niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



12月10日 大力山から黒禿ノ頭へピストン 

2017年12月14日 | 中越の山々
目覚めると、新潟市はしっかり雨が降っている。
中越は1日晴れ、との、はるりんさんのお告げだったが、多少の不安を抱きながらも出発。
9時頃、新潟西IC。
巻潟東IC付近が天気の変わり目。
弥彦山の左に雪白き山が。
栄PAに立ち寄り、頚城三山を。

スッキリ三角の焼山の右に立派な雪山が。米山だ。どんな季節でも凛々しい米山だが、雪が積もると、どこの高山かなと思うほど立派。

山谷PAから越後三山。

早く小出ICに、と思うも、北陸道、関越道から望まれる山岳展望に、写真撮らずにはいられない。
燧ケ岳もクッキリ見えていた。

小出着。

スタート   :10:40
時間     :4:53'38
距離     :10.24 km
上昇     :749 m
下降     :763 m
上昇継続時間 :1:46'38
下降継続時間 :1:34'24
水平移動時間 :1:32'36.9
最大高度   :776 m
最低高度   :138 m




黒禿ノ頭から、駒の頭、トヤの頭、鳴倉山と周回するコースや、駒の頭から湯之谷芋川へ下るコースなど、いくつものコースを設定できる。

1043 駐車場スタートするが、スプーンを忘れたことに気づき、再スタート。いつもの事。


宝泉寺脇の登山口


1052 少し登ると、山の神?下山してきた山ガールが参拝。


目指す大力山。ホントに雪がない。


1109 7合目でも雪はこの通り。




1122 山頂の東屋が見えた。

東屋には3名の方。皆さんはここまでとのこと。「行けるとこまで行って来ます」と、水分補給し、出発。

1127 山頂から越後三山。手前にこれから辿る稜線。




八海山


苗場山


北アルプスは鹿島槍だけ識別できた。




昼闇山(ひるくらやま)も、大毛無山も越後百山。



今年、登れなかった青田南葉山。地理院地図では青田難波山。「越後百山」「新潟100名山」では青田南葉山。
茂倉山から青田南葉山にかけての一帯を総称して南葉山というし、青田南葉山のキャンプ場周辺を南葉高原というのだから、青田南葉山でいいんじゃないの?地理院地図のほうが権威がありそうだが、藤島 玄も難波山は当て字と推測している。
鉾ヶ岳も越後百山にして新潟100名山。


東屋を振り返る。




1136 坂木城址へ下る分岐。ここには黒禿ノ頭ではなく黒禿山と記してあるぞ?


1146 505.2m三角点


ポカポカ陽だまり稜線漫歩。


こんな木の間をすり抜け、




1212




もっと積もったら、それこそヤセ尾根で、おっかなくて歩けなくなるのだろう。




1228


黒禿ノ頭に赤いウェアの先行者。




1235 672.8m三角点


もう一息


1249 きょうただ一人スライドした方。

先ほどの赤いウェアの人の事を言ってるのだろう。これから周回するそうだ、と、ちょっと心配そうだった。

そして、壺足のまま、小出町最高地点の黒禿ノ頭へ。

このブログを始めた頃からの憧れだった黒禿ノ頭。ようやく・・・。

山頂で、まず気づいたことは、赤いウェアの登山者の他にも、きょうの訪問者がいた事。
親子グマ、だね。


27cmの登山靴で隣に足跡付けてみた。横幅は負けてるか?これで数発平手打ちくらったら、貴ノ岩どころでないね。

登山口では熊が居そうな雰囲気にビビッて退散する私だが、これはあまり怖くない。この心理状況は?なぜ?
それでも、熊鈴がならなくなっってしまった山頂では、ラヂオのスイッチを入れ、最大音量で鳴らした。

きょうの山岳展望の主役は、毛猛山塊か。




雪も付くことができず、黒々とした地肌を見せる桧岳の鋭さ!


未丈ヶ岳


下権現堂山、上権現堂山、唐松山の奥に真っ白な守門岳


守門岳


登山口で取りに帰ったスプーンがなかったら食べられなかった昼食を取り、下山へ。

1323 引き返す登山道を見下ろす。




黒禿ノ頭からの周回コース




1349 なんで三角点なのにピークにないの?


1359 八海山




1401 


1416


1427 街が光っているのは浦佐辺りかな?


1443 坂木城址への分岐


1445 大力山への最後の登りが疲れた足にはそれなりにキツい。


1449 東屋に戻って来た。誰も居なくて、寒々しい。写真を見てたら、なんだかダースベーダーに見えて来た。


東屋で暫し休憩。辿った稜線を仰ぎ見る満足感。


八海山


越駒~中ノ岳


1500 小出の街中見下ろし、そろそろ下山。


1633 下山後は「見晴らしの湯 こまみ」へ。入浴後、施設の窓から越後三山。

内風呂からは越後三山を見渡せるが、露天風呂からは駒ケ岳しか見えないのが残念。

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12月3日 佐潟 白鳥の帰還

2017年12月09日 | 野鳥
いい天気だったこの日。昼に人に会う約束があり、お山に行けず。
ようやく体が開いたのが3時過ぎ。佐潟に白鳥を撮りに行こうと。
なんだかんだと時間が掛かり、すでに日は西に傾き。
佐潟に着いたが、鴨ばかりで白鳥はいない。まだ帰らんのかいな?
野鳥観察舎に着く前に、角田山の向こうに日は沈んだ。


鷺は水路などでエサをついばんでいる。

薄暗くなってきたし、寒いし、もう帰ろうと観察舎を後にすると、
漸くエサを漁っていた周辺の田圃から、塒の佐潟にご帰還あそばされた白鳥が数羽。


続々と。お帰りなさい。


結構、佐潟の奥まで飛んで行っちゃうんだな。








この時間帯になると、次々と車が到着。皆、日没から暫くして白鳥がご帰還あそばされることを知ってるんだな。














頭上を通る白鳥を狙うが、暗いし、意外と速いし、ピント合わず。ソフトでピント強調してこの程度。


お?この編隊は、近くに着水するのかな?(BGMにスターウォーズの挿入歌なんかが流れてたりするとカッチョいいでしょ?)




夥し鴨の群れの向こうに、白鳥ご帰還!
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11月26日 小千谷市・山本山からの山岳展望

2017年11月30日 | 中越の山々
晴れると思った日曜日。明け方目覚めた時は明けの明星が輝いていたのに、一仕事終えて9時頃家を出る時には、雨粒がパラパラと。諦めきれず、五頭山へ向けて出発するが、中越・上越のほうが天気の崩れは遅いらしい。急遽北陸自動車道に乗り、長岡方面へ。長岡の鋸山か、小出の大力山辺りか?
しかし、長岡近くでも雨が降って来た。正面には苗場山がクッキリ。途中、栄PA付近では燧ケ岳もしっかり見えていた。
登るのは端折って、車で小千谷の山本山山頂まで行き、前回は見られなかった山岳展望を写真に納めよう。小千谷インターで降り、一路、山本山へ。西側の空には雨雲が迫ってきている。
山頂に着き、何はさておき、カメラ1台だけ持って展望台へ。
なんとか間に合った。
正面に、前回は雲の中だった越後三山が。



写真は全て、コントラスト上げて、ピントも強調してます。実際はもっと霞んでました。

越後三山と周辺の山々その1



荒沢岳がこんなカッチョ良く見えるとは思わなんだ。
越駒、荒沢、会津駒が綺麗に並ぶ。妙高市から見る、妙高、黒姫、飯縄が綺麗に並ぶ眺めに匹敵する豪華さ。

会津駒の前衛、魚沼アルプス。

越後三山と周辺の山々その2

オリジナル残すつもりだったのに、上書きしちゃいました。ちょっと小さくなりますが、


会津駒ヶ岳


荒沢岳


越後駒ヶ岳


中ノ岳


八海山






カメラを左に振り、長岡市・鋸山。




守門岳


浅草岳




毛猛山






未丈ヶ岳



雲のグラデーションが面白い。







越後三山は掲載済み。
ワープして・・・。

巻機山



大兜山はマイナーだけど越後百山。辛い藪漕ぎを覚悟しないと登れない山。普通の登山者は、まず登らない。
越後百山の百山目は白馬岳。
猿倉から大雪渓を登り、鑓温泉経由で猿倉に戻るという、新潟県を全く経由しないコースが紹介されているのは何なんだろう?
せめて三国境を経由して登りました、というなら、まだ理解できるが・・・。
選者の思い入れが強すぎだと思う。白馬岳はどう考えても長野県の山だよねぇ?





いよいよ谷川連峰へ。



















日白山。新潟100名山でも、越後百山でもないけど人気の山。行きたいなぁ。

苗場山へ












志賀高原方面へ。さらに信越トレイルへ












残念ながら、鍋倉山まで。妙高は今回も雲の中。この先はカシミール3Dで。



北アルプスは栂海新道の一部が見えるだけ。これはちょっと意外かも。

かろうじて、刈羽黒姫山は見えていた。


以上、この日の山岳展望。
山本山山頂で撮った他の写真。

蛇行する信濃川。


山本山の三角点。一等ではないんだな。


白樺が何本か。




近くの木に鳥が止まった。シルエットになって現地ではわからなかったが、


おっきな嘴、短い尾。そして吊り上がった過眼線。白い大雨覆。アトリ科・シメでした。

シメは冬鳥。これからは市街地の公園にも降りて来るそうな。

夏に来た時にはなかった自販機! 今は喉乾いてないぞぉ。


さらに加筆修正するかもしれないけどこの辺でとりあえず完成ということで。









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11月22日 新潟市西区からの山岳展望

2017年11月26日 | 新潟市からの山岳展望
11月22日は、とても良い天気で、山が良く見えた。こんな日に登りたいなぁと、仕事場から切れ切れの山を眺める。
昼休みになっても、まだまだ良く見えてることがわかり、車飛ばして、私の展望台、西区寺尾のDAMZの駐車場へ。(パチンコはしないよ)

飯豊連峰も、ここのところの寒波で真っ白。


朳差岳 
黒石山からの飯豊連峰の大観も素晴らしい、らしい。なかなか近寄れないコース。そして行けそで行けない風倉山。




時計回りに地神山
扇ノ地紙から右は未踏の飯豊連峰。来年は行きたいなぁ。
二王子が真っ白になると、飯豊との境界が分かりづらくなる。


北股岳
新潟市西区からだとちょうど北股岳辺りが真東になる。 
北股岳と梅花皮岳の鞍部の山形県側が石転び沢。高知山~場割峰~二王子岳も憧れのコース。場割峰の場所は自信なし。二ツ峰もかなり自信なし。


颯爽、という言葉がピッタリの北股岳。
北股岳から右下に延びる「オーインの尾根」も一度は辿ってみたいが・・・。
手前左はビッグスワン(サッカー場)右はハードオフエコスタジアム(野球場)


大日岳
新潟市から見る飯豊本山は、ホント迫力ない。
加治川治水ダムから、直に登れる焼峰山。ダムから林道を辿りオーインの尾根へ。林道途中から西ノ峰へ登る道が分岐する。
林道は、確かまた通行止めになったのじゃなかったかな?


北股岳が颯爽なら、大日岳は豪放磊落。小次郎と武蔵?もっと気の利いた例えを考えるがボキャヒンで。


さらに時計回りで五頭山塊






菅名山塊


孤高の御神楽岳 前の写真より焦点距離が長くなっている。不動堂山の大きさで比較して。



大森山から右に登り、稜線に出たら雨乞峰、山頂と辿る室谷コース。
チラッと見えてる(心眼で見てね)山伏峰は、蝉が平コースのピーク。
新潟100名山では、山伏峰を湯沢の頭、湯沢峰を高頭としているが、どれが正解?どれも正解?ちょっと検証不足。
まあ、地理院地図を正解とするのが当たり前か。



さらに時計回りで川内山塊




白山~粟ヶ岳






浅草岳~守門岳

カヘイヨノボッチでした。

浅草岳


守門岳



ちょうどこの位の雪の付き方が、尾根筋も良くわかるし、黒々とした雨晴ブナ林が如何に広大かが良くわかる。

表・裏越後三山

裏という言い方は浅草岳に失礼だと怒る方がいるが、私は嫌いじゃない。


荒沢岳~灰の又山~源蔵山~巻倉山~兎岳~中ノ岳~越後駒ケ岳と辿る裏越後三山縦走路

隣の巻機山からは、この日は分かりづらくなり、撮影を終えた。(加筆修正予定)
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11月23日 五泉市蛭野 銀杏の里へ

2017年11月24日 | 植物
勤労感謝の日。
感謝するなら晴れをくれ
22日の好天から一転。朝から雨。休日の前後が晴れという最近の新潟。あぁ、山登ってない。
母を連れて、一度行ってみたかった蛭野の銀杏。

雨は降ってるが幸い小雨。越後白山は雲の中。




レンズに雨粒付いてまった。



立派な大木。すぐ近くに車を停め、カメラ持って飛び出すと、道路の反対側から三脚立ててこちらを狙っているカメラマンに気づいた。
彼は無言で手でシッシッと。これは失礼しました。
同じようにここで車を停める人が多いのだろう。潰れた銀杏で周囲はなかなかの匂いが。





たわわに実る銀杏








柿もたわわに。
沢山の実をつけた木がそこここに。こんなに残しているとクマ呼ぶんじゃないの?




杉の大木が立ち並ぶ、慈光寺の表参道


雨の中でも多くの人が訪れている。

ボケピン





モミジも黄色


ワンポイントの赤




石段を上がり





晴れていればもっと歩き回れただろうが、大降りにはならなかったので充分楽しめた。













まさに黄金の里だった。


帰る途中のお寺の銀杏も見事。ここは真っ赤なモミジとの組み合わせも。




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11月12日 新潟100名山・青田南葉山 登山口で撤退。

2017年11月14日 | 上越の山々
 この日は、はるりんさんとお約束していたが、土日の天気予報は雨で、土曜の朝に延期のメールを送った。
では、父を関川村の渡辺邸にでも連れてって紅葉を見ることにしようかと。
だが、日曜の朝になると「ちょっと疲れてるからわしゃ(わしゃ、とは言わないが)行かん」とのたまう。喜ぶかと思ってたのにちょっと拍子抜け。それではと改めて天気予報をチェックするとなんと晴れマークがならんでいる。登れるじゃないか!新潟100名山の中で、雪がまだ積もってなくて短時間で登れそうな山、といえば上越の青田南葉山くらいしか残ってない。高速飛ばせば12時くらいには着いて15時くらいには降りてこられるかと思い出発。
 予報と違い、まだ小雨の残る空を恨めしく眺め、上越高田ICを出て、キャンプ場に向かう林道に入るとまあ紅葉・黄葉の見事な事。2台の車とスライドし、ランニングしている若者3人連れなどもいて、人気の山なのだ、天気ももうすぐ回復するだろうし、とテンション上がる。
思いの外時間が掛かり、キャンプ場に12時半。


だ~れもいない。




またまたビビり虫が頭をもたげる。キャンプ場にはクマ注意の看板は見当たらないが。
1人でも2人でも登山者がいれば、すぐにでも出発するのだが・・・。
すると、車が1台到着。登山者ではなく家族連れ。だが、単純バカは人を見れば安心する。
熊鈴、カウベル、ラジオ。突然鳴り響く騒音。家族連れの視線が恥ずかしい。
平然を装いつつも、そそくさと出発。








木落し坂コースへの分岐。


短い、丸太がツルンツルン滑る橋を渡ると、
この看板。

日付まで入っているとリアルさマックス。
この地に居るんだ。キャンプ場の残飯を漁りに出没するようになったのか。この山のブナ林も立派だそうだ。そういえば青森で3人が熊に襲われたってニュースやってたな。雨上がりで熊も活動再開するかな?出発遅いし、下りの時は活動が活発になる時間帯だな。「人を襲うクマ」の襲撃時の描写が思い起こされる。まだ、小雨が降っている。ザァっとくる事もあるかも。木落しというくらいだから急坂で滑るんだろうな。
あれこれ考えるほどに気持ちが萎える。
やめた。あっさりと撤退を決める。いい山であることはわかった。残雪期の快晴の日にまた来ればいいさ。
南葉高原の紅葉を愛でて帰ろう。
さっきの家族連れはまだいるかな。
鳴り物入りで出発していった奴がすぐ戻ってきたらカッコ悪いな。
ラジオ消して様子を窺うと、すでに帰ったようだ。
しばらくキャンプ場内を散策。明神沢コースの方向に歩いていくと、隅に花が供えられている。遭難するような場所ではない。クマに襲われた?
想像は悪い方にばかり向かう。もう車に乗ろう。

以上、お粗末な一席。笑ってやってください。
では、キャンプ場からの眺めと、南葉高原の紅葉を。

上越市街を見下ろす。左に直江津港。右奥に米山、尾神岳




中央に刈羽黒姫山。左に尾神岳。右の低いが綺麗な三角が霧ヶ岳。


霧ヶ岳も眺めがいいそうで、なるほどこんなロケーションなら。ここも以前登山口で退散した山。



視線をさらに右に移していくと、中央奥に長野県の高杜山。右は斑尾山の近くの毛無山。
毛無山、といえば。上越の大毛無山のスキー場の再開話が纏まったとか。リフトを利用して冬に登頂できるかも。富士山が見える北限の山。
証拠写真はまだない。わしが撮っちゃる。


紅葉。ただ撮っただけの羅列。
























暫く国道18号を南下するが、妙高山は厚い雲の中。
県道30号経由で柿崎へショートカット。長峰交差点近くに日帰り温泉があることがわかり、立ち寄る。
露天風呂もあり、上越妙高方面からの帰りに使えるなぁ。600円。




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11月3日 新潟100名山66座目 静寂に包まれたブナの原生林 大平山 詳細版

2017年11月06日 | 大平山
スタート   :10:17
時間     :3:59'11.4
距離     :7.57 km
上昇     :518 m
下降     :518 m
上昇継続時間 :1:29'50
下降継続時間 :1:07'05
水平移動時間 :1:22'16.4
最大高度   :571 m
最低高度   :160 m







1015 南大平ダム湖公園脇から舗装路を登る。


1017 登山道入り口 GPSスタート


快適な雑木のトンネル


1028 公園見晴らし台の東屋。公園が見えた記憶がないのだが・・・。


ここには三角点。でも、地理院地図には三角点の表示はなく、地図上でその付近にあるのは・254の写真測量による標高点。
GPSの軌跡と照らし合わせても、この三角点とは違うようだ。
この三角点は地理院地図に載ってない?


1038 杉林の中を行く。意外とアップダウンがきつい。


1056 臥牛展望

臥牛山(村上城址)が見えるから臥牛展望。

これかと思い撮影したが違うようだ。公園見晴らし台もそうだが、木が成長し、ますます展望が効かなくなっているのかな?





1101 この辺りから、ブナの原生林が現れる。










これまた異形のブナ


遮光土偶か?


エレファントマンか?


1113 ここが佐渡展望


ここでも佐渡は見えず・・・。






鮮やかな黄色  新緑の頃もいいかも。


静寂に包まれたブナの原生林






ポールを前で振り回さないと蜘蛛の巣に引っかかる。誰も歩いていない道。






どんどん深山の様相を呈してくる。下には栗の実が沢山落ちていてまさに熊の餌場。

しかし、どのブナにも実がついていない。今年も凶作のようだ。













相変わらず展望は効かず、ブナ以外、撮るもんがないが、飽きない。







このコース唯一のロープ

もう少しあってもおかしくない、急登が何か所か。雨の翌日はかなり滑りそう。

やがてブナの大木の間に開けた場所が見え、


1150 山頂 着。






ガイドブックには眺望は広いと書いてあるが・・・。
主役は鷲ヶ巣山 やはり、このアップダウンは凄い。




朝日連峰




朝日連峰の右に祝瓶山が鋭い。


光兎山。どこだどこだと探して樹間から。


飯豊二王子もあるのは分かるが樹木に寸断され同定できなかった。

風もなく、静かな山頂にK君のバーナーの音だけが響く。いい音だなぁ~。

暫くすると、不意に賑やかな声が。3人連れが到着。きょう会ったのはこの方々だけ。

ブナの原生林を満喫し下山。往路を戻る。




同じ道戻るんだから、帰りもブナブナブナブナ・・・・。























一か所だけ、倒木が道を塞いでいた。


佐渡展望 なんだか「レルヒさん」にも見える(新潟ローカルネタ。またまた、山の番人に失礼な)










1342 臥牛展望


難敵の杉林。


東屋の手前に右に下る立派な道。来た道よりもっと整備してありそう。気になるね、ということで偵察。


落ち葉の階段をグングン下る、と。


途中で道の真ん中に獣の糞。クマでしょう。道はずっと下ってるだけのようだし、こいつがやはり気になるし、回れ右。


階段を駆け上がるように速足で戻った。


1417 登山口着


南大平ダム公園へ下る。


ポーラースター神林が見える。


公園から登って来た大平山を仰ぎ見る。左のピークが大平山。縦走コースの方が20mほど高い。


帰り道、日本海東北道荒川PAから、左に鷲ヶ巣山、右に光兎山を従えた大平山が望まれた。


大平山行くなら黄葉の季節が一番かと思うが、山頂の葉っぱが全て落ちる頃、純白の飯豊連峰を見に行くというのもいいかも。
下調べ不足だが、580mピークまで足を伸ばせば、もっと眺めが良かったかも・・・。

新潟100名山  66座目

おまけ
5日日曜はトランプ君と鉄板焼き食べに東京へ(嘘)

帝国ホテル前は警察車両が沢山。

新潟駅に戻り、改札を出ると、八海山の広告。
こんなにしっかり同定された八つ峰は初めて見た。








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11月3日 新潟100名山66座目 静寂に包まれたブナの原生林 大平山

2017年11月03日 | 大平山
熊が怖くてなかなか近づけなかった大平山。
晴れの特異日に偽りなし。快晴の11月3日。K君と共に、漸く登って来た。
標高は560mなのに、下界の物音など全く届かない静寂に包まれたブナの原生林。一人だったら、また撤退したかも・・・。詳細は後日。



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新潟100名山 登頂一覧 2017-11-3大平山登山により更新 66座

2017年10月19日 | 山行一覧
1 金北山

2 金剛山

3 日本国     平成26年1月25日

4 吉祥獄     平成29年5月21日

5 新保岳     平成28年3月13日 平成28年6月19日

6 天蓋山     平成29年5月21日

7 鷲ヶ巣山    平成29年5月3日

8 以東岳

9 竜門山     平成29年9月24日

10 寒江山

11 西朝日岳     平成29年9月24日

12 光兎山     平成25年9月29日

13 朴坂山     平成28年9月25日

14 高坪山     平成24年5月20日

15 大平山     平成29年11月3日

16 鳥坂山     平成28年6月26日

17 櫛形山     平成24年1月1日

18 風倉山

19 二王子岳     平成25年12月15日 平成26年4月27日

20 大境山      平成27年10月4日

21 エブリ差岳    平成25年8月18日

22 門内岳・地神山   平成26年7月21日

23 北股岳

24 飯豊山

25 大日岳

26 蒜場山     平成27年10月18日

27 焼峰山     平成25年5月4日

28 菅名岳     平成26年4月20日

29 日本平山

30 銀太郎山

31 白山     平成25年3月3日 平成28年4月3日

32 矢筈岳

33 御神楽岳    平成25年6月2日

34 貉ヶ森山

35 五頭山     平成25年1月2日 平成25年2月17日 平成25年12月8日 平成25年12月22日 平成26年1月19日 平成26年8月31日 平成26年11月16日 平成28年9月22日 平成28年12月4日 平成29年3月12日

36 宝珠山     平成23年10月9日        

37 不動堂山     平成28年2月11日

38 光明山

39 角田山     平成24年1月22日 平成24年6月25日 平成25年1月20日 平成25年2月3日 平成25年2月10日 平成25年2月24日 平成25年4月14日 平成25年12月1日 平成26年1月13日 平成26年1月26日 平成26年2月2日 平成27年5月24日 平成28年2月28日 

40 弥彦山     平成24年1月8日 平成24年10月14日 平成25年1月1日 平成25年8月4日 平成26年2月9日 平成26年5月6日 平成26年6月8日

41 粟ヶ岳     平成25年10月6日 平成26年5月5日

42 袴腰山     平成24年4月29日 平成27年5月15日

43 守門岳     平成26年4月13日 平成26年5月25日 平成26年9月28日
平成29年6月18日

44 浅草岳     平成25年7月28日

45 鬼が面山    平成26年6月15日

46 鋸山      平成27年11月1日

47 番屋山     平成26年7月13日

48 下権現堂山・上権現堂山     平成26年11月30日

49 八十里越

50 毛猛山

51 未丈ヶ岳

52 越後駒ヶ岳     平成25年9月22日

53 中ノ岳     平成27年8月16日

54 八海山     平成28年6月12日

55 荒沢岳     平成25年6月30日 平成26年9月21日

56 丹後山     平成29年10月8日

57 平ヶ岳

58 金城山     平成26年5月11日

59 巻機山・割引岳     平成25年8月25日

60 大源太山     平成28年5月29日

61 七ツ小屋山    平成27年9月21日 平成28年5月29日


62 武能岳     平成28年5月29日

63 茂倉岳     平成26年10月26日

64 一ノ倉岳    平成26年10月26日

65 谷川岳     平成26年10月26日

66 万太郎山    平成28年5月22日

67 仙ノ倉山    平成26年9月14日

68 平標山     平成26年9月14日

69 飯士山     平成28年5月4日

70 苗場山     平成27年7月12日

71 佐武流山

72 米山     平成25年5月5日 平成27年9月27日

73 刈羽黒姫山     平成29年10月1日

74 尾神岳     平成29年9月18日

75 菱ヶ岳     平成29年8月27日

76 天水山     平成29年8月6日

77 鍋倉山     平成27年5月5日

78 青田南葉山

79 関田峠~伏野峠

80 伏野峠~深坂峠

81 不動山

82 鉾ヶ岳

83 妙高山     平成28年7月10日

84 火打山     平成27年7月26日

85 焼山

86 雨飾山     平成26年10月19日

87 金山     平成29年8月14日

88 斑尾山     平成28年4月10日

89 海谷山塊 鋸岳

90 海谷山塊 駒ヶ岳

91 明星山

92 青海黒姫山

93 白鳥山     平成29年5月28日

94 犬ヶ岳

95 黒岩山

96 長栂山

97 朝日岳

98 雪倉岳

99 鉢ヶ岳

100 小蓮華山     平成27年7月20日
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10月8日 新潟100名山65座目 丹後山その2 

2017年10月14日 | 丹後山
1242 周囲の紅葉を愛でながら、シシ岩目掛けて下る。








周囲の山々をもう一度。

巻機山


ネコブ山




下津川山・小沢岳  下津川山の右下にライオンの顔。わかる?


越後沢山 非対称山稜だよね。




八海山も全貌を現した。


八海山の左に阿寺山


その左下に高倉山


振り返って、左 兎岳、右は大水上山でなくて利根川水源碑のあるピーク?


兎岳



小兎岳




ロックフィル型の三国川ダム


ダムに守られ、魚沼産コシヒカリを作ってる田圃。ダムが無かったころは頻繁に洪水に襲われていたそうな。


1254 シシ岩から見下ろす。


シシ岩を振り返る。


きょうの展望の主役中ノ岳。ここからは特に高さが際立つ。


金城山。


金城山より立派なのに無名峰の1475mピーク


1315 森林限界を超え、灌木帯に突入。グングン下る。滑る。結構危ない。


中ノ岳は下るに連れ、胸を張って高さを誇示する。
















自然が無造作に作ったこんな配色を、なぜ人間は綺麗と感じることができるのだろう?










1535 登山口着


朝の獣臭は全く感じなかった。やはり、居たの?


三国川に栃ノ木沢が合わさる地点だったかな?


ずーっと、三国川沿いを歩く。






最初の滝。






激流に洗われ、周りの岩はみんな角が取れてる。






こんな崖っぷちを歩くところも。落石注意の道。はるりんさん、落石に潰されなくて良かったね。


流れが緩やかに。なんて綺麗な緑。ここは皆写真を撮るポイント。






この滝が一番優美。派手さはないが、繊細な幾条もの流れ。
















車道ゲート。このトンネルの先は現在通行止めだとか。




1630 十字峡登山センターに戻ってきた。



小出まで戻って、駒見の湯で汗を流した。

越後百山    48座目

新潟100名山  65座目

越後百山はレベル高すぎ、と思っていたが、ようやく半分に近づいて来た。あと、いくつ増やせるのかなぁ。






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10月8日 新潟100名山65座目 丹後山 その1  

2017年10月12日 | 丹後山
10月8日 かねてからの憧れ、南魚沼の丹後山にK君、Y君と登って来た。


スタート   :06:08
時間     :10:15’
距離     :14.51 km
上昇     :1657 m
下降     :1675 m
上昇継続時間 :3:34'03
下降継続時間 :3:16'32
水平移動時間 :3:24'42.4
最大高度   :1820 m
最低高度   :439 m


0243 深夜、コンビニで目覚めると霧が出ている。晴れるんだろう。

だが、朝になるとポツポツ雨が落ちていた。朝のうちだけだろう。出発。

十字峡登山センター


0608 登山口に向けてスタート


三国川(さぐりがわ)


十字峡から登山口へ向かう三国川沿いの林道からは、対岸の幾条にも分かれて流れ落ちる秀麗な滝を眺めることができる。





帰りにもっとしっかり撮ろう。

この片道4,50分の平坦な道路を歩くだけでも、紅葉・渓谷・滝を満喫できそうだ。歩いてるうちに青空も覗いて来た。

0650 栃ノ木橋

この辺りで、猛烈な獣臭。近くにいるの?1人だったら逃げ出した?

0653 登山口


いきなりの激急登


いきなり鎖




0717 一合目 鉄砲平






0747 二合目 コースタイムは登山口から1時間半。やはり余裕を持った計り方のようだ。




0811 この辺りまで来ると、周囲の展望が開け、心躍る。


0814 登山センターを見下ろす。


0815 北五葉松


0821 三合目(キタゴヨウ) 1050m




0834 まだまだ急登が続く。気合いを入れてから歩き出す。




0849 四合目

0906




0920 五合目




0939 六合目




0957 七合目


気づくと後方から雲が迫って来ていて、シシ岩を隠す。獅子というよりゴリラに見える。


この辺りがジャコ平?暫く休んでいると、また急速に晴れあがって来て、美しい山肌が現れる。






1016 八合目(シシ岩)








下を見下ろして。




越後沢山・本谷山






天上の楽園


雲沸く中ノ岳








1036 激写タイム。なかなか先に進めない。




後ろを振り返り。




1045 九合目


ネコブ山の後ろに巻機山












雪のある時期に歩いてみたい県境稜線


さあ、山頂へ


1054 登り着くと、そこには「大草原の小さな家」が。


1055
越後三山・中ノ岳の雄姿。この方向から中ノ岳を見るのは初めて。

中ノ岳の威圧感は圧倒的。
丹後山と中ノ岳を周回するなら、最後のあの急登は厳しそう。やはり時計回りか。右奥には越後駒ケ岳。




正面が丹後山山頂。左に兎岳




1057 避難小屋




1100 山頂 着


山頂に近づいて漸く望める荒沢岳の鋭鋒。


荒沢岳を左に下り~右端の灰ノ又山~真正面の源倉山へと続く「裏越後三山縦走路」も憧れのロングコース。




振り返って南方向奥に、上州武尊山




左に、笠ヶ岳~至仏山。


さらに左に平ヶ岳。その右奥に日光白根山。








ふと、視線を小屋方向に戻すと、急激に雲が湧きがって来るではないか。




食事をしている間に、すっかり霧に覆われ、肌寒くなる。


1202 利根川水源碑まで行く気は失せて、暖かいであろう小屋に戻る


1227 小屋を出て見ると、どんどん霧が消えてゆく。


1229 下山開始

しかし、小屋前の展望に釘付け。雲海の上に浮かぶは


妙高山


火打山


真ん中の鋭鋒は鳥甲山。


そして北アルプスが。真ん中に鹿島槍ヶ岳。右にに五龍岳。左に爺が岳。


真ん中の五龍の右肩に覗くは劔。鹿島槍の左に立山。五龍の右は唐松岳。白馬は見えないか。


小窓ノ王 初めて見た。新潟県から小窓ノ王が見えるのは、妙高山、越後三山から巻機山の間、栂海新道くらい。なかなか見る機会がない。




振り返って中ノ岳の左に御月山


しつこく中ノ岳


八海山の雲も取れて来た。


振り返って平ヶ岳にズームイン。どっちを向いても名山だ。条件が良ければ富士山も見える丹後山。




と、雲が動いて白馬岳と白馬鑓が見えた。真ん中の黒い点々は鳥の群れ。


1236 最後にもう一度妙高・火打に別れを告げ、下山。


さて、ここで1日のアップロード可能枚数に達してしまいました。
間違いのチェックなどしてませんが、その1として投稿します。


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10月1日 新潟100名山64座目。驚いた!刈羽黒姫山は槍ヶ岳まで見える、第1級の展望の名山だった。詳細版

2017年10月04日 | 刈羽黒姫山
東の空が白んで来た頃、「じょんのびの里」を出発。

0542 登山口に向かう途中の「梨の木棚田」。ここに来るまでに、越後三山を始めとする山々が見えていることがわかり、山頂まで来たら見えなくてがっかりなんて事がないように、今のうちに見える山々を撮影しとこうと、山道を行ったり来たり。もうすぐ日が昇る。


0551


0557 もう1週間もすると見事な雲海が広がるのだと、後で教えてもらった。


0610 再び、日本の棚田100選に選ばれている「梨の木棚田」。撮影ポイントを探すが、棚田の真ん中にいては、綺麗な棚田の撮影ポイントってなかなか見つからない。秋桜を見つけ、取りあえず数枚撮影。


登山口 だーれもいない。熊怖いなぁ。暫く待機。


0740 結局、だーれも現れず、これ以上遅くなったら午後の予定が狂うので、登山口出発。




キバナアキギリ(だと思う。) 実物はもっと黄色かった。ニョキっと飛び出た針が目印。初めて見た。


0747 道沿いに、いくつもの石仏がある。


0803 5合目を過ぎたところで、妙高方面の展望が開ける。


0825 9合目 鵜川神社 二十三観音の石仏がある。




0833 山頂 着。


では、中越、上越、長野の綺羅星達が、横一列に勢ぞろいする圧巻の展望を時計回りにご覧あれ。









守門岳から時計回りにズームイン











この写真など顕著だが、手前から1列、2列と横並びに並ぶ山々。越後平野を東西方向に圧縮するように掛かる力によって出来上がった大地の皺。
中越地震をも引き起こした力が形作った皺なのだ。





谷川連峰








5合目付近では妙高も見えていたが、山頂では隠れる。西側の折居コースをちょっと下って見ると、樹間から覗けた。

信州の黒姫山。(この時点で左にしっかり写っているが、現地では樹間から覗いてるので、まだ気づいてない)


高妻山・乙妻山


妙高山


火打山・焼山


結局、山頂に1時間弱もいて展望を満喫してから、山頂の様子を改めて見回すと、
避難小屋がひとつ。
石仏は不動明王。


0913 三角点に別れを告げ、大満足の山頂を後にする。5合目手前で、妙高の写真をもう一度しっかり撮ろうと、心が逸る。


0924 9合目 鵜川神社


通行止めの案内




刈羽黒姫山といえば、まずブナ林。黄葉したらさぞ綺麗なんだろう。




そして、5合目手前の展望地点。

黒姫山の左に山が見える。北アルプスだろう。尖がって見えるなぁ。ということは、槍ヶ岳?ワクワク(^^♪

帰宅後にカシミール3Dで確認。間違いなく槍ヶ岳だった。

ここまでの大展望は期待せずにやってきた刈羽黒姫山。なんの!新潟100名山&越後百山は伊達じゃない。

その少し手前の地点からは、越後白山まで確認できた。


♪確認できた新潟100名山 35座 (ブルゾンではない)



梨の木棚田が見下ろせる。もう稲刈は終わってるんだろうなぁと思っていたので、これも想定外の眺望。


1005 下山


梨の木棚田越しの刈羽黒姫山をしばし眺めてから、じょんのびの里に戻り、日帰り温泉に。


越後百山    47座目

新潟100名山  64座目

おまけ 

これは、帰りに116号線が新潟市に入ってから海方向をうつしたもの。
海岸から10kmくらいはある。
綺麗な山並みが見えるが、これは佐渡島。最高峰が金北山。
未だにあれ?あんな方向に山があったかな?と思うことがある。
越後平野はホントに平らなんである。




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10月1日 新潟100名山64座目。驚いた!刈羽黒姫山は槍ヶ岳まで見える、第1級の展望の名山だった。速報版

2017年10月01日 | 刈羽黒姫山
快晴の日曜日、新潟100名山の刈羽黒姫山に。
ここからの展望。実はあまり期待してなかったのだが、素晴らしいパノラマ。いや、それどころでない。槍が見えた!

信州の黒姫山と飯縄山の間に。現地では半信半疑だったが、カシミール3Dが、ちゃんと描画してくれた。

黒姫様、御見それしました~。
写真の整理はこれから。
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9月24日 紅葉の朝日連峰 新潟100名山62座目 竜門山・63座目 西朝日岳 詳細版その2

2017年09月28日 | 朝日連峰
1231 竜門山が近づく頃、かなり稜線上の雲が取れてきて寒江山も姿を現してきた。




この寒江山(かんこうさん)。深田久弥著「わが山山」の朝日連峰・大鳥池の頁では、「さがえやま」とルビをふってあるが、「かんこうさん」が正しいとの事。この本で寒江山を知ったので、ずっと「さがえやま」だと思っていた。深田久弥が山の名前を間違えるわけがないだろ、と、かんこうさんという読み方を知ってからも思っていたが・・・。近くに寒河江市があるから間違ったということらしい。
かんこうさんを変換してもなかなか寒江山にならないので、寒河江山といれて河の字を消している。

1233 竜門山への登り


1236 さらに、後方には西朝日岳から中岳も。




中岳




そして西朝日岳


K君がスマホで撮ってくれたパノラマ写真。へぇ、スマホってこんな事もできるんだ。ま、僕はガラケーでいいや。


竜門山山頂と思われるピークを通過し、


1243 分岐に戻って来た。


主稜線を進み、竜門小屋へ向かう




ユウフン山と清太岩山 


竜門山を振り返る


中俣沢方向を見下ろす。


1251 小屋までもうすぐ。


1253 竜門小屋 着   管理人さんは布団干しに大わらわ。

最初の計画では、ここでゆっくりランチのはずだったので、きょうも塩麹漬け豚肉をガッツリ持ってきた。が、2時間ほどオーバーしているのでいささか気忙しい。なのになかなか肉は焼けず。またまた時間をロス。

小屋前からの山形県側の展望




新潟県側の展望  ここは県境稜線。




登りの時、竜門山への最後の登りの辺りで、山頂を通らずにここの小屋へショートカットする道があるように見えた。
帰りは、そのショートカットを使えば楽なんじゃないかと管理人さんに聞くと、小屋から水場に行く道なのだと。ショートカットではないかと皆に同じ事聞かれるのだ、と。途中までだし、管理人さんも足を取られる悪路だそうだ。やはり登り返さなきゃならんのだな。

1335 さあ、帰ろう。

1340 いつか泊まってみたい、綺麗な小屋だった。


1342 寒江山も登らねばならない新潟100名山。いつかこの縦走路を。








1346 大休止した後の登りは辛い。


1347


1348 竜門山の右に、西朝日岳、袖朝日岳

 


1353 まだ体が登山ペースにならない。


1354 ようやく分岐


1355 すぐに日暮沢に向けて下る。


あっこを越えて行かねばならん。


1405


1406 これから小屋へ向かう男性とスライド


1413 北寒江山 以東岳は結局最後まで全貌を現さなかった。






1420 主峰・大朝日岳もクッキリと。




小屋も見える。


1421 名残惜しい竜門山を見上げる。


1423 ユウフン山


1431 もうすぐ。まん丸なユウフン山。




1458 清太岩山を目指す。




1610 ゴロビツ 


1718 急降下が膝に来てる。


1719 日暮沢小屋は近いが、日暮れも近い。4時には下山完了する予定だったが、やはりあの2時間がここにきて響いて来た。


1721 入山者数のカウンターまで来た。


1723 山の端に日が落ちる。


1736 日暮沢小屋に戻って来た。暗くなる前に降りられて良かった。


1738 日暮沢を渡り、駐車地点に向かう。


小屋からの山道。ヘッドライトの先を時々小動物が横切って肝を冷やす。

「道の駅にしかわ」に戻り、併設の日帰り温泉に。露天風呂はないが、綺麗でしかも300円。これは使える。

帰りは、朝日町や飯豊町経由。国道278号線~113号線。どこも4,50キロ制限の道なのに、皆ゆうに30キロオーバーで疾走するもんだから小心者の私の車の後ろにはすぐ金魚の糞(お前たちは糞じゃ!)よろしく渋滞ができる。大型トラックが接近すると恐怖。大型トラックって、なんであんなに車間詰めるのかねぇ?鬱陶しいんだよ。なんてね。

越後百山    46座目

新潟100名山  63座目
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9月24日 紅葉の朝日連峰 新潟100名山62座目 竜門山・63座目 西朝日岳 詳細版その1

2017年09月26日 | 朝日連峰
待望の晴れ予報の日曜日。計画しては頓挫してきた朝日連峰の竜門山に漸く登ることが出来た。
5時に道の駅にしかわを出発。
日暮沢小屋の目前で日暮沢の水が道路上をバシャバシャ流れている。その手前にすでに何台かの車が駐車している。
この流れの中を通って小屋まで行っても、もう満車状態なんじゃないかと考え、沢の手前に駐車して身支度整え出発した。

スタート   :06:15
時間     :10:20'06(フル充電してきたが、約10時間、下りのゴロビツ付近でGPS電池切れ)
距離     :16.34 km(駐車地点からゴロビツまで約1.7km?約18kmの行程)
上昇     :1470 m
下降     :1225 m
上昇継続時間 :3:55'40
下降継続時間 :2:56'10
水平移動時間 :3:28'16.1
最大高度   :1818 m
最低高度   :627 m

0617

きょうは若手Kくん、Yくんと3人で登る。

0618 日暮沢小屋

もう数台停められそうだったが、ここまで来て引き返すより、あっちに置いてきて正解でしょう。たかが数分。
紅葉真っ盛りの朝日連峰は半端ない混雑とか言うし。

0621 至 竜門山


0631 いきなりの急登。足の松尾根ばりの、根っこむき出しの急坂が続く。


0646 


でも時々長い平らな道もあり、こういうのがあると助かるなぁ、などと余裕をかましていたが・・・。
やはり、急登は続く。


0729 北側の展望が開ける。月山は雲の中?


0740 こんな抉れた部分もあり、


0742 ゴロビツ

右にちょっと下ったところにある貴重な水場だが、岩を伝っている感じ。あまり期待しないほうがいいかも。
GPSの表示は1151m。登り始めから1時間30分弱。
「新版 新潟100名山」の地図上のゴロビツを示す赤マークは標高1000mくらい。間違ってないか?
竜門山・寒江山・西朝日岳。どの項目も同じ地図を使っているので、3つ全部間違ってる?
菱ヶ岳や蒜場山の項でも間違いと思われる点がある。別に粗探しをするつもりはないが、それを見つけるのが楽しかったりして。



ゴロビツを過ぎて暫くして、高い段差をグイと足を持ち上げたところで、両太ももが攣った。朝から先頭に立って登って来た。
若者にいい所見せようと、知らず知らずに飛ばし過ぎてたのかも。まだ清太岩山までも登ってないのに。
とても涼しいので水も飲んでないし、塩分チャージタブレットも食べてなかったなぁと、二人には先に行ってもらいボリボリ食べる。
もはや私にとっては信仰に近い塩分チャージタブレット。店頭から消えてもアマゾンで買えるから安心。
ここから大幅にペースダウン、と思いきや、この後も「新版新潟100名山」コースタイムよりずっと速い。若者が先行してくれたためか、コースタイムが余裕持たせすぎなのか?


0814 徐々に展望が開けてきて、小朝日岳も見えるようになった。大朝日岳は雲の中。


0817


0819 右 清太岩山・左 ユウフン山


0823


0835 それなりに紅葉始まっているようだ。


0847 1359m付近? 一気に展望が開ける。


0848 ユウフン山北西面の紅葉が進んでいる。ワクワク


0850 二人は何度も立ち止まり待っていてくれる。先行してもらったので写真にモデルが登場するようになった。




0855 清太岩山 着


0856 ユウフン山を見上げる。

若者二人は、近いね、20分、30分?なんて話してる。コースタイムは1時間半だし、自分の足が心配だったし、無理無理と言うが、確かに近く見える。

0857 主稜線はやはり雲の中。


0858 辿って来た道を振り返る


0900 現地で見ている時は方角からして蔵王かなと思っていたが、熊野岳のようだ。


0901


0910 ユウフン山へ向かう。


0917 一度下り、登りに転ずる。心配した足もまずまず。若者の後を追う。


0918


0919


0942


0944


0946


0947 清太岩山を見下ろす。


0949 ユウフン山 着。 清太岩山から40分。やはり速かった。コースタイムが遅すぎか?  




お!雲の切れ間から竜門小屋が見える。


そして、ついに竜門山が全容を現したのであった。カ・ン・ゲ・キ(これはセーラー服と機関銃のカ・イ・カ・ンの雰囲気でどうぞ)


0959 ちょっと休憩して、山頂に向け出発。


西朝日岳はまだ雲の中。






1000


1003




1011 ユウフン山を振り返る。




1013




1021




1035


1044 ついに主稜線に到着。 この標識は分岐を示しているだけで山頂とは書いてない。ザックがいくつかデポしてある。空身でどっちに行ったのかな?


左方向に、高い所があるのであっちかと歩を進めるが、何もない。かなり拍子抜け。
山頂標識の前で快哉を叫んだり、記念撮影したりというのがないのは消化不良だ。
そこにザックをデポしていたグループが西朝日岳方向から戻って来た。問えば、西朝日岳ピストンしてきたと妙齢の山ガールが事も無げに答える。
2時間くらいかしら、と。この時、全員が心配しているのは私の足の具合だけだと思っていた。塩分チャージタブレットのご利益で?既に充分回復しており、ピストンを躊躇わせる障害はなかった。時間もまだ11時前。GOサインだ。

1047 計画変更し、西朝日岳に向けて出発。


また、雲が厚くなる。


西朝日岳山頂はあの二つコブのちょっと向こうくらいに思っていたが実際にはそのずっと奥に巨体を隠していた。






1054










1059


1113


1115 二つ目のコブだったかな?この後も数回だまかし山に騙され、その度、きっと次が、きっと次が山頂と思いながら進む。


1121 振り返って


1125 吹きっさらしの稜線はかなり寒い。


1131


1140 標柱が見えたぁ。


1141 西朝日岳 着   疲労感は半端ない。  

疲れたとはいえ、竜門山から約1時間。やはりコースタイムは余裕持たせすぎか?この長いコースタイムが足枷になって、なかなか計画が実現しなかったという面もある。何歳くらいを対象にしたコースタイムとかって説明は大切かも。
 

1150 山頂にはソロの方ひとりだけ。この方、コンロの上に蒸篭(せいろってこの漢字?)乗っけてる。何?焼売?いいなぁ。


1151 展望もないし、三角点に別れを告げ、そそくさと撤退。63座目、頂きました!


1157




草紅葉も綺麗




小朝日岳がまた姿を現してきた。


1211


1212


1216


1218


1220 下るにつれ、どんどん雲が取れて来た。あれは中岳か?


1228 進行方向、寒江山も姿を現す。


この後をアップロードしようと思ったら、1日のアップロード可能枚数を越えたそうで。
編集途中ですが、この辺で「その1」としてアップロードします。








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