■ 西松建設前社長が小沢氏からの便宜供与を否定 世田谷通信(きっこの日記)
【検察全員アウト】 2009.3.11
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20090311
西松建設の違法献金事件に関して、西松建設の国沢幹雄前社長が、民主党の小沢一郎代表側からの便宜供与はなかったと証言していることが分かった。
. . . 本文を読む
■ 民主党は、検事総長を国会に喚問せよ 国際評論家小野寺光一氏
2009.03.11 http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
これは、恐らく、「偽証」による捜査がなされているはずである。
表向きには知られていない「偽証」「虚偽の自白」が恐らく今回の捜査の背景にある。そういったものは、検事や地検がでっちあげるのではない。
偽証であると知ら . . . 本文を読む
■ 米諜報員だった岸首相の安保無効訴訟始まる
「JanJan」2009.03.09
http://www.news.janjan.jp/government/0903/0903080974/1.php
【今の日米安保条約を締結した岸首相は相手国・アメリカCIAのエージェントだった事実が当のCIA機密解除資料で暴露された。そんな条約は初めから無効として、確認を求める訴訟が東京地裁で始まりました . . . 本文を読む
■ 小沢問題の本質 白川勝彦氏
永田町徒然草 2009 年 3 月 10 日
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=944
永田町徒然草は、今日で小沢問題7連発である。書く方も疲れるが、読み方も嫌になるであろう。
それでも今日もまた小沢問題をテーマにする。勘違いをされては困る。私はいま暇なの . . . 本文を読む
■「安保条約無効」の法的根拠について
今回の「安保条約無効」の法的根拠のひとつは、日本でも批准し19080年1月27日に効力が発生した「条約法に関するウィーン条約」第五十条「国の代表者の買収」の条項です。
Wikipediaによる「条約法に関するウィーン条約」に関する解説は以下の通りです。
「条約法に関するウィーン条約」とは条約法に関する一般条約で、国連国際法委員会が条約に関する慣習国際法を . . . 本文を読む
■ 金融メルトダウンと「ブッシュ訴追」という奥の手 原田武夫氏
http://www.asyura2.com/09/hasan61/msg/739.html 2009 年 3 月 05 日
今、米国でブッシュ前大統領とチェイニー前副大統領を訴追すべしという声が俄然高まってきている。
つい先日(今年1月)まで正副大統領であった両者が検挙されるという事態が本当に生じた場合、世界中に与えるインパ . . . 本文を読む
■ 小沢秘書騒動の山は越えた 天木直人氏
2009年3月7日発行 第0089号
http://www.amakiblog.com/archives/2009/03/07/#001368
突然の小沢秘書逮捕から始まった壮絶な権力闘争は、まさしく政権交代闘争の最終章だ。 もちろんその結末はまだわからない。
しかし希望的観測を交えて今の時点での私の考えを書いてみたい。それは一言でいえば、覚悟を . . . 本文を読む
本日の「日刊ゲンダイ」に「二階巨額裏金捜査へ」と大きな見出しで以下の記事が掲載されています。
<毎日新聞によると、逮捕された西松建設前社長・国沢幹夫ら幹部は、年1・2回二会階氏側に現金を手渡していたという。収支報告書にこれら献金の記載はないから、「裏献金」の疑いが濃厚である。特捜部は今週前半にも捜査、立件する方針だ。
共同通信の報道はもっと具体的だ。西松の関係者が東京地検特捜部の調べに対し . . . 本文を読む
「日米安保条約無効訴訟の会」は2月2日に訴状を東京地裁に提出し受理された日をもってが立ち上がりました。
3月4日には第一回公判が開かれましたが、残念ながらしかし当然ながらマスコミは意図的に無視しています。
我々はインターネットと口コミで、日本全国に草の根のネットワークをつくり支援の輪を広げて行きます。
我々は全国民に我々の闘いを知らせなければなりません。
日本だけでなく国境や言語や民族や宗 . . . 本文を読む
■ 情けないのは特捜部のリーク情報に載せられる司法記者たち 岡留安則氏
岡留安則の幻視行日記 http://okadome.cocolog-nifty.com/blog/2000/03/3-0540.html
3 月某日 小沢一郎・大久保秘書の逮捕劇で日本中に衝撃が走った。誰が見ても、政局の流れを見た上での露骨な国策捜査である。
不評を買った「定額給付金」関連法再可決の前日、しかも小泉 . . . 本文を読む
■ 国策捜査と情報操作がまかり通る暗黒国家日本 植草一秀氏
2009年3月 6日 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-7782.html
自民党政権は、総選挙を目前にしたタイミングで次期首相に就任する可能性が最も高い人物にターゲットを絞り、不透明な部分の多い強制捜査を実行したと考えられる。検察、警察は行政部門に属する組織であり、 . . . 本文を読む
■ 小沢代表周辺強制捜査の背景に米国産軍複合体の危機感がある
2009年3月7日「JanJan」
http://www.news.janjan.jp/government/0903/0903068831/1.php
【小沢民主党代表の秘書の逮捕を、マスコミは大疑獄、大収賄事件のように報道しているが、事件は罰金100万円程度の犯罪でしかない。小沢政権ができると、米国債の大量購入の中止や . . . 本文を読む
■ 理解に苦しむこの時期の小沢氏秘書の逮捕 元検事・郷原信郎氏
2009年03月06日 ヴィデオニュース・ドット・コム
http://www.videonews.com/interviews/001999/000869.php
西松建設からの政治献金の虚偽記載容疑で民主党の小沢一郎代表の秘書が逮捕された事件について、検察OBで桐蔭横浜大学法科大学院教授の郷原信郎氏は、政治団体 . . . 本文を読む
今回の東京地検特捜部による小沢民主党代表第一秘書を罰金刑の「政治資金規正法」違反容疑で逮捕し、マスコミを総動員して「小沢潰し」「民主党潰し」の大キャンペーンを開始したのは、民主党政権の誕生を是が非でも阻止する目的の「国策捜査」以外の何者でもありません。
このあからさまな「国策捜査」の背景には、余りにも無為無策で支持率10%の麻生自公政権にこのまま任せていては、今年の5月にも反米的な小沢民主党政 . . . 本文を読む
■ 「日米同盟」の“呪縛”から解き放たれ、 裁判官が“正気”に戻るとき
─名古屋高裁自衛隊イラク派遣違憲判決─ 弁護士内田雅敏氏
NPJ通信 2008.6.23 http://www.news-pj.net/npj/uchida-masatoshi/20090218.html
2008年4月17日、名古屋高等裁判所第3民事部 (青山邦夫裁判長) は、自衛隊イラク派遣違憲訴訟において、 . . . 本文を読む