フレンドリーな犬

今日は何も予定が入っていない嬉しいお休みの日、
ちょっとだけ朝寝坊をし、気の向くままに掃除、洗濯、昼寝など・・
のんびりと過ごした、午後はゆっくりと聖書を読んだ、
そして、面倒でほっておいた年金の手続きのための書類を書いた、
後は来週、年金事務所に行くだけ・・
「年金はびっくりするほど少ないけん、期待したらいかんぜ」と
言っていた姉の言葉を思い出した、
６５歳からは少だけ多くいただけるらしいが、仕事はずっと
続けなければ生活は難しい感じ、
先日、「田舎牧師はいいよね、祈りと聖書のメッセージを語る仕事
だから９０までもできるよね、その点、ナースのお仕事は９０まで
できるかね？腰が曲がった、しわしわでふがふがでよたよたした
ナースがいると、患者さんは怖がって逃げるよね、きっと」と私、
「うん、面白いね、ワハハハ、でも、何歳になっても仕事がある
ことは幸せなことだから、できる限り働きたいね」と田舎牧師、
「年寄りが活躍できる職場がたくさんできるといいよね、これから
ますます、高齢者だらけになるもんね」と私、
さて、今朝「ぼくと兄ちゃんの３連休だ、兄ちゃん、早く早く
行こう」とチビ太は息子にまとわりついていた、
「よし、チョっちゃん、しっかりご飯を食べてな、長く行くぞ」と
息子はチビ太を連れて颯爽と筋トレの散歩に出かけた、
２２キロの散歩から帰ってきた息子が「散歩中さー、すごいフレンドリー
な犬がチョっちゃんに近づいてきてさー、遊ぼう、遊ぼうって、
ひっくり返ったり、アタックしたり、すごくふざけてきた、面白かった、
チョっちゃんは、ちょっとビビってた」と息子、
ところで、田舎牧師の母は今日は夢中で本を読んでいる、カメを時々
観察しては楽しんでいる、本の差し入れとカメによって最近泣き言を
言わなくなった・・
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。



すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます
多くの人々に及んで感謝が満ち溢れ、神の栄光が現れるように
なるためです。　　　　　　　　　　２コリント、４，１５．



　　　　　　　２０１７，１１，３．　　　　　　トマトでした。