密林で買ってみた 青い箱です。
Hidden Cityの海外友が趣味でやっているそうで
その話をチャットでしていました。
どんなものか調べたら面白そうなので
一番小さい色合いが少ない簡単そうなものにしました。
箱の中身はこれで全部です。これで直ぐ始められます。
猫の柄のデザインに 記号指定されたビーズを貼り付けていくだけです。
(昔 塗り絵に指定色を塗っていくものがありましたがそれのビーズ版ですね)
説明書は日本語ではないので役に立ちません。
ほぼ中国製らしいのですが英語です。
写真入りなので説明になります。
子供から大人までできるらしいです。
ただ このサイズだと小学生ぐらいからじゃないと
ビーズが小さいからやりにくいかなと思います。
大人でももう少し大きいビーズの方がいいよねえ(≧∇≦)
仕上がりを考えると小さい方が綺麗でしょうけど。
近視なので 近づければ近づけるほど見えますけどね。
専用のペン先に付属の接着剤?をちょっとつけたまま
ビーズの先端を押して持ち上げて 台紙の指定番号へ乗せます。
それの繰り返し。
この作品のコメントを見たら百均で丁度良い枠があるとのことでした。
この作品は36色なので 色合いは少ない方だと思います。
綺麗なデザインが沢山あるのですが 色合いが多いとそれだけ大変なので
とりあえず小品から(≧∇≦)
横から見るとこんな感じです。
台紙には接着テープのようにベタベタなので
乗せるだけでOKです。
片づけるときはまた上のシートをかけて 出来上がるまで粘着力を保存します。
全て埋ったら上からしっかり押し付ける作業をして完成です。
たまに出来具合をUPしようかと思っています。
プードル画もあったのですが 海外からの輸送だったので
コロナで輸送遅れのこともあるので密林に在庫があるデザインにしました。
リースやクリスマスツリーの立体的なものもあり
この時期に合わせて作るのもいいわねと思ったのでした。
ダイヤモンドアートっていうんですか。
ちょっと小さいので、私たちの年代には大変ですが、
綺麗に出来上がりそうです。
出来上がりが楽しみですね(#^^#)
ダイヤモンドアートが一番解りやすいみたいです。
ビーズはこの作品は四角ですが丸型もあるようです。
クリスマスリースもよかったので
注文しやすかったら次回はそれもいいなと思います。
私もビーズが小さいと思ったのですが
異動させるだけなので問題なかったです。
好きな音楽を聴きながら何も考えないでできるのがいいかも(≧∇≦)