↑ モザイカルチャー 「うなぎいぬ」 福市長
フラワーパーク 花菖蒲&アジサイ フエア
現在花菖蒲&アジサイが見頃を迎えている。
広大な花菖蒲園の色とりどりの花は壮観である。
フラワーパークは今秋開催される 「モザイカルチャー世界博」の
開催準備のため、7月1日より休園になる。
周辺のアジサイも満開
入口正面の水車小屋
すかし百合
園内温室には トーチジンジャー という珍しい花が開花
(ショウガ科 松明の火のように見える) ↓
↑ モザイカルチャー 「うなぎいぬ」 福市長
フラワーパーク 花菖蒲&アジサイ フエア
現在花菖蒲&アジサイが見頃を迎えている。
広大な花菖蒲園の色とりどりの花は壮観である。
フラワーパークは今秋開催される 「モザイカルチャー世界博」の
開催準備のため、7月1日より休園になる。
周辺のアジサイも満開
入口正面の水車小屋
すかし百合
園内温室には トーチジンジャー という珍しい花が開花
(ショウガ科 松明の火のように見える) ↓
↑ 春の彩の畑 アジュガ&チャイブ
6月上旬 このファームは未だ春の季節です
富良野 富田ファーム
富良野花畑ジュウタン 北海道観光の目玉
富良野の富田フアームは明治36年(1903)初代富田徳馬が福井県より
十勝連峰を見渡すこの地に入植。
1958年 香辛料としてラベンダーを栽培。1976年この地のラベンダー畑
が国鉄のカレンダーにより、紹介され、観光客が訪れ始め有名になった。
6月4日訪問したが、ラベンダーはこれからで、残念だった。しかしポピー、
アジュガ(西洋十二単衣)、チャイブ(西洋アサツキ)が見事な花のじゅうたん を見せてくれました。
↑園内の 珍しいピンクのマロニエ
↑ ルピナス
↑ フアーム内のつつじは一際 色鮮やか
↑ ポピー花畑
↑ オリエンタルポピー まだつぼみが多い
↑ サルビアプランテンシス 紫の花にも色々あります。
昭和新山 誕生物語
2年あまりで誕生した奇跡の火山
平成12年の有珠山噴火は記憶に新しい出来事ですが、有珠山山麓フカバ地区では昭和18年12月火山性地震があり、のどかな麦畑が突然隆起を始めました。
昭和19年6月より4カ月にわたり、17回の噴火があり、20年9月に標高407mの現在の昭和新山が形成されました。
当時は戦時中であり、世情不安を恐れ報道管制があり、一般に知らされ
ませんでした。
戦後地元郵便局長だった三松さんが元畑の地主より土地を買い取り、
今も個人の所有の特別天然記念物となっています。
汽車道 (旧横浜駅から新港埠頭への貨物線跡)
現桜木町駅は1872年(明治5年)新橋駅より最初の鉄道が開通した時
の横浜駅でした。明治44年に横浜駅(現桜木町駅)より新港埠頭へ
貨物線が敷かれました。その跡地がレール、トラス構造の鉄道橋と共に
遊歩道として運河を横切っています。
↓ 汽車道を渡ったあたりの運河パークを彩る花畑
運河パークより対岸 横浜ランドマークタワー方面を望む
(夕景 19時過ぎ) ↓
↓ 遊覧 屋形船の出番です
フラワー&ガーデンフェア イン 浜名湖ガーデンパーク
モネの庭⇒花の美術館 へ名称変更
今までモネの庭として親しまれてきたが突然「花の美術館」へ変わった。
フランスのモネ財団との名称使用交渉が不調に終わり、モネの名前が
使えなくなったようである。愛好家として残念な話である。
名前は変わったが 花の美しさはこれまでと同様である。
↓ 園内のバラもう少しで見頃です。(5月9日撮)
↓ 池の睡蓮も咲き始めた。(例年と変わらぬピンク)
ナデシコ科ダイアンサス属 ダイアンサス↓
カーネーションも同じ属です。 品種色豊富です
↓ ヒトツバダゴ(なんじゃもんじゃ) という木だそうです
もくせい科ヒトツバダゴ属
雪のように白い花は壮観、自生樹は木曽川流域と対馬地区に
限られる珍しい樹
この秋フラワーパークで開催のモザイカルチャーの展示品 ↓
↑ 甲州市勝沼 ぶどうの丘より
山梨県の桃源郷
桃源郷と云えば山梨県の甲府盆地一帯に広がる、桃園が有名です。
4月上旬が桜と重なり、見頃です。
山梨県は市町村合併により、甲府市、甲州市、甲斐市、山梨市と
類似の市名が隣接しています。
↓ 甲州市慈雲寺の糸桜 (樹齢300年以上)
↓ 一面に広がる 桃畑 (白はスモモ、ピンクは桃)
↓ 笛吹市 一宮町 釈迦堂遺跡博物館前 花桃と桜
一宮の桃園
↓ 甲州市 恵林寺の池
鶴ヶ城 (福島県 会津若松市)
1593年 天守閣 蒲生氏卿が築く
蒲生⇒上杉⇒加藤⇒保科(松平)と幾多の変遷を経て
1868年(慶応4年)戊辰戦争にて籠城1か月の末落城。明治7年城取壊し
1965年(昭和40年)天守閣再建(昔の姿で)復元工事完成。
↓天守閣より見た桜
堀に浮かぶ花筏 ↓
↓ 道路上の花びら
花見山公園 (福島市) 感動を呼ぶ花の里山
福島市街地より数キロの渡利地区花見山バス停より徒歩25分に
花の山があった。昭和34年一軒の地元農家が私有地を開放して
いる花木畑です。色とりどりの花が次々に咲き、まさに桃源郷。
周辺の花木農家が協力して、美しい風景が広がる一帯です。
4月20日撮影
↓ チューリップ畑の背後に咲く花木丘陵
↓ デショウジョウ カエデ科
春の新芽は真っ赤 春紅葉ともいう。夏は緑⇒秋は再び紅葉
↓ この季節 各種の花が咲き乱れ見事な景観
↓秋の紅葉と見紛う一帯です
写真家故秋山庄太郎さんは毎年ここを訪れていた。
ロウバイ、梅、サンシュユ、マンサク、レンギョウ、サクラ、花桃、ボケ
モクレン等々四季折々の花の競演が見られます。
三春の滝桜 (福島県三春町)
岐阜薄墨桜、山梨神代桜、と共に日本三大桜といわれる。
樹齢は推定1000年を超える。見学4月19日は散り始めていたが、貫禄充分。
毎年20万人の観光客が訪れる。周辺に三春ダムがあり、3000本の桜あり。
エドヒガン系の紅しだれざくら
↓ 幹の根廻り11m 枝張り幅22m 樹高12mある。
根元を見ると巨木を実感!!このあたりはすでに葉桜
1000年前のこのあたりの風景は?
↓ 側面よりの眺め
佐鳴湖に春が来ました。3月30日のPHOTOです。
佐鳴湖西岸公園の桜
しだれ桜はこれから本番
佐鳴湖北岸 ビオトープ
かわせみの飛来でカメラマンの狙い場所ですが、この日は姿なし。
大きなスッポンが悠々春の日差しを楽しんでいました。
佐鳴湖北岸の公園事務所付近 花イッパイです。
周辺自治会の手植え寄贈です。
浜名湖館山寺 遊園地パルミネーション
浜名湖畔に咲く60万球のイルミネーションを撮影しました。
↓ 遊園地からの浜名湖夕景
↓ メリーゴーランドは乗り放題で人気(入場料に含まれます)
↓ オーロラキャビン
光のトンネル ↓
↓ 光の泉は花一杯でした。1万5千本の光の花束の一部です。
この美しさは本日一番でした。
佐鳴湖 初冬 紅黄葉
佐鳴湖西岸には散歩に好適の遊歩道と公園があります。
メタセコイアの葉が黄茶色へ変化し、鮮やかな色を湖に
映し出します。(12月10日撮影)
ベンチで一休み 水鳥を眺めれば心安らぎます。
↓ 水鳥(川鵜?)の天国 餌の魚も多い?
↓ 湖畔のメタセコイア(曙杉)の並木
↓ 紅葉落ち葉に冬を感じました。
小国神社 (ご祭神 大国主命)
大国主命は因幡の白ウサギの神話で知られた心優しい
神様です。創祀は神代と伝えられるが、AD552年に本宮山に
ご神体が鎮斉せられたあと麓の現在地に社殿が造営されたという
遠州一円の守護神といわれている。コトマチ神社、コトノママ神社とも
呼ばれ、参拝をして、ことのまま願いが叶うといわれる。
境内は四季折々の花木(梅、さくら、つつじ、シャクナゲ、花菖蒲
アジサイ、百合、紅葉、さざんか)が楽しめる。
曲水の池 ↑
万葉の森公園(浜松市浜北区平口)
1200年前に編集された万葉集は我が国最古の歌集で
約4500種の歌がおさめられています。
万葉集にはこの浜北地区ゆかりの歌が4首収められており、
当時都から離れ東国と言われたこの地としては珍しいことです。
万葉の森公園には万葉植物300種を中心に万葉の森を創出しています。
万葉公園の紅葉は今真っ盛りでした。
万葉公園隣接の不動寺 ↓
1300年前奈良時代行基菩薩が開創した不動霊山
厄難、病難、災難の身代わり不動尊がある。
本堂内にある「おびんずるさま」 ↓
自分の病の部分の仏さまの場所をなでると治癒すると!
まことに霊験あらたかでありがたい。お賽銭を忘れずに
↓ 不動寺境内の紅葉
↑ 佐鳴湖 北岸 段子川 河口
秋色 佐鳴湖
紅葉シーズンです 遠方でなく、近い所にも紅葉がありました。
これから佐鳴湖一帯で紅葉が見られます。
湖畔遊歩道に散策を楽しむ人が秋を楽しんでいました。
↑ 段子川 ふれあい橋南 より北側を望む
河口近くの堤防の紅葉
↓ 河口へ注ぐもう一つの川 新川弥生橋付近のかるがも