山田勝の元気な日常

明るく元気が取り柄というけれど、日々思う事あり…、
そんな日常を何かに残したいと思って開設した初ブロク。

年賀状書きの時期です

2013-12-23 | Weblog


あわただしい年の瀬。年賀状書きの時期になりました。

忙しい時に忙しくなる。
これが世の中の仕組みでしょうか?

お世話になった方への思いを込めて、
来年も宜しくおねがいします。

新星現る

2013-12-22 | Weblog
久しぶりに懐かしい仲間の集まりがありました。
今から30年以上前の青春のど真ん中で
一緒に過ごした仲間です。

結婚をし子どもが生まれ、子育ての時期を過ごし、
今に至る友人の忘年会です。
酒を酌み交わし、ちょうどほろ酔い気分の頃です。

若夫婦とともに新星が現れました。



まだ生まれたての3ヶ月。名前は徹平君。
健康そのもの。
元気良くスクスク育っています。

子どもは環境が大切です。
放射能汚染問題や国家平和路線からの転落。
これからこの国はどうなってしまうのだろうか?

この子達が安心して育つ環境を維持して行かねばと思います。

北松戸の藤絵さんが閉店

2013-12-20 | Weblog
北松戸にある元気一杯のママさんがいる藤絵さんが閉店されるとのことです。

この地に開店し4年半の営業にピリオド。
また新しいステップで一歩前進!時の流れを感じながら時間は過ぎ去って行きます。

えみこママさんお疲れ様でした。

税の負担

2013-12-20 | Weblog
アベノミクスで効果が出て景気向上?とのことですが、
果たしてどうでしょうか?

消費税も8%それから10%に上げていくとの事です。

国の財政はアップアップ!税金もアップ!
景気が向上すれば消費税負担も納得?、、いやいやしません。

赤字経営でも掛かるこの仕組みは
零細企業を圧迫する可能性は大です。
今後景気が低迷することがあっても消費税だけは継続で残ってすしまいます。

いつの時代も生きていくのにバランスがとれず苦労させられるようです。

経営はヤジロベイ のようなものでしょうか?


なせばなる!

2013-12-18 | Weblog


ちょっと難しい言い回しの文面ですが、
どんなことでも強い意志を持ってやれば
必ず成就するということで、
やる気の大切さを説いたことばだそうです。

最初は志を持って行動するのですが、
障害にぶち当たると心が折れてしまいがちです。

強い気持ち=信念が何事にも大事であります。

会社経営や街づくり、実社会の中では暗中模索の時間が
通り過ぎてゆくことが多いようですが、
目標を設定し強い意志を持って実現に向けて進みたいと思います。

松戸市立病院(千駄堀)建設は無理難題

2013-12-17 | Weblog


設計・施工の一体発注での建設で、平成29年3月の完成を予定している
千葉県松戸市の新市立病院建設事業で、発注公募に応募した3社すべてが
参加を辞退したことが16日、分かった。

いずれも「市が示した上限価格では建設できない」が理由という。

同市千駄堀に建設される新病院は延べ床面積約4万7千平方メートル。
ベッド数600床。市は設計と施工を一体化し、技術力なども考慮した
一括発注公募型プロポーザル方式で業者を選定することを決めた。
市は建設費の上限を134億円とし、10月2日に公募を開始。

3社から参加表明書が提出されたが、
その後、辞退届出書が相次いで出されたという。

市は計画の縮小などは現在のところ考えていないとし、
「開院の遅れは極力避ける。工費はできるだけ圧縮する」としている。

新病院は老朽化した現市立病院(同市上本郷)を建て替えるもので、
22年の市長選では同所での建設を訴えた本郷谷健次市長が、
東松戸への移転を訴える前市長らを破って初当選した。

その後も議論が続き、本郷谷市長は現在地に近い千駄堀への移転に方針を変更。
※インフラ整備や建物の建設費、医療設備の充実。
病院としての起動までに掛かる予算は300億を超えるかも知れないと言う状況。

建設費が足りず、受注したら業者が資金の圧迫で身動きが取れない。
かなり難しい状況です。
松戸市の行政運営のリーダーは、あまり勘が良くない様で
松戸の歴史の停滞状況が発生しているようです。

節約はもちろん大切ですが、予算が無ければ良い物は出来ません。
病院問題は暗礁に乗り上げてしまっているようです。


日暮亭健吉

2013-12-16 | Weblog


金ヶ作小学校、元金小っ子クラブの
白倉君(六年生)が12月14日、BSフジに出場。

日暮亭健吉と言う名で落語を披露。
お父さんは日暮亭白雪さん。

放課後児童クラブに来ていた時の面影はあるものの、
その成長ぶりは素晴らしいです。

日本一の祝杯

2013-12-15 | Weblog
12月の半ばに、
松戸市立第四中学校吹奏楽部の後援会の打ち上げが行われました。
会場はかなりの人数が入る部屋ですが、所狭しとギュンギュン詰。






日本一に輝いた四中吹奏楽部は後援会も活気があります。

先生を中心とし生徒が猛練習に励む。
周りが応援をする。
そして学校を取り巻く、保護者・地域・関係者みんなが喜びを味わう。

なんと素晴らしい事でしょう。

四中生の未来の糧となり、一生の財産となる部活動は輝きに満ちています。