「A SONG FOR YOU」
静かなピアノではじまる・・・。
名曲
今 あなたのぅーためだけ
A SONG FOR YOU
いい曲ですー
私の中ではもうGOROさまの曲と言っていいくらい
http://www.youtube.com/watch?v=Pg3pDVmbHto
’83の「A SONG FOR YOU」ですけど ↑ 聴いてみてね。
この曲も生でもう一度聴きたいー
そして・・・GOROさまが語りだす
「このへんでゆっくり自分のことをお話してみたいなー
って思います・・・・・・。」
ステージにはGOROさまが思う
情景通りの白いイスに赤いレンガがあって、
そこに客席からひとり招かれる
二人っきりでお話をして
メニュー 松竹梅の中から
GOROさまに唄って欲しい曲をお願いする・・・。
大阪の方は
「ジョニーBグッド」
(そうそろそろお気づきかと思いますが・・・。)
東京では、わっわたしが
ステージでリクエストしてしまいました
ところがこの時またやらかしてしまった
ごろりん
松竹梅の中から選びリクエストするところなのに
堂々と曲名を言ってしまいました
(確か「君が美しすぎて」だったと思います。)
「GOROさま重ね重ね
この時はスミマセンでした・・・」
次々とやらかすGOROさまへの粗相
ホントに合わせる顔がありません。
せっかくの演出を台無しにしてしまいました・・・ごろりん。
ホントに申し訳ありませんでした。
「でも人生○○年、生きてきた中で、
GOROさまとステージでお話できたこと
数少ない私の自慢です。」
ここが最大の山場
一生分の運をほとんどここで使ってしまったような気もします。
でもでも・・・ありがとう
GOROぅー
この時は夢の中にいたようで
現実として受け止められなかったけれど
その後、発行されたFCの会報に
この日の出来事と私の履いていた
黒いハイヒールの写真が載っていたのを見て
やっぱり現実だったと受け止められたこと
今でも忘れていません・・・。
これは30年も前のお話
今は・・・かなわぬ思い ごろりん こらえてます
逢いたいなぁー