表題の写真は 大内宿です
前回記事：「 鶴ヶ城は ダイヤモンドの輝き 」
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https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/cae72d5b1cb33c8f20b62ba985c3631f
続きです
本日記事は 大内宿 です。
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大内宿（おおうちじゅく）は、
以下「Wikipedia」の転用です。
福島県南会津郡下郷町大字大内にある。
江戸時代における会津西街道（別称：下野街道）の
「半農半宿」の宿場の呼称。
明治期の鉄道開通に伴って宿場としての地位を失ったが、
茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並ぶ同集落の通称、
あるいは観光地名として現在も受け継がれている。
1981年（昭和56年）に重要伝統的建造物群保存地区に選定され、
福島県を代表する観光地の1つとなっている（一部に宿泊施設復活）。
いよいよ 今回の東北の旅の〆と なりました。
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大内宿を歩く
雪と茅葺屋根の 素朴な民家は
歴史と いにしえのロマンを感じました。
素朴なる景色に 心和みます。
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蕎麦屋さんが 多かった ですが・・・
風情ある 雪景色 でした。
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かやぶき屋根は 日本古来からの 伝統・文化を 感じます
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自分たちが 訪ねる
およそ10間ほど前（2018.02.10(土)～02.11(日)
雪まつりが 開催された そうです。
その雪まつりの 名残かな ？
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南国では 観られない
雪景色に満足です。
以下思い出写真です。
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雪まつりと言えば ５年前の東北の旅
米沢の「上杉雪燈篭まつり」を思い出します。
宵闇迫るころ
雪の燈篭に 淡く揺れる炎が 幻想的でした。
心に残るお祭りでした。
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こうして蔵出しの 写真を振り返ってみると
ピンぼけ気味で
「今なら もうちょっとましな写真撮れるかな ～」と
思ってしまいました（＾o＾）。
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東北地方の豪雪
心配してましたが
思っていたより 積雪量も少なく 移動も順調でした
今回の東北旅行
もともと 蔵王のモンスターに 出会いたい との思いからの
始まりでしたが
格安な割には 盛り沢山で見どころ満載の旅となり
しかもお天気に恵まれ 良かったです＼(＾o＾)／
長くなりましたが
お付き合い ありがとうございました。
今迄大内宿はテレビの旅番組で 何度も観ましたが
こんなに雪が積もったところは 見た事がありません
雪の大内宿 とっても素敵ヽ(^o^)丿
つららもお見事です
南国では見られない 美しい雪の世界
とっても素晴らしいです
良い天候に恵まれて 良かったですね～♪
おおきなツララが軒下にできています。
米沢「上杉雪燈篭まつり」も、暗闇にシルエット効果を生む白い背景演出を雪がして、雪灯籠の明かりが印象的です。
此処にリアルきつねを配したら受けるでしょうね。
真夏の大内宿のほうは、ｉｉｎａにおまかせください。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/f9c0521217d06abd938efcad239ded84
白銀の世界まさに・・タイムスップした風景に
見とれました。
夏には数回大内宿や周辺の観光で行ってますが
豪雪に夕暮れの雪灯の幻想的な
映像に乾杯
雪道に慣れてない私達は、レンタカーも利用せずなので、のんびり、ゆっくり。
ツアーもいいですね。
それなりに楽しみ方があり訪れる人を楽しませてくれますね、行って見たいと思いました、何時になる事やらですが
屋根に積もる雪が半端では無いですね、
よくぞ耐えられるものですね。
雪のトトロや灯篭など、宮崎では見ることが出来ない光景ですし、
茅葺民家に積もった雪やつららも風情があり、雪国の冬景色の美しさを堪能出来ましたね(^_-)-☆
雪の季節は殊の外、美しいですね。
古き良き日本が感じられます。
お葱で（お箸の代わり）お蕎麦を食べましたか？
灯りの灯った灯篭 幻想的！！
と言う事はどちらに宿泊されたのでしょう。
素晴らしいお写真拝見してます。
東北へは良く旅しましたが冬はありません。
大内宿へは行けませんでした。
北海道と違って雪も暖かい感じがしますね。
上杉灯篭まつりは幻想的ですね。
読者登録させていただきました。
Kさんは、いわゆる「持っている人」なんでしょうね。
青空に、真っ白の茅葺屋根が映えること、映えること。
悪天候のこの冬に、素晴らしい東北の旅になりましたね。
ところで、新燃岳に続いて、阿蘇も噴火しそうだそうで。火の国、というか日本の火山はここのところ騒がしいですね。
茅葺の屋根に 雪景色
一度見てみたいと思ってました
やはり風情ありました
日本の古い文化に触れた様で 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
登山では いつも雨に降られてましたが
今回の旅行は 天気に恵まれて最高でした
いつもご感想ありがとうございます。