山田勝の元気な日常

明るく元気が取り柄というけれど、日々思う事あり…、
そんな日常を何かに残したいと思って開設した初ブロク。

何だ?こりゃ

2013-09-25 | Weblog
松戸市立梨香台小学校に飛行機の
羽の無い物がありました。
どうも風力発電機のようです。
風が吹いて勢いよくプロペラが回っていました。
自然エネルギーの活用はこれからの未来を開きます。

最強の切断機

2013-09-18 | Weblog
木も茂りドンドン成長すれば、葉や枝を伐採しなければなりません。
意外に量が多いのがこの部分です。
葉や枝はふくれあがりトラックにいっぱいになりますが、
後始末が大変です。細かく切ってゴミの処理場へ持って
いきました。
そこには油圧で切断する今まで見たことがない
猛烈に力の有る機械が設置してありました。
そこに投げこめば一気に切断!迫力にビックリ。
それぞれの分野でいろいろな機械があるものです。

原発稼動0

2013-09-15 | Weblog


原発破損は命取りです。

只今国内では原発稼動0。
2年ほど前には、計画的に電気を地域ごとに止めることがありました。

原発が無ければ電気が間に合わない。
でも、今はこのような話は聞きません。

原子力の平和利用。有効なエネルギー。
空気汚染の無いクリーンエネルギー。
でも壊れたら、手におえないのが原子力発電。

長く続くこの問題は、国家の秘密保護で国民には事実を伝えず
時を過ぎていってしまうのか?

放射能は目に見えない。有効なエネルギーではあるが、
壊れたら手におえない、どうしようもない核燃料。

ホットスポットにいる我々は考えなければならないし、
行動しなくてはならないし、忘れてはなりません。
今も311の時と同じように放射線が吹きでる状態です。

我らと次世代を守れるか?心配がやまぬ日々です。

本気で実行するのか?

2013-09-13 | Weblog
松戸市では以前から話題になっている市立病院問題。
現市長は当初、現地建て替えを主張していましたが、
現地では不可能との判断(前から分かっていた事ですが)
千駄堀大六天遺跡に病院建設を推進!
ちょうどその場を通りかかりましたら建築予定の
告知看板が建っていました。内容は画像の通りです。
建設業者は未決定のようです。
結局この4年間は病院問題は空回りで、建ったのは
告知看板だけです。
近隣の病院は新築工事できれいになりました。
今になってみれば市立病院は必要なのか?不要なのか?
健康都市づくりには欠かせない課題でありますが、
建てるタイミングを外すと出来なくなってしまいます。
※教訓より、、簡単な仕事を遅らせると難しくなる!
難しい仕事を遅らせると不可能になる!
松戸市の発展的推進!魅力有る街づくりの推進!
常に願っています。

2020年東京オリンピック開催

2013-09-08 | Weblog
アルゼンチン・ブエノスアイレスで7日開かれた
国際オリンピック委員会(IOC)総会は、
2020年の第32回夏季オリンピック大会の開催都市に
東京を選出しました。
これからにぎやかになります。明るい話題は最高です。
同時に気持ちも高まり景気も高まる事を望みます。

市立病院の行方

2013-09-03 | Weblog
千葉県松戸市は、(仮称)千駄堀新病院建設事業の継続費を増額する方向で検討を進めている。労務単価の上昇や資材価格の高騰などを受け、市議会9月定例会に継続費を17億円程度上乗せする補正予算案を計上する考え。また、建築計画によると、規模は2012年12月の新病院整備基本計画(改訂版)から2000�増の約4万7000�となっている。今秋には設計・施工一括発注(デザインビルド=DB)方式の公募型プロポーザルを公告、13年度末に事業者を決定し、契約する見通し。
 病院事業会計の13年度当初予算には、同病院建設事業の13-16年度継続費119億2927万円を設定している。
 新病院は、9階建て塔屋1層(免震構造、屋上はヘリポート)の本棟と3階建て(管理棟)で構成し、規模は延べ約4万7000�。建築面積は9500�。病床数は600床(一般592床、感染症8床)。
 工事は15年3月ごろに着手し、16年度末の完成、17年内の開院を目指す。
 基本設計は14年1月31日まで佐藤総合計画に委託中。新病院基本計画調査業務はアイテックが担当した。
 このほか、公募型プロポーザルを実施した新病院開設支援総合コンサルティング業務委託先は、9月上旬の契約後に公表する。

※前回の市長選からもうすぐ4年が経過しようとしています。現市長は現地建て替えを主張していましたが、現地建て替えは不可能と、コロリと変更。次に出てきたのは今回の千駄堀に建てる案であります。前市長が主張していた東松戸は医療機器を含め予算230億円で今回の案は120億円。かなりの削減のように見えるが、この中に医療機器、土地の代金を含めるといくらになるのだろうか?四年前と現在は廻りにも大型病院が完成し、今になっては巨額な予算を投じての市立病院建設は必須課題か?時は常に流れ、方丈記にあるように日々変化しています。政治は過去の教訓と現在とこれからの未来へと変化する世の流れをどう汲み取って、この時代を生きる人にとって利となるかが大切なことであります。市民の負担と市の運営は価値の考え方で大きく変わってしまいます。松戸の健康都市づくりはまだまだ荒地を耕さなくてはなりません。