陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ベトナム沖で強盗集団が

2014-05-08 19:55:49 | Weblog
ベトナム沖で、海賊というか、強盗というか、
他人の資源を盗もうとしているカネ亡者どもがワンサと集まっておるそうな。
ほぅ、それを国家権力で守っておるですと?

何と!
それはどういう連中ですかな?
拝金拝物狂わ国とかいうて、他人のものはゼンブ自分のものやと言う、
言うだけやのうて実際に略奪&盗掘行為を働き、
しかもその行為の原因を相手のせいにしてしまう、
タチの悪い、それも相当にタチが悪いヤクザでござりまするなぁ。
いや、そういう言い方をしたら、ヤクザさんに失礼ですわ。
申し訳ござりませぬ。
正に、気狂いですわなぁ。
キ・チ・ガ・イ でござりまする。

これからの日本の首相に求められる資質は、
気狂いをいなす能力を持っておるか、
気狂いを相手にせずともやっていける国を、社会を築きあげる力を持っているか、
どちらかが必要ですなぁ。
いや、それとも、相手にあわせてジブンもキチガイになる方法もあるかも知れまへん。
アベはんや、あんたはんはその道を選択しておるんですかな?

ワタシなんぞは、これらのどの能力もないので、
ただ逃げるだけでござりまする。
けど、逃げようにも足腰が悪いので、すぐに捕まって身ぐるみ剥がされて、食べられてしまうでしょうなぁ。
えっ?
食べはせんやろ、ですと?
いやぁ、気狂いは何をするか分かりまへんでぇ。
困りましたなぁ。  

しかし、あの狂賛党は早う潰さなあきまへんなぁ。
穢悪の徒を鎮め、時を清めるのはどこの誰なんでしょうなぁ?
ワタシでないことは確かやけど、まだ暫くは年月がかかるんでしょうなぁ。
ウィグルやチベットだけやのうて、
あのお国の人民もお気の毒になぁ。
気狂い政党・政権の下ではねぇ。。。
同情いたしまする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする