
写真は 初秋の空と青いイガグリ
延岡市内を眺める 栗林です。
南国宮崎(延岡市内)でも
朝晩 涼しいと言うより寒く感じる様になって
初秋の気配を感じるこの頃ですが・・・
日中は 相変わらず 残暑が厳しいです。
青き栗の毬(まり)
毬は最近あまり聞かなくなった言葉ですね
↓
里でも(自宅 近くの民家です)
どぎつい色で ちょっと暑苦しいお花ですが
夏の花咲けど 空は どことなく秋らしい
↓
本日のブログ タイトル は
松尾芭蕉の
"秋風の 吹けども青し 栗の毬"
ぞのまま 使用させていただきました。
青いイガグリがたわわに生っていてもう直ぐ実りの秋ですね
確かにノウゼンカズラの花は暑苦しい感じがしますが
垂れ下がって咲いている姿は美しいと思います
毎日暑いですが 8月も残り少なくなりましたね
おおらかに広ーい秋の空は、男心と呼ばれるに値する。
そういえばこの季節坂を下って山中を通ると 栗が毎日
落ちていた。
でももうあの山道は怖くて通れない。あまりに下りが多
いので膝に自信がありません。
ノウゼンカヅラの色大好きです。
実るのがたのしみです。
https://www.mangaz.com/book/detail/47591
おわび
「○○ について」のコメントに戸惑わせてしまって失礼しました。
きょう
お詫びいたします。申しわけありません。
きょうのお題の記事アドレスを上のURLに置かせていただきました。
青い栗の実がいかにも来る秋を感じさせてくれて一息つきました、
いつもプ-ルに行く道端にノウゼンカズラの花がたわわに咲いて花の少ないこの時期によく目立っています、
気になって気になって仕方がありません。
そう思っていましたら、Kさんの今日のお題 皮肉にも「栗」でしたね。
毎年、庭にポトポトと落ちる(100個位)栗を楽しみにしていたのですが一昨年前、前の御主人が伐採してしまった為に、その楽しみが奪われてしまいました。
なので、羨ましい気持ちでお写真の栗を眺めているところです。
ノウゼンカズラ、清々しい秋空を背景に暑苦しさなど微塵も感じませんよ。
爽やかなイメージさえしています。
今の季節
この一句がピッタシでしょう(^o^)
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども・・・ 」
まだまだ日中は暑いですね
いつもご感想ありがとうございます。
秋の空
>本当はこちらが正解ですってね。
女心、男心・・どちらも正解でしょうね(^o^)
無理なさらず ウォーキング続けてください
いつもご感想ありがとうございます。
「イガグリくん」
知ってます知ってます
懐かしいです
「○○ について」
いろいろなことを考えておられるのですね
意味がよく分かり安心しました
>いつもプ-ルに行く道端に・・
プールに通われているのですね
凄いです
行きかえりは暑いと思いますが
頑張ってください
いつもご感想ありがとうございます。
先に栗の話題を(ブログに・・)出して 良かった(^o^)
>庭にポトポトと落ちる(100個位)栗を楽しみにしていたのですが・・
棚ボタ・・も 一昨年前まででしたか
たかさん宅の広いお庭に 栗の木植えましょう
ノーゼンカズラ
なんか色が どぎつい感じで
自分はどうもご遠慮したいお花です
そんな事言ったら
お花さんに申し訳ないですね
いつもご感想ありがとうございます。