最近この作者の本を借りてくることが多いです。
人気があるので シリーズ物は貸し出し中で途中から読み始めることに
ヤングアダルトとかに分類されている
短編が収録されているのですが いましめのような内容もあり
自分で努力しないで楽をすると 後でつけが回るみたいなことで
恐い話もあったりして Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
背中がゾゾっとすることもあるけど 分類はヤングなんだ?と考えてしまう
十年屋シリーズや妖怪の子シリーズはいつも貸出中です
青少年向けは気楽に読めるのがいいかな?(私はまだ成長中?)
カササギ事件だっけ アンソニー・ホロヴィッツの本は他のも何時も貸出中
出たばかりのは待たないといけません。
「毛糸だま」新刊を館内で読みたいのですが 何時も空でして
なんでかな?
持ち出し禁止の新刊なのであるはずなのに 残念だわ、
よく行く図書館の運営費は年間で12億かかるので(その市の全部の図書館)
本は大事にして扱っていますが 1冊1万2千円の本をその場で読んでみて
研究書みたいなものでしたが これをリクエストした人がいるってことで
こういうものでも購入してくれるって凄いなと思います(大きくて重たかった)
最近はウォーキングの目標として図書館へ行くことにしています(二三日おき)
休憩できるし水分トイレもとれますしね(≧∇≦)
買えりかけにスーパーで野菜を買ってかえります
ゲームも相変わらず遊んでいますが 集中力は落ちてます。^^;
編み物は進まないです
なんか気が乗らない 面倒 編み散らかしたまま
でも寝転がってゴロゴロしていることはないですけど
やっぱり歳って言うこともあるのかしらね
記事にしたプルオーバーもゲージが取れなくて やる気失せたし^^;
(再チャレンジの気持ちはあります 普段着にいいので合う糸さえあれば)
家の片づけもしたいと思う気持ちもあるのですが 気分は低飛行で~す
家にいても気が塞ぐので 図書館で世間の風に当たるようにしてます
当たるってほどじゃないのですが 出歩かないよりはましだから。^^
姑のホームもまた面会禁止になりました あーあ。^^;
TVで 横浜銀蠅がでてました
40年ぶりですって(≧∇≦)
ファンじゃありませんが 若い時地下街でコンサートやっていたような
みんなお爺ちゃん^^
ヤング向けなので短編なので
ちょっと時間あるとき読むのにもいいの。
気晴らしに行くこともあるし
親子関係のことを今日は調べてみました
でも中々対策としてないのが実情です。
また手紙が来て送り返したのですが
弟情報では同居に押し入るつもりだとか^^;
自分勝手すぎて 対策考えています
本をあまり読まないので、初めて見ましたが絵が不思議なお婆さんな
感じですね(#^^#)
また新コロナの感染者が増えてきて色々と自粛されつつありますが、
図書館が開いているのは助かりますね(#^^#)