ピンクのチューリップ

ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、

いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、

生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳をしたい求めなさい、

それによって成長し、救いを得るためです。

あなたがたはすでに、主がいつくしみ深い方であることを味わっているのです。

　　　　　　　　　　　昨日の礼拝のメッセージの聖書の個所でした。





「ピッピッピッピ」というけたたましい目覚まし時計で「ハレルヤ感謝します」と

起きた私、ドアの前ではチビ太が待っていた「お母さんおはよう、ぼくちょっと

寂しいからなでなでして」とふせをした・・「ちょっちゃん、ごめんね、カラー

が邪魔でこのところ、頭をなでなでしてなかったね、ごめんね、かわいい

チョっちゃん、お母さんのチョっちゃん」となでなでした私、

「お母さん、ぼくお腹もすいたし、トイレも行きたい」とチビ太、

階段を下りると「ボボボボーン、おはよう」とベルーバが・・

ごはんの後、ワンたちを庭に出すとチビ太は即座に脱走した・・

朝からパジャマのままでチビ太を追いかけた私「コラーチビ太、まてーコラーまてー」と・・

チビ太はあざとい・・かわいい顔して、結局のところ脱走のことしか考えていないんだ

と思った今朝でした、

さて、６０個、植えているチューリップの花が一番目のが咲き始めた「うわー

かわいい、ピンクのチューリップだ」としばらくの間うっとり眺めた私でした、

それではまた明日。イエス様の祝福があなたの上にありますように。




彼に信頼するものは、決して失望させられることがない。聖書。




　　　　　　２０１７，３，２７．　　　　　　　　トマトでした。