山田勝の元気な日常

明るく元気が取り柄というけれど、日々思う事あり…、
そんな日常を何かに残したいと思って開設した初ブロク。

日本国は、人1人の命をも救えない国

2011-01-31 | Weblog
今の日本国はどうなってしまったのか?
国会では、人をだますような「政権後退」が推進されています。
景気の動向は気になります。首相は雇用と言いますが、
仕事が無ければ雇用できません。
愚痴を言うようですが95%の中小零細企業がこの国を支えて
きているのは事実で、これらの企業が、先を予測できなくなって
きています。北朝鮮の拉致問題は進展していません。
この事に関しては、この「日本国は、人1人の命をも救えない国」に
なってしまっているのかと思うと情けなく思います。
中学校2年生の少女が拉致されて永い月日が経過してしまいました。
この事は、国家の有り方が問われる重要課題です。
「人一人の命も救えない」腰の抜けたこの国は何処に向かっているのでしょう。

布川事件の映画上映が新聞に掲載

2011-01-30 | Weblog
布川事件の映画上映が新聞に掲載されました。
数日前に紹介いたしましたが、この様に新聞掲載をし多くの方に
知ってもらう事は大変良い事だと思います。
この事件は「完全無罪」となると思いますが、
この二人の方の人生が描かれている内容のようで興味深いものです。
2月12日(土)13:00~松戸市民劇場にて上映です。

やっぱりド迫力

2011-01-28 | Weblog
久しぶりに、柏市十余二のダイエックス本社にお邪魔しました。
ここにはまさしく「珍百景」の大蛇口がある会社です。
この蛇口は何度か移設していますが、丈夫に出来ていて破損はありません。
移設ごとにメッキ(シルバー塗装)をしています。
ここで記念に、戸田社長と山田で写真撮影!やはりド迫力です。
皆さんもこの会社の前を通ったら、記念撮影をしてみてください。
この蛇口の栓をひねって不況を流してみたいです。

こたつで丸くならない

2011-01-26 | Weblog
雪が降る冬の季節です。
雪が降れば、犬は喜び庭駆け回る!猫はこたつで丸くなる!のですが、
当家の「サスケ」チャンは丸くなれずに、伸びた君になってしまいます。
小泉元総理いわく、人生いろいろ!にゃんこもいろいろ!です。
早くこのサスケの手も借りたくなるようになりたいですね。
景気向上!内需拡大!

キッズとねばぁらんど合同の地域交流会

2011-01-26 | Weblog
キッズとねばぁらんど合同の地域交流会が行われました。
会場は満員御礼でした。クラブの指導員の方が設営され、
市長ご夫妻をはじめ、学校や地域でお世話になっている方々に
お越しいただき、交流が出来ました。大変ありがたく思いました。
[1/4の奇跡~本当のことだから~]の上映は良い勉強となりました。
ここに出られている方で、伊勢修養団の中山先生が居られました。
 中山先生は山本加津子さんが1000人いればこの国は良くなると
言っていました。
全くそのとおりで、前向きで良い考えの人が増えれば本当に
この国は良くなると思います。
 人はそれぞれですが、自分もこの自分が1000人いたら、、、
と考えると、、良くなるか?少々疑問ですね?
ただこれだけは言えると思うことは、街の居酒屋さんは景気よくなると思いました。
1000倍にしても社会に害の無い生き方をせねばなりませんね。

心配な事がたくさん

2011-01-25 | Weblog
仕分けの効果もむなしく、アクションだけで終わってしまったのか?
今回も運営側の内閣や与党は国の歴史を止めているどころか、
逆走しています。
選挙戦略だけの子ども手当て、高速道路料金の無料化の話し、
成り行きでの国家運営で歯止めがかからない借金倍増計画!の推進。
マニュフェストは過去の物。とまってしまった拉致問題。
拉致された方(国民)の命も守れない腰の抜けた政府。
この国はどうなってしまうのか?未来の青年の命はどうなるのか?
その場しのぎも出来ないくらい行き詰まってしまったのか?
全てがぐちゃぐちゃ。
国の行く手を担う我らの世代は何もしないでよいのか?
何とかせねばなりません。

学び行動し結果を創る

2011-01-24 | Weblog
何事も、どうしたら良くなって目的を成し遂げられて行くのか
が常にテーマです。
会社運営も放課後児童クラブも実社会の行政環境も全てに共通して
感じることは、学んだ事を、行動し、結果を創る事が実現すること
だと言うことです。
世の中には、学んだ事で終わってしまう学歴重視のマイナス面。
学んで行動までで結果が出せないで空回りしてしまうパフォーマンスと
アクション面。この2つが多いようです。
良い学校に行ったからと評価が高いだけで実際には動きがとれず、
空回りでノイローゼ状態!一般に頭の良い人にうつ病が多い気がします。
行動力抜群だが何をしたのか振り返ると寂しい事もあります。
結果が消滅しているとそんな気がします。
どうも成功する事とは、学んだことを行動し結果を出す事がポイントの
ようです。この結果も平和社会の進展構築や人の幸福、
自然環境の維持向上につながっていることが常に大切です。
生きる事に喜びを感じられるよう結果の出る様に学び行動して
いきたいと思います。

キッズ&ねばぁらんど地域交流会

2011-01-23 | Weblog
1月22日の キッズとねばぁらんど合同の地域交流会
松戸市の放課後児童クラブも市内小学校の全校に開所完了となり
更なる充実に向かって前進することになりました。
各指導員のクラブの実務の意識向上や安定運営。
子どもの安全と環境向上。
様々な課題が常変化しつつ現れてまいります。
時は流れている。とまってはいないからです。
我々は毎日毎日の積み重ねのこの運営や地域活動は必ず
社会にとってプラスになることを信じてこれからも
行動していきます。地域交流会で又一歩前進です。

小学校の女性教諭が

2011-01-20 | Weblog
埼玉県内の市立小学校の女性教諭が、担任の女児の両親から繰り返しクレームを受け、
不眠症に陥ったとしたとして、両親に慰謝料500万円を求める訴訟を、
さいたま地裁熊谷支部に起こしたことが分かった。

 提訴は昨年9月28日。

 訴状によると、教諭は1991年採用。昨年6月に校内で行われた行事で、
女児と母親が、同じクラスの児童と親に「(女児が児童から)ぞうきんで殴られた」
などと抗議するトラブルがあり、教諭は席替えをして対処した。

 女児はその後も嫌がらせをされたと訴えたが、双方の言い分が食い違うため、
クラス内で話し合いを行うと、母親から「学級問題にした」と非難する電話が
かかってきたという。

 母親はその後も7月中旬まで計8回、女児の連絡帳に「最低な先生」
「保護者の話を真面目にきくこともできない」などと書き込むなどした、
としている。また、8月下旬、市教委の仲介で、学校関係者と両親の話し合いが
設定されたが、両親は欠席。教諭は9月、不眠症と診断されたという。

※この裁判は珍しいと思います。保護者が学校側を訴える話しはありますが、
教員が保護者を訴えたとの事です。
何処の学校にも理不尽な「モンスターペアレンツ」がいるようですが、
なかなかこの様な裁判はないようです。実際には先生が訴えるのをあきらめて、
退職をする方が何人か居られます。
中には自殺をしてしまった教員の方も居られます。
世の中で一番難しいと言われる人間関係のもめごとは何処のもありますが
嫌なものです。裁判の結果を見届けたいと思います。

進んでいた新市立病院

2011-01-19 | Weblog
社内の整理整頓をしていたら、松戸市の新市立病院の建設予定地の
看板の図面が出てきました。着々と計画されていた病院計画は只今、
迷い中!です。待ちの活性化では公約違反。選挙となれば街の活性化。
明るい松戸を実現していく話しは聞きますが、今は松戸の歴史を後退
させている状況です。
まつどは東京都とは違うからと言って、あきらめないで行政改革を
行いたいです。迷走していたり待ちづくりでは良くなりません。