SAKです。
今週は体調が凄く悪い。
無論、週初め火曜日の雨の日は言うまでも無いのだけれども、晴れ渡った昨日や今日も体調が悪い。
心がたるんでいるのだろうか?
そんな風に自分を追い込んでしまう。
しかし、自分自身、うつ病は気合いでは治らないことは知っている。
でも、やはり、心がたるんでいるのだ、と自分を追い込んでしまう。
心が結果主義・成果主義から抜け出せないのだ。
主はどう考えるだろう?
主は自分の心の結果主義・成果主義については、反対だろう。
主はこの自分の心のありようについて、悔い改め神に立ち返るようお望みであろう。
でも、自分は、この心のありようについて変化させるに無力である。
ならば主はおっしゃるだろう「祈り願いなさい」と。
あー祈り願おう。聖書には、
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。(ピリピ4:6)」
と書いてある。
心を注ぎだして祈ろう。
2015/01/10 sak