アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

8/12 酒餅オージェ6 すね

2011年08月13日 | 酒餅2nd.1/144オージェ製作





今夜は9時半に帰宅。
千葉県産芋焼酎をすすりながら晩飯前に軽くやすっておきますかねー。
シャリ
シャリ
シャリ
シャリ
シャリ
シャリ
シャリ
シャリ
ふと顔を上げると12時でした。
嗚呼。

やっぱり旧プラは手強い。面と面の境界線があやふやなんですね。
今夜のパーツで言えば、ひざあてとすねの境界線。
まるで滑り台のようにやわらかくつながっています。
自分で境界線を決めてナイフの刃を押し当てて線を引かないとどこまで削るのかわからなくなります。
なりました。



朝、仮組してみました。

ま、悪くないんじゃない?
手足は少し延長したほうがいいかな。
短い手足、長い胴、デブなわけじゃないけど、しまりのない腹、実に親近感がわくのです。


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2 コメント

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Unknown (たーちゃん)
2011-08-13 09:21:06
トールギスでもやっちゃったのですが、ディティール自体を削っちゃって、復帰するのに難儀したり、奥まった部分(フィンなど)を削れなかったり・・・なかなか悩ましい合わせ目。

プロの途中写真など見ると、すごく綺麗・・・やっぱり削りたくない部分って、セロテープなどで、マスクしているのかなぁ・・・

奥が深いっす(^^ゞ
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Unknown (ヤス)
2011-08-13 11:25:16
基礎的な事ほど難しいですよね。
プラ棒を垂直に切るとかw
プロの仕事はホントきれいですね。とても真似できません。

テープでガードするのは効果的ですよ。これは僕も実行しています。
ただ作業が雑な僕の場合は、セロテープ程度じゃ役にたたないので両面テープを台紙をはがさず貼っていますw
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