表題の写真は
大分県「白水湿生花園」の カタクリの花です。
2022年3月24日
前日までの真冬並み寒さから一転
穏やかな好天で
春の陽気が戻ってきました。
早速くじゅう方面へ
春の山野草を求めて 花散策へ出かけてきました
当日久住高原から見上げるくじゅう連山は
山上は一部 雪化粧でした。
本日記事は
シリーズ-1: カタクリやミズバショウです。
カタクリの花
(表題の写真も同様です)
この素朴な美しさに
「森の踊り子」そんなイメージが沸きます。
(2)
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(3)
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(4)
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(5)
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(6)表題の写真と同じポイント
(表題の写真と違い 花びらに虫がいない)
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水芭蕉
既報 3月9日は 咲始めで 数輪のお花でしたが
当日は まさに最盛期で 見ごろを迎えていました。
水辺のミズバショウは
瑞々しくて 可愛いです
(7)
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既報 3月9日は 咲始めで 数輪のお花でしたが
当日は まさに最盛期で 見ごろを迎えていました。
水辺のミズバショウは
瑞々しくて 可愛いです
(7)
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(8)
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(9)
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(10)
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(11)
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ヒメスミレ
(居合わせたカメラマンさんが教えてくれました)
とても小さいけどピンクの花びらが目立って
魅力をアピールしてました。
(12)
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前回的に 個体数も多くて
まあまあ
満足のお花見が 出来ました
次は
妖精の様な山野草
アズマイチゲ やアマナなどを目指します
続きです。 ↓