直木賞(第172回)を受賞した伊与原新の全著作(本日現在)です。
NHKドラマで、興味を惹かれ、それ以来、読み続けています。
あとから知ったのですが、同氏は、東京大学大学院で地球惑星科学を専攻し、2003年(平成15年)から2011年(平成23年)まで、富山大学で助教を務めており、そのとき、小説を書き始めたとのことです。
現在、娘は富山大学の都市デザイン学部 地球システム科学科で地学を専攻しています。(年末年始は戻ってこなかったので)春休みに帰省した際、書棚をみて、話が弾むかな。
直木賞(第172回)を受賞した伊与原新の全著作(本日現在)です。
NHKドラマで、興味を惹かれ、それ以来、読み続けています。
あとから知ったのですが、同氏は、東京大学大学院で地球惑星科学を専攻し、2003年(平成15年)から2011年(平成23年)まで、富山大学で助教を務めており、そのとき、小説を書き始めたとのことです。
現在、娘は富山大学の都市デザイン学部 地球システム科学科で地学を専攻しています。(年末年始は戻ってこなかったので)春休みに帰省した際、書棚をみて、話が弾むかな。
本日8時5分から、中地内の府道59号と町道が交差する中交差点の歩道に生えていた草除き、並行して、堆積した土取りを角スコップや手作業で行い、その後、竹箒で一掃きしました。
大きな大きな水たまり2箇所の処理からスタートでした。ひとつは草と土砂が防波堤になって、もうひとつは草がグレーチングを覆い、溜まっていましたが、原因を取り除くと、解消しました。橋の近くでもあり、とりわけ、氷点下の夜など、たいへん滑りやすくなっていたのではないかと察します。差し入れをいただきました。いつも、ありがとうございます。