松戸四中役員交流会

松戸市立第四中学校のＰＴＡ役員と先生方の合同懇親会が行われました。
自分はＯＢと言うことでこの席に出席させていただきました。
活気にあふれた松戸四中は保護者もすごい！
皆で生徒の環境を創って行く思いです。
今年も全国にチャレンジ！未来は青年のもの！

セクハラ？な駅名地名？

何かヤバイ！セクハラ犯罪の代名詞のような地名です。
ここは神奈川県川崎市。
国道１号線を東京方面から多摩川大橋を越えて行くとすぐにここに到達します。
「尻手」と言う所です。川崎駅から南武線で一つ目の駅が「尻手」です。
何でこのような名前になったのでしょうか。
川崎市なのですが、近隣の横浜市鶴見区尻手の地名から駅名はついたようです。
昔から尻手（知って）いましたが、面白い名前です。
たぶんこれを見てセクハラ的だと失礼な見方をする人はすくないと思います。
たまには地名の研究をしても面白いかも。

放課後児童クラブ法人会議

放課後児童クラブの法人で職員の方の会議を開きました。
松戸市の常盤平市民センター大会議室にて、約７０名の職員が各クラブの
紹介と出し物を行い、会場は盛り上がりました。
法人役員からは報告事項の伝達等、その他。全体の職員が顔を合わせることは
年に数回ですが、メンバーの多さに責任の重さを感じました。
法人運営理事は、この方々の労働環境にプラスになるよう努力せねばと思いました。
明日を担うこどもの育成は、地道な日々の積み重ねと働く人の努力と
行政の力があってこそ成り立つものです。
明日の財産と国家の創造のために必ずつながる育成活動は、未来を拓きます。

松戸市で放射線測定、何シーベルト？

東京電力福島第１原発事故の影響で福島県内の学校などで、
大気中から放射性物質が相次いで検出されたことを受け、
千葉県松戸市は２３日、公園や保育所敷地内の市内８カ所で
大気中の放射線量を独自に測定した。
いずれの地点も、国が学校施設の利用を判断する際の暫定的目安
としている放射線量（３・８マイクロシーベルト）を大きく下回った。
不安を抱いた市民から多くの問い合わせを受けたための措置で、
当面は測定を継続するという。
　市によると、測定場所は松戸中央公園（同市岩瀬）、
２１世紀の森と広場（同市千駄堀）の公園２カ所のほか、
小金北、古ケ崎、小金原、牧の原、六実、八柱の市立保育所計６カ所。
国産の簡易測定器で測定した。

　公園では、降り積もった放射性物質の影響が大きいとみられる地表から
５センチと１００センチの高さ、保育所では同様に５センチと児童の身長を
考慮した５０センチの高さで測定。

※原発からの放射能なのか、過去のものなのか？放射線はあらゆるところから
出ているようです。痛みを感じるのであれば痛くてたまらないだろうし、
目に見えるのであれば視界をさえぎって大変なことになるでしょう。
無感触なのと、目に見えないから怖いのが放射線です。
どのくらいでどうなるのか？何シーベルトでどのようになるのか？
まだまだわからない事だらけです。
今後はこの無言のお化けとの永い戦いがどのような事になるのか？
全てが初めてで慎重に見ていかなければならないと思います。
中には「シートベルト」と言っていた人がいました。
新しい用語を覚えるのも大変です。

福島第１原子力発電所

東京電力は24日午前、東日本大震災で被災したの事故状況を分析した
報告書を発表した。
２、３号機も、１号機と同様に炉心溶融（メルトダウン）を起こしており、
原子炉圧力容器が損傷している可能性が高いことが分かった。
大部分の燃料は圧力容器内に東京電力は24日午前、東日本大震災で被災したの
事故状況を分析した報告書を発表した。
２、３号機も、１号機と同様に炉心溶融（メルトダウン）を起こしており、
原子炉圧力容器が損傷している可能性が高いことが分かった。

※松戸市の小学校でも保護者の方から心配する声があがっています。
今のところ教育委員会はどう動くのか指導なし。
各学校は保護者の対応に追われています。

布川事件無罪判決

想定どおり無罪
（杉山さん、桜井さんは完全無罪！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　茨城県利根町布川
ふかわで１９６７年、大工の男性（当時６２歳）が殺害され現金を奪われた
「布川事件」で、強盗殺人罪などで無期懲役の判決が確定した桜井昌司さん（６４）
と杉山卓男さん（６４）（ともに９６年仮釈放）の再審判決が２４日午後、
水戸地裁土浦支部であり、神田大助裁判長は２人に対し、強盗殺人について
無罪（求刑・無期懲役）を言い渡した。

　逮捕から４３年余を経た無罪判決。戦後の事件で、無期懲役か死刑が確定後に
再審で無罪を言い渡されたのは、「足利事件」に続いて７件目となる。

　神田裁判長は判決の理由として「両名は一貫して無罪を主張していた。
被害者宅から採取された指紋や毛髪に両名のものはない。
検察側はＤＮＡ型の鑑定請求をしたが、時間が経過していることなどから
鑑定が困難と判断した。
以上の大枠の事実から、両名が犯行に及んだ客観的事実はない、と判断した」
などと述べた。

　昨年７月に始まった再審公判では、確定審での有罪を支えた２人の「自白」と
現場近くで２人を見たとする住民らの目撃証言の信用性が焦点となった。
弁護側は、捜査段階で犯行を認めた２人の供述について、現場の状況と矛盾しており、
自白は誘導と主張。
目撃証言も内容の変遷などから「検察官に迎合したもの」とした。
第２次再審請求で検察側から「現場近くで見た人物は杉山さんとは違う」
などとする女性（７８）の供述調書が開示されたが、弁護側は再審公判で、
この女性から「杉山さんとは別人」と調書に沿った証言を引き出していた。

　検察側は自白について「重要な部分は一貫し、迫真性がある」と主張。
新たな有罪立証として、被害者の首に巻かれた下着など４点のＤＮＡ型鑑定を
請求したが、弁護側は「取り調べの際に２人の唾液などが付いた可能性がある」
と指摘。
裁判長から「鑑定実施の前提条件が欠けている」と却下され、
従来の証拠での立証を余儀なくされていた。

バーべQ大会

月の天気は最高です。陽射しは強いのですが、風がさわやかです。
毎年恒例の放課後児童クラブの「バーベQ大会」が行われました。
４００名近くの人が集まりました。
なかなか大変なのが「火おこし」です。炭がなかなか燃えなくて「炭ません」
なんて言いながら頑張っています。食材はバッチリです。
「山田」は「じゃまだ」とばかりに追いやられ、
座っていると美味しい食べ物が運ばれてきました。
盛り上がりも最高で、とても楽しい一日でした。

おなづか小学校同窓会

いにこの日がやって来た！
小学校時代の同窓会です。懐かしい方々との再会は、
誰もが気兼ねなく喜びあえる一時でした。
美和さんは落ち着いて気品のあるマダムに変身！
加藤先生も懐かしくて懐かしくて！
勝間田さんはかわいいイメージは変わらず、
小沢恵坊は別人のようにナイスミドル！
皆、元気でよかったです。
やっぱり昔は、やせていた自分は「おまえは誰だ！」
と何人かに言われました。
イトトン（伊藤隆くん）は街で会っても分からないかも。
稲沢出君はよく来ていただきました。
剣道をされていた事を覚えています。
楽しい「24の瞳×2」のひとときに感謝申し上げます。
懐かしくって、大声で叫びたくなる～皆に会えて嬉しかったです。
また、会える日がたのしみです

廃墟となった国鉄アパート

この場所は、大田区西蒲田４丁目の「国鉄アパート」
自分の通っていた大田区立女塚小学校区で、
友達もたくさん居住されていました。
良い遊び場で小学生の頃はよく遊びました。
今度はどのようにこの場所が生まれ変わるのでしょうか。
活気ある街は常に生まれ変わっています。

活気ある蒲田駅前

久しぶりに大田区の蒲田に行きました。
この日は同窓会が行われるため駅に降りたのですが、ここでも義援活動が行われており、
駅前で被災地の物産の販売や支援活動のイベントが行われていました。
この街は人口も多く、活気に満ち溢れています。松戸に住み慣れているせいか、
狭さを感じましたが街のパワーはすごい！です。
過去にはこの街も復興活動が行われたものです。
子どもの頃はこの場所で蛇の絵を描いて、露天に人だかりが有りました。
また、脚や手の無い戦争体験者がアコーディオンを演奏していたことも
思い出されます。過去の思い出がよみがえって来ました。