昨夜の続き。
まずは加工中につけた傷の補修。
喉元の黒瞬着を削りたいのですが、どこからヤスリをあてようとしても、皿のように外周が高くなっており、ヤスリがぶつかってしまいます。
亡くなった伯父さんの形見分けでこんなヤスリをもらったの思い出した。
あっさり終了。
胸板の天面(ナイフで示した面)は傾斜をつけてみました。
右側に取り組みます。
ノギスで左側を採寸したら、それをそのままゲージにして右側をけがく。
これは合理的だわい!
(左と同じ事をしているので途中画像は省略)
胸部装甲が腰のラバーパーツにかぶっている状態を再現したい。
0.14ミリ(!)のプラぺーパー
を使用。
柔らかいので長辺で円弧にする事も可能。
完成。
胸部が完成です。
フタもきれいに整形しました。
ふたをしたとこ。
肩と首の穴は、それぞれ肩、首を作ってから考えます。
この角度の写真を見れば僕がやりたかった事がわかってもらえるかなー。
ヤスリの削りカス落としには歯ブラシを使おう。
真鍮ブラシはヤスリが鈍るよ!
まずは加工中につけた傷の補修。
喉元の黒瞬着を削りたいのですが、どこからヤスリをあてようとしても、皿のように外周が高くなっており、ヤスリがぶつかってしまいます。
亡くなった伯父さんの形見分けでこんなヤスリをもらったの思い出した。
あっさり終了。
胸板の天面(ナイフで示した面)は傾斜をつけてみました。
右側に取り組みます。
ノギスで左側を採寸したら、それをそのままゲージにして右側をけがく。
これは合理的だわい!
(左と同じ事をしているので途中画像は省略)
胸部装甲が腰のラバーパーツにかぶっている状態を再現したい。
0.14ミリ(!)のプラぺーパー
を使用。
柔らかいので長辺で円弧にする事も可能。
完成。
胸部が完成です。
フタもきれいに整形しました。
ふたをしたとこ。
肩と首の穴は、それぞれ肩、首を作ってから考えます。
この角度の写真を見れば僕がやりたかった事がわかってもらえるかなー。
ヤスリの削りカス落としには歯ブラシを使おう。
真鍮ブラシはヤスリが鈍るよ!
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