ある年の4月15日
スイカやメロンをはじめ、
夏野菜苗の植え付け作業をした。
毎年、何度やってもうまく栽培できるか不安です。
自己流の知識を精一杯注ぎ込みます(笑)
まずスイカの苗植え。
自作の堆肥をたっぷり含ませた土に植えたので根の張りもよくなるだろう。
窒素肥料を与えすぎればツルぼけし、葉ばかりが育つので注意する。
メロンもカボチャも同じだろうと思う。
肥料をたっぷりの言葉に惑わされず、ほどほどがいいのかな。
次に黄色い色のマクワウリを植え付け。
スイカとマクワウリは、トウモロコシの2列の真ん中を這うようにする。
トウモロコシの塀に囲まれた中をツルが伸びていく感じだ。
そうすれば空いてる土地スペースが有効に使える。冗談的発想です 笑。
(自分の勝手な思い込み栽培方法だから失敗するかもしれない、賭けです)
トンネルの両端からツルを這わせる。
トウモロコシは根を深く張るので施肥をこまめに。
スイカ、マクワウリは浅く根付くので喧嘩しなくて良いかと思って・・。
日照がやや気になるが、その後、どんどん成長してきましたよ。
ミツバチの受粉で果実も色付いてきました。
スイカも順調に育っています
トンネル栽培は成功し、その後は収穫を待つばかりでした、万歳。
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