平成２０年１２月２３日（火）

協会カレンダーと年賀状

《旧暦11月26日》　自分の住所を入れないとここへ戻るんだネ

★朝から落語協会のカレンダーを送るための作業をしたが、なかなかは
かどらない～ッ！送る方を選び出すのが大変なんだねぇ、中途半端な本
数だからこんなに迷うのだろう(笑)。ラベルに住所を印刷してカレンダ
ーの箱に貼って、今年は自分の住所のゴム印をちゃんと押印した。実は
昨年の暮に転居先不明のカレンダーが落語協会へ戻ったことがあった。
自分の住所を書かなきゃ大きく印刷されている落語協会へ送り返される
のは当然だ、中には自分の住所が記入されているにもかかわらず、協会
の住所の方が目立つために、事務局へ戻ってしまうこともあるようだ。
来年からは落語協会の住所を印刷していないものを注文しませう(^ω^)

★年賀状のデザインも弱ったなぁ、う～ん、どうしようかしら？？？？
本日中にいくつかデザインを考えて選び出すことにするッ！古い年賀状
を出してみているうちに分別している年賀状が出てきた、この分けられ
た年賀状はお年玉年賀ハガキの当選しているハガキだったよ(´ω｀*)
もったいないよなぁ、来年はちゃんと交換しなければいけませんネ。

★夜はＴＢＳテレビを拝見させていただいた。番組の構成は華美な演出
だったけど、試合そのものは良い試合だったなぁ、チャンピオンの気迫
が感じられる試合だった。挑戦者の端整な顔とチャンピオンのあの個性
のあるマスクを見比べただけでも、チャンピオンの勝ちといった感じだ
ったなァ(笑)。勝利インタビューも独特で内藤選手らしくて良かったと
思う。チャンピオンを昔から知っている地元の人は内藤選手のキャラが
変わったことに驚いているんだ。

★多分、亀田大毅に勝ってからだと思っている。それまでは普段の会話
も乱暴で、知らない人はその筋の人ではないかと勘違いするほどのキャ
ラだったそうだ。ところが世間から注目をされて亀田家の方々と比較を
され、口の聞き方を知らないと恥をかくことを知ったらしく、見違える
ようにちゃんとした言葉を発するようになったそうだ。今でも危なっか
しいところがあるけど(笑)、大したものだと皆さん感心している。
世間さまが内藤を育ててくれたと熱烈ファンが喜んでいた＼(＾▽＾)／
前回の試合は亀田興毅さまがリングに飛び入りして不興をかっていたが
、今回はそのようなこともなく平穏に中継が済んだ。

＜怒とう35連打！内藤Ｖ４も「ダメだこりゃ」＞
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/12/24/01.html

★「カリスマ白書」という番組も面白かったなぁ、野村監督、桑田、清
原、イチローといった愚生の好きな人たちのちょっと違った面を垣間見
ることが出来て実に楽しかった。マジで良い番組だった。

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