↑ 巨大イルミネーション「オーロラ」 全長200m
ドライアイスを使って様々な色彩を演出しています。
春夏はアジサイ、花菖蒲園の8000坪の敷地を使用
なばな(菜花)の里 三重県桑名市長島町
480万個のLEDで園内いたるところ幻想的なひかりの世界を演出
来年3月14日まで見られます。
↓ 光の大河
↓ 光のトンネル 全長200m 白熱電球120万球を使用
冬ほたる ↓ 100mのトンネル
ドライアイスを使ったオーロラが赤い照明に反射します ↓
↑ 巨大イルミネーション「オーロラ」 全長200m
ドライアイスを使って様々な色彩を演出しています。
春夏はアジサイ、花菖蒲園の8000坪の敷地を使用
なばな(菜花)の里 三重県桑名市長島町
480万個のLEDで園内いたるところ幻想的なひかりの世界を演出
来年3月14日まで見られます。
↓ 光の大河
↓ 光のトンネル 全長200m 白熱電球120万球を使用
冬ほたる ↓ 100mのトンネル
ドライアイスを使ったオーロラが赤い照明に反射します ↓
↓↑宇宙船を思わせるアイランド富士と名付けられた展望台
搭乗待ち 40分搭乗後の展望時間は数分ですが、
見下ろす景色は素晴らしい。
80人乗り 地上45m 料金500円です。
園内に様々な色のLEDイルミが輝いています。
↓ ツインタワー
昼と夜の鏡池の紅葉 ↑↓
↓もう一つの売り物 園内のベゴニアガーデンの広大さにびっくり。
東名阪自動車道 長島ICより10分、伊勢湾岸自動車道 湾岸長島ICより
20分のところにあります。 入園料2000円 休日は大混雑です。
↑ 小原ふれあい公園周辺の眺め (豊田市役所小原支所付近)
愛知県 豊田市小原(おばら)の四季桜
文政(1818~年間に小原北町の藤本玄碩という医師が名古屋方面から、
苗を求め植えたのが親木となって広まったという。
この桜は春と秋初冬に花を咲かせます。花は一重小弁で小さい。
地区内のいたるところで見られ、約8,500本を数えます。
今回訪れたのは小原ふれあい公園 たくさんの観光客で賑わっていました。
小原地区内に数か所のヴユーポイントがあります。
桜 紅葉 黄葉 緑のコントラストが絶妙です。
東海環状道路豊田藤岡ICより出て国道419号を瑞浪方面へ
北進約25分で小原桜ふれあい公園へ到着です。
浜名湖立体花博 ナイトシーン
9月から開催の花博も11月23日で終了。入場者は目標の
80万人を突破しました。日本初のモザイカルチヤーでしたが、
全国的な知名度はいまひとつ足りなかったようです。
11月20日(金)の夕方 夜間開園の人出も、広い園内の
せいかあまり多くありませんでした。
ライトに照らし出された展示作品は昼間と異なった味わいが
ありました。
↓ 薄暮のモザイ君
↓光のトンネル
↓ 北京市出展作
↓松本清張の顔の特徴が巧みに表現された作品
さてこれは誰の顔?(有名音楽家)↓
木を植えた男のライトアップ 人、犬、羊、馬が生き生きと↓
↓上海海宝
浜松駅前冬ホタ 2009 イルミネーション
年末恒例のイルミネーションが11月14日から始まりました。
シンボルツリーがこの場所ギャラリモールへ展示できるのは
今年限りです。「ありがとうシンボルツリー」!!
LEDライト 18万球を使って青と白とピンクが輝きます。
初日イベント ゴスペルはツリー直下で
ほほえみのハーモニー (浜松市) ↑楽器の町をイメージ
↑ モザイカルチヤー 第一回、二回開催地 モントリオール市(カナダ)出品
「木を植えた男」 荒れ地に木を植え開墾する男をイメージ 壮大な作品
↓ 同上
↓ 妖精の住む花 オオガハス (千葉市)
↓ 松 浜松市
↓ コウベキコウ (神戸市)
海宝 上海市
出展 各市の郷土色あふれる作品はまだまだ沢山!!ありました。
↑ ほほえみのハーモニー(浜松市出展作品)
モザイカルチヤーて何?
モザイクとカルチヤーから生まれた造語。金属製のフレームに
生きた草木、花を植え込み、動物風景の像を創造する緑化造形
アート。植物を刈り込んで作るトピアリーとは異なります。
3年に一度開催される国際イベントとして、2000年2003年カナダ
モントリオール、2006年上海で開催された。
今回愛称浜名湖立体花博として11月23日までの会期で、
フラワーパークで開催中。
↓ 燕京鹿鳴 えんきょうろくめいと名付けられたこの作品は
高さ10m幅30mと巨大 工期1か月を費やした。
北京市(中国) 出品
↓ りくがめ (ガボン国 リーブルヴィル市)
紅雲の雪景富士 (静岡県) ↓
↓ 岐阜城 信長 鵜飼い (岐阜市)
↓ 緑の風の自転車 (堺市)
ジュラシックカルチャー (豊橋市) ↓
高台寺 臨済宗建仁寺派のお寺
豊臣秀吉の没後 菩提を弔うため秀吉夫人の北政所
ねねが慶長11年(1606年)開創した寺。
造営に際し徳川家康は当時の政治的配慮から多大の
財政援助を行い、寺観は壮麗を極めた。
清水寺より三年坂⇒二年坂⇒高台寺 徒歩約20分の沿道は
みやげ物店が軒を連ね、観光客でにぎわう。
↓ 小堀遠州作 高台寺 庭園
↓ 高台寺より撮った隣接の 大雲院 祇園閣
↑ 仁王門 (清水寺正門)
赤門と呼ばれる室町時代 重文
清水寺 北法相宗大本山778年創建
↓ 重文 三重の塔 江戸初期
日本最大級 高さ31m
清水舞台より子安塔を望む
清水寺は単独の一寺一宗(北法相宗ーキタホッソウシュウ)
石山寺(大津市) 長谷寺(奈良 桜井市)などと並び、
日本有数の観音霊場として知られる。
本堂舞台は「清水の舞台から飛び降りる」の語句で著名
↓ 音羽の滝 付近の紅葉
次回は 高台寺
東福寺 (京都五山)
臨済宗 東福寺派 大本山
創建は鎌倉時代(1236年) 時の摂政関白の藤原道家が
南都東大寺と興福寺から「東]と「福」の二文字をとり、
菩提寺として造営。
境内にある通天橋は紅葉名所として全国的に有名です
↓ 三門 (国宝)
↓ すでに落葉が始まっていた
↓禅堂 (重文)
京都五山(五大官寺)とは
京都の禅宗(臨済宗)の寺格をあらわす
現在一般に知られる五山の順位は1386年足利義満が定めた。
南禅寺 別格
天竜寺 相国寺 建仁寺 東福寺 万寿寺 の順
次回は清水寺
浜松検定 2007
いわゆるご当地検定「浜松まるごと検定2007」が静岡新聞社 SBS の
主催により昨年に引き続き行われました。
今年も頭の体操に挑戦してみました。
最初は新聞紙面に三回に亘り出題される紙上検定全150問
これを80%以上正解すると3級合格。
これは家で参考書、インターネツトで調べられますので難なく
合格できました。(2041人が受験1317人が合格)
1、2級検定は3級合格者の中から希望者が受験料1千円を払って
文化芸術大学で7月1日に行われました。(178名参加)
難問奇問(100問)が多く1時間30分の悪戦苦闘でした。
結果は70%以上正解で昨年に引き続き、2級合格。やれやれ。
因みに1級80%以上正解は178人中22名、2級は70名だそうです。
以下1.2級検定に出題された問題の一部です。
あなたは何問出来ますか?
城が崎海岸
伊東市南部に在ります。天城山系大室山の火山活動により
海岸に流れ出た溶岩が急激に冷やされ、ノコギリ状のリアス式
海岸地形を形成しています。
絶壁は6角形の柱状の岩で海岸は亀甲状の奇岩があります。
1261年日蓮上人が鎌倉幕府により伊豆に配流された時船から
降ろされた処とされています。
亀甲状の岩が波に洗われていました。
柱状の絶壁が溶岩の痕
遠くに大島がかすんで見えました。
付近に星野哲郎作詞 [城が崎ブルース]の歌碑があります。
07.03.14 撮影
紅梅白梅 紅白万両 めじろ
我が家のちっぽけな庭に毎年めじろがやってきます。
勿論ミカンの餌で呼び寄せる訳ですが。
今年は丁度梅満開の今めじろの撮影が出来ました。
何しろ用心深い鳥ですから、近づくとすぐ逃げます。ガラス越しの撮影は反射で
上手く行きませんから、窓を開け辛抱強く待ちます。ヒヨドリが邪魔をしますが
何とか成功。
つがいの仲良く密着しためじろ
牛乳の空き箱で速成のえさ台
佐鳴湖 東岸元旦
元旦午前7時30分頃 佐鳴湖の西岸より撮影しました。起床後すぐ自宅から
15分ほど歩いて現場に到着し、待つこと15分の初日の出でした。
カメラはごく普通の400万画素デジカメです。三脚も無しです。
素人が何のテクニックもなしでシャッターを切るだけまーまーのデジタル写真が撮れました。
厭離庵 (えんりあん)
嵯峨野路を紅葉を愛でつつ散策していると舞妓さんが車から降りた。
思わずシャッターを切る。背景の旗 「厭離庵」にあとで気付いた。
観光マップには無かったが、藤原定家ゆかりの尼寺だった。
普段は非公開 紅葉シーズンの一時のみ拝観できる。
定家が小倉百人一首を編纂のため住んだ庵「時雨亭」がある。
庭には千両万両が赤い実をつけ苔むす庭と紅葉が有名
「厭離」とは世を厭い離れるの意
小倉山しくれの頃の朝な朝な
昨日はうすき四方の紅葉葉 (藤原定家)
残念ながら、帰宅後写真整理中気づいたので、庭の撮影できず。
嵯峨野散策路には普通の民家の邸内、路傍に素晴らしい紅葉あり、
旅人の目を楽しませる一幅の絵画がそこかしこにある。
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