやっておる行為は、カピバラだけやない様で「世界最大の淡水魚」ピラルクなども、研究所での「タダ飲み宴会」で食っておる様でござりまする。
コイツは、日本動物園水族館協会(JAZA)の総裁をやっておるそうで、その立場を利用して犯罪行為をしておるのでござりまする。

コイツの傍若無人な行為は、ゴブリン(欧州の伝説の生物)を連想させますなぁ。
ゴブリンは「醜悪な外見に邪悪な性格を持つ存在で悪事を好む」とされ、オックスフォード英語辞典の出版社が今年の単語に「ゴブリン・モード」が選ばれたと発表したという(昨日の朝日「天声人語」による)。
この語は、「社会規範や期待を拒絶し、悪びれずに身勝手で、怠惰で欲張りな行動」を意味する俗語やそうやけど、これって、この不浄の宮家やその縁戚のもの供そのものやないの
ならば、コイツの名を「ゴブリン宮」にせなあくまへん。
加えて、魔性の皿婆ぁイメルダ・ミテコなんぞも「ゴブリン・ミテコ」の方が妥当かも。。。
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