山田勝の元気な日常

明るく元気が取り柄というけれど、日々思う事あり…、
そんな日常を何かに残したいと思って開設した初ブロク。

参院選千葉選挙区の立候補予定者公開討論会

2007-06-28 | Weblog
6月28日に参院選千葉選挙区の立候補予定者公開討論会を開催します。
これからの日本の未来がかかっています。
時代時代で様々な変動がありますが、政治は時間がかかる様であります。
選挙となれば候補者は、様々な事を言いますが、これは勝手に言えること。
実際は、海千山千の集まりで、俺が私がの世界の様です。
国民に焦点を当て、過去を参考に、今に身を投じ、希望ある明るい未来を創り上げるのが
政治です。
過去を見れば、多くの犠牲を出した戦争。そして人類史上初の悲惨な被爆国。
繰り返してはなりません。
常に、激動の現実社会。拉致問題。国際問題が山積み。個人的には無関係のように
感じる国の多額の借金。
明日の子供達に附けを残してもピンと来ないその場しのぎの先送り主義。
曇りガラスを手で拭いても明日は見えません。
様々な課題を行動し解決し、世界とわが国と未来の子どもたちに、今、我々は前を向き
平和と安定経済を考え今だけ主義を見直し、未来への掛け橋づくりをするべきと考えます。

職人技

2007-06-24 | Weblog


松戸市稔台のスエヒロ様より建物の模型作りを依頼されました。
わが社の、神谷さんの腕を頼りに仕事をお受けいたしました。
なかなか細かい作業ですが、細工はバッチリ。完璧な仕上がりです。
やはり昔ながらの手作業はすごいな~と思いました。
この分野のお仕事がございましたら宜しくお願い致します。


松下 幸之助からの伝言

2007-06-23 | Weblog
明治・大正・昭和を駆け抜けて、激動の時代に多くの人がいる中で、偉業を成し遂げた人がいます。
あまりにも有名なので説明もいらないと思いますが、この方は経営の神様と言われた方です。
今一度、自分に言い聞かせながらありがたいお言葉を受けて参ります。

松下 幸之助からの伝言
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7 松下 幸之助(まつした こうのすけ) 1894~1989
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和歌山に生まれる。大正期に電灯用の改良ソケット(二又ソケット)を試作し
町工場を創立。 松下の五精神(のちに七精神)を制定。
個人から法人組織に改組、松下電器産業(株)。
終戦の翌日、幹部社員を集め平和産業への復帰を通じて祖国の再建を呼びかける。
昭和21年、PHP研究所創設、雑誌「PHP」創刊。昭和36年、松下幸之助会長に就任。
昭和55年、松下政経塾を開塾。
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■ 何事によらず、志を立てて事を始めたら、少々うまくいかないとか、
 失敗したというようなことで、簡単に諦めてしまってはいけないと思う。
 1度や2度の失敗でくじけたり、諦めるというような心弱いことでは、
 本当に物事を成し遂げていくことはできない。
 ひとたび大義名分を立て、志を持って事にあたる以上、
 指導者は1パーセントでも可能性が残っている限り、
 最後の最後まで諦めてはいけないと思う。
 
 
          


梅雨なのか?

2007-06-19 | Weblog
ここの所、梅雨明けのような天候で、夏のような暑さです。
気候も温暖化が進み、変化し始めているのでしょうか?
自分が子どもの頃は、放射能ではげ頭になると脅かされ、
今はCo2の事で問題になっています。
自然現象ではなく、人的な事が原因で、そして人々が大騒ぎ。
何でこんな事が起こるのでしょうか。
生産性を高め利益を追求するがために、工場排煙や車両の排ガスで
二酸化炭素が多量発生し、太陽熱を放射しきれず地球が暖まってしまっているのです。
心配なのは、これから先の30年50年を考えたときの悪影響です。
人類の歴史が始まって以来、特にここ100年の科学の進歩がめざましく
便利になりましたが、反面、自然を守る事に智恵と力をそそがねばなりません。
地球はかけがえの無い奇跡の星です。ほかに代替はありません。
自分達の自然保持をみんなで考え、行動していきたいものです。



ドッジボール大会

2007-06-15 | Weblog


只今、8月25日に行われる松戸市内の放課後学童クラブが結集し
松戸市運動公園体育館にて、ドッジボール大会が行われます。
今はその準備の真っ最中!子供の元気な様子が見られると思います。
各チーム、それなりに考え、作戦を練って様々に繰り広げられていく
試合があり、その中で又一歩成長があるのです。
保護者の方々と共に子どもに可能性を見つけられる環境を作ってまいります。


倉田久嗣さまお世話になりました。

2007-06-14 | Weblog
訃報

 倉田久嗣氏死去
 倉田寛之前参院議長の長男
 倉田久嗣氏(くらた・ひさし=倉田寛之前参院議長の長男で第一秘書)10日、
 くも膜下出血のため死去、39歳。千葉県出身。
 葬儀・告別式は15日午前10時から千葉県松戸市串崎新田63の1、松戸市営斎場で。
 喪主は妻三穂(みほ)さん。

倉田久嗣さんは、何度かお会いした事がある方でした。
背筋の伸びたスカッとした素晴らしい方で、社団法人松戸青年会議所先輩である、
倉田前参議院議長の長男であると言う事とは関係なしに、腰も低くさわやかな青年でした。
これからの地域や国のためにも大切な人がいなくなったことは、非常に残念です。
奥様やご両親をはじめ親族・関係者の皆様のお気持ちを考えるとお掛けする言葉もございません。

心よりご冥福申し上げます。

またまた大企画

2007-06-11 | Weblog

ちょっと先の話ですが、来る9月15日に松戸市立松飛台第二小学校グランドにて
親子で100組のグラウンド・ゴルフ大会を行います。
普段子どもと遊べないお父さん、お母さんに集まっていただき楽しく行う企画です。
そこには、笑顔があります。そこには暖かさがあります。
残暑のこる時期ですが、ひと時の時間の中で、輪が広まる事と思います。
そして、きっと良い出会いがあると思います。
地域と学校と親子でガンガン盛り上がって行きましょう。

松戸デッキのゴミ入れ

2007-06-09 | Weblog
只今、松戸駅のデッキのゴミ入れを綺麗にしようと地域商店会の皆様と市役所、
商工会議所の方々が協力しあって行動しています。
ゴミ入れはかなり傷んでおり、様々な部品の組み合わせで修復をしています。
仕上げは、明日を担っていく聖徳大学の学生の手で明るく楽しいイラストをいれて
華を添える予定です。
一つ一つの行動の積み重ねで、綺麗な街が出来あがって行くのです。

町を守る

2007-06-08 | Weblog
私達が、安心して働き生活して行ける最大の基盤は、世界が平和であり国が安全で
安定している事です。
身近な所では、住んでいる所が安全で安心し憩いを感じられる事が大切かと思います。
松飛台の富士町会ではそこに住んでいる人が連携を強めみんなで協力し町を守る活動を
しています。
政治に携わっている人は、選挙活動に近づくと町の安全を訴えますが、今は何をしている
のでしょうか。
一時のアクションではなく、継続して町を守る活動の中軸となる事を言っているのだから、
普段から行動をすべきと思います。
理屈ではなく行動し結果を作ってこそ安心・安全の地域が出来ると思います。