親心、子心

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天気のいい日。

2005年12月08日 20時20分21秒 | 過去~徒然から~
急な動きをするたびに、背筋と背骨が、『ぐきっ!』って言う男、

山さんです。

まじ痛いです。


冬の朝は非常に空気が澄んでいますね。
関東地方は、冬場乾燥して、水蒸気が空気中に少ない状態ができます。

おかげで、毎朝、駅から富士山が望めます。

夏は二月に一回くらい見れればいい方なんですが、冬は本当に立て続けに見れます。

富士山を見るたびに毎度感じるのが、

「登ってみたいな~」

…という、憧れにも似た感情です。

これでも(中)学生時代は(笑)運動青少年だったわけで、富士山くらいいつでも登れるつもりでいます。
…きっと、一週間がかりくらいでしょうが…。

でもほんと山道って大変ですよね。
そういえば、山道っていうと小学校の遠足を思いだします。

あの頃は若かったな~。

…格好つけようと思って走って登ったり…。

…藪をつついて、『蜂』を出したり…。

…その上、学年全体72人中ただ一人そのハチに、

『刺されて』

…みたり…。(涙)
(下山後の遊覧船なんて、何見たか一つも覚えちゃいねぇ…。涙)

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