昨夜、草木も眠るうしみつどき、3時過ぎ、
「ガン、ガン、ガン、ガン、ゴン、ゴン、ゴン、ゴン」と1階から
やかんかなべを打ちたたくようなけたたましい音が・・
「何事?何が起こった・?」と驚いて、家族みんな目覚めた、
田舎牧師が素早く1階へ・・「お婆さん、この夜中に何やってるだい、
うるさくて、みんなが起きちゃったじゃん」と田舎牧師、
「わたしゃ、田舎牧師を起こしたくて、このチビ太のご飯の
入れるボールを打ちたたいたじゃん、わたしゃ、用事があるだよ」と
田舎牧師の母の声、
母なりに田舎牧師を起こす理由があったらしいが・・
私たちはひどい寝不足で今朝はぐわいが悪かった・・
朝ごはんを食べながら「夕べ、おばあちゃん、うるさかったね、
なんでガンガン、ゴンゴン、やってたの?夜中に大騒ぎするのは
やめてほしいって言ったほうがいいよ」と息子、
「そうだよね、寝不足だよね、ちょっと言ってくる」と私、
「おかあさん、夜中にガン、ガン、ゴン、ゴン、騒がないでください
みんな目が覚めてしまって、寝不足です」と私、
「えっわたしゃそんなことしてないよ、何にもわからん」とおとぼけの母、
「おばあちゃん、わしもその音で目が覚めたんや、命の危機の時以外は
ガンガン、ゴンゴンしないで」と勉強人生が一緒に説得してくれた、
チビ太がお利口になったと思っていたら、今度は田舎牧師の母が
暴れるようになってきた・・
それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。
すべてのことについて感謝しなさい。聖書。
2017,8,31. トマトでした。
高齢になると心が又子供に戻るそうです。
まあそうではなくても、この世には訳わからない人達は沢山いる訳ですが。
そんな人達の子守を長年沢山して来ました。
私も木石ではないですから、そんな人達を相手にしていると爆発寸前までなりました。
それこそ壁を叩いたり蹴飛ばして穴を開けたい気持ちにもなりました(笑)。
そんな人達にでも、怒っても侮辱する様な言葉は使わない様に心掛けていたつもりです。
人様を侮辱する言葉は自分自身を貶める言葉でもあると理解しています。
交通事故のダメージも少しづつ薄らぎ、首や足腰も随分楽になりました。
手の傷はちょっとぶつかると飛び上がるほど痛みます。
打撲とかむち打ちの様な症状は外見でわかりませんが、なんとなく身体がすっきりしない重い気分です。
外見でわかるものより、外見でわからないものの方がダメージが大きい様な気がします。
外見でわかる痛みは「痛い」と言えばそれで終わりですが、内に潜んだ不快な症状は心を沈鬱にします。
その場では言い返さないのですが、
心の爆発は「🚙の中で叫んだりして
います、良いのかどうかわからない
のですが・・ためておけない性分
なのです、でも、一番は教会で
泣いて祈ることです、
次は田舎牧師に聞いてもらったり、
田舎牧師に八つ当たりしたり
などして、心の爆発を調整して
います、
単純な私などのこんな方法は何の
たしにもなりませんね、
コルネリオさんの心身のダメージが
一日も早く良くなりますように
祈っています、
それではまた、おやすみなさい。