龍潭寺 小堀遠州作庭園
江戸時代初期に造られた池泉式庭園。
昭和11年国の名勝記念物に指定された、東海の名園である。
今さつきの見頃を迎えている。
このお寺は井伊氏の菩提寺として井伊氏の元祖 井伊共保生誕1000年を
迎え 40代の霊廟が公開されている。
幕末の大老 井伊直弼は有名である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f6/2bf50d42631c2ff49435aff8e01377ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/84/47097599f4c23e60a0fb730caa055ac9.jpg)
井伊家40代の霊廟 公開中
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5a/9c5c5f0e6561b885f01558248d694003.jpg)
左甚五郎作 龍
龍潭寺 小堀遠州作庭園
江戸時代初期に造られた池泉式庭園。
昭和11年国の名勝記念物に指定された、東海の名園である。
今さつきの見頃を迎えている。
このお寺は井伊氏の菩提寺として井伊氏の元祖 井伊共保生誕1000年を
迎え 40代の霊廟が公開されている。
幕末の大老 井伊直弼は有名である。
浜名湖ガーデンパークの薔薇 見頃です
5月14日撮影 旧モネの庭
青空とバラと建物の絶妙のコントラスト
モネ館
赤白ピンクに
彩られ
バラのアーチ も色彩豊かです
今週(5月23日~)がおススメの最盛期です。
甲府盆地は花盛り
4月の中旬は桜、桃、菜の花、チュウリップが一斉に花開き、
甲府盆地はまさに桃源郷です。
山梨市牧丘町 浄古寺 しだれ桜
菜の花と桃の畠
笛吹川 フルーツ公園より富士山方面を望む
ピンクのジュウタンは桃の花
石和温泉 旅館の池 桃の花と鯉
甲州市勝沼町 ハーブ庭園のチューリップ
水仙、チューリップ、菜の花の競演
↑ 巨大イルミネーション「オーロラ」 全長200m
ドライアイスを使って様々な色彩を演出しています。
春夏はアジサイ、花菖蒲園の8000坪の敷地を使用
なばな(菜花)の里 三重県桑名市長島町
480万個のLEDで園内いたるところ幻想的なひかりの世界を演出
来年3月14日まで見られます。
↓ 光の大河
↓ 光のトンネル 全長200m 白熱電球120万球を使用
冬ほたる ↓ 100mのトンネル
ドライアイスを使ったオーロラが赤い照明に反射します ↓
↓↑宇宙船を思わせるアイランド富士と名付けられた展望台
搭乗待ち 40分搭乗後の展望時間は数分ですが、
見下ろす景色は素晴らしい。
80人乗り 地上45m 料金500円です。
園内に様々な色のLEDイルミが輝いています。
↓ ツインタワー
昼と夜の鏡池の紅葉 ↑↓
↓もう一つの売り物 園内のベゴニアガーデンの広大さにびっくり。
東名阪自動車道 長島ICより10分、伊勢湾岸自動車道 湾岸長島ICより
20分のところにあります。 入園料2000円 休日は大混雑です。
↑ 小原ふれあい公園周辺の眺め (豊田市役所小原支所付近)
愛知県 豊田市小原(おばら)の四季桜
文政(1818~年間に小原北町の藤本玄碩という医師が名古屋方面から、
苗を求め植えたのが親木となって広まったという。
この桜は春と秋初冬に花を咲かせます。花は一重小弁で小さい。
地区内のいたるところで見られ、約8,500本を数えます。
今回訪れたのは小原ふれあい公園 たくさんの観光客で賑わっていました。
小原地区内に数か所のヴユーポイントがあります。
桜 紅葉 黄葉 緑のコントラストが絶妙です。
東海環状道路豊田藤岡ICより出て国道419号を瑞浪方面へ
北進約25分で小原桜ふれあい公園へ到着です。
浜名湖立体花博 ナイトシーン
9月から開催の花博も11月23日で終了。入場者は目標の
80万人を突破しました。日本初のモザイカルチヤーでしたが、
全国的な知名度はいまひとつ足りなかったようです。
11月20日(金)の夕方 夜間開園の人出も、広い園内の
せいかあまり多くありませんでした。
ライトに照らし出された展示作品は昼間と異なった味わいが
ありました。
↓ 薄暮のモザイ君
↓光のトンネル
↓ 北京市出展作
↓松本清張の顔の特徴が巧みに表現された作品
さてこれは誰の顔?(有名音楽家)↓
木を植えた男のライトアップ 人、犬、羊、馬が生き生きと↓
↓上海海宝
浜松駅前冬ホタ 2009 イルミネーション
年末恒例のイルミネーションが11月14日から始まりました。
シンボルツリーがこの場所ギャラリモールへ展示できるのは
今年限りです。「ありがとうシンボルツリー」!!
LEDライト 18万球を使って青と白とピンクが輝きます。
初日イベント ゴスペルはツリー直下で
↑ 桂林を描いた山水画
富士山静岡空港 初利用の感想
今回の桂林往復(上海経由)は静岡空港を利用しました。
浜松より富士山静岡空港へは自家用車東名経由で一時間ぐらいで
到着しますから問題ありません。(駐車場は無料です)
中国東方航空の
上海乗り継ぎ便は静岡空港発13時50分で上海着15時30分中国国内線
上海発19時、桂林着21時15分ですから、上海空港で3時間余の
待ち時間があります。
東方航空上海行きは一日一便のみで上海より遠い地方の観光には
乗り継ぎの時間ロスがある。
↓ 桂林伏波山
↓ 桂林漓江大瀑布飯店 ホテルの外壁全面に屋上から大量の水
照明に映え、滝の景観を作る
七星公園内 ニンジンの食事 パンダ
七星公園内 ラクダ岩
↑漓江の風景 海抜2141.5kmの猫児山に源を発する漓江の桂林から
陽朔までの83kmは「百里の画廊」と賞され、水墨画の世界が続き ます。
↑ 大型の観光船の船べりに竹製の筏で乗り付け、決死の商いをする。
持っている紫水晶は偽物(色付けした)とか?
↓漓江観光船の終点陽朔の西街は外国人観光客に人気の街
↓ 陽朔県高田郷にある月亮山 洞窟が明月の形 洞径50mと巨大
桂林郊外 芦笛岩 鍾乳洞 ↓
鍾乳洞内地底湖 ↓
↑ 水墨画の世界 桂林 漓江下り 雨の桂林また好し
桂林市は広東省西に隣接する広西壮族(チワンゾク)自治区にある。
日本人に大人気の 漓江両岸に広がる奇岩は水墨画の世界である。
桂林空港夜景 ↓
桂林市街を飾るイルミネーション ↓
象鼻岩 象が水を飲んでいるように見える。 ↓
↓ 杉湖 双塔
同夜景 ↓
↓ 宋城 夜景
ほほえみのハーモニー (浜松市) ↑楽器の町をイメージ
↑ モザイカルチヤー 第一回、二回開催地 モントリオール市(カナダ)出品
「木を植えた男」 荒れ地に木を植え開墾する男をイメージ 壮大な作品
↓ 同上
↓ 妖精の住む花 オオガハス (千葉市)
↓ 松 浜松市
↓ コウベキコウ (神戸市)
海宝 上海市
出展 各市の郷土色あふれる作品はまだまだ沢山!!ありました。
↑ ほほえみのハーモニー(浜松市出展作品)
モザイカルチヤーて何?
モザイクとカルチヤーから生まれた造語。金属製のフレームに
生きた草木、花を植え込み、動物風景の像を創造する緑化造形
アート。植物を刈り込んで作るトピアリーとは異なります。
3年に一度開催される国際イベントとして、2000年2003年カナダ
モントリオール、2006年上海で開催された。
今回愛称浜名湖立体花博として11月23日までの会期で、
フラワーパークで開催中。
↓ 燕京鹿鳴 えんきょうろくめいと名付けられたこの作品は
高さ10m幅30mと巨大 工期1か月を費やした。
北京市(中国) 出品
↓ りくがめ (ガボン国 リーブルヴィル市)
紅雲の雪景富士 (静岡県) ↓
↓ 岐阜城 信長 鵜飼い (岐阜市)
↓ 緑の風の自転車 (堺市)
ジュラシックカルチャー (豊橋市) ↓
MyBlogの歴史
2005年7月5日「悠遊PCライフを楽しむ」を始め満4年が経過しました。
初めの頃はブログの作り方がよくわからず、苦労の連続でした。
現在投稿回数120回を超え、皆さまから数多くのコメント、おほめをいただき
私にとって大いなる励みとなっています。
最初の頃は一枚の画像を入れるのが精一杯で、ブログの作り方さえよくわからず
苦労の連続でした。
その後複数画像の挿入テクニックを習得し、風景、花を中心に気軽に見られる
ブログをモットーにに投稿しています。
↓ 2005年 浜名湖ガーデンパーク モネの池
↓ 2008年
2009年 ↓ 年々池の風格もアップ
4年前の ブログの表題一覧 ↓
過去のブログすべてが現在も見られることは驚きです。⇒ Click
ブログに保管してある画像も800枚を超え、私の貴重なアルバムとして
懐かしく見ることができます。
花の美術館(旧モネの美術館) スイレン
S新聞に浜名湖ガーデンパークのスイレンが最盛期と
紹介記事と写真が掲載された。
さっそく6月25日10時ごろ見学してきました。やはり梅雨時の
スイレンは色とりどりで、池面に映えていました。
↓ 絶妙の赤色です。
↓ 太鼓橋を背景に見飽きのしない絶景です