間の岳を経て、熊の平小屋で泊まり、3日目、塩見岳へ向かう。
ようやく体も慣れてきて天気も良く最高に気分のいい尾根歩き。
写真は北荒川岳近辺からの塩見岳。
しかし、天気がいいのもここまでで、この後、塩見山頂に着く頃にはガスが上がってきた。なんとか雷雨の前に塩見小屋へたどり着く。
ようやく体も慣れてきて天気も良く最高に気分のいい尾根歩き。
写真は北荒川岳近辺からの塩見岳。
しかし、天気がいいのもここまでで、この後、塩見山頂に着く頃にはガスが上がってきた。なんとか雷雨の前に塩見小屋へたどり着く。
広河原から北岳へ。
大樺沢から二俣で右俣、肩の小屋で一泊、と言う一番ゆるい楽なコースで登ったのだが、何年かぶりの山登りは予想通り相当しんどかった。
写真は2日目、間の岳へ向かう途中、中白根山の手前あたりから振り返った北岳と北岳山荘。
大樺沢から二俣で右俣、肩の小屋で一泊、と言う一番ゆるい楽なコースで登ったのだが、何年かぶりの山登りは予想通り相当しんどかった。
写真は2日目、間の岳へ向かう途中、中白根山の手前あたりから振り返った北岳と北岳山荘。
便利になったもんだ。一番新しい発見はなんてったって、「ランチョンミート!」すばらしい!ショップ99で発見。値段も安いし。最高だね。
他にも、牛肉の大和煮、アサリの水煮、サケフレークなどがパウチにされて発売されている。
雑誌などの解説によると、肉と野菜を炒めて脂で固めてポリ袋に入れて冷凍(冷蔵)保存して山に持ち込み、キャンプなどで喰らうとのこと。基本、塩での味付けらしいが、これは山用メニューとしてだけでなく普段の料理にも応用できそうな気がする。時間あるとき、牛肉、豚肉などの肉とタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、椎茸などの野菜を大量に炒めて、ジップロックなどに一食分づつ小分けして冷凍しておけば、けっこう便利そう。そして、解凍、ボイルするとき、カレー粉入れればそのままカレーが出来るじゃん。カレー粉の代わりにめんつゆで煮込めば肉じゃが的和風煮物にもなりそう。汁を多めにして味噌溶けば、豚汁。ホワイトソースにすれば、クリームシチューやクラムチャウダーにもなるじゃん。トマトソースでも美味しい煮込みができそう。豆板醤とか黒酢などで味付けすれば中華風の煮物にもなりそう。
一度実験してみる価値はありそうだな。
一度実験してみる価値はありそうだな。
山旅の写真を撮りたい。デジカメでなくフィルムのポジで。それも35mmではなく中判の645か67で。それ以上は重たすぎて、ちと辛い。
ペンタの645が一番売れているようだが、もっと軽いマミヤ7Ⅱが魅力。
でも、それだけの投資(20~30万円)をして、そして労力を払って持っていってもそれに見合うだけの写真が撮れるのかどうか?
凍える夜明け前や強風の中、流れる雲の姿、形を待って・・・なんて忍耐力のいる本格的な写真を目指す根性もないし・・・
結局、コンデジの写真と変らない、なんて結果になりそうでなかなかコイツを買う決心がつかない・・・。
ペンタの645が一番売れているようだが、もっと軽いマミヤ7Ⅱが魅力。
でも、それだけの投資(20~30万円)をして、そして労力を払って持っていってもそれに見合うだけの写真が撮れるのかどうか?
凍える夜明け前や強風の中、流れる雲の姿、形を待って・・・なんて忍耐力のいる本格的な写真を目指す根性もないし・・・
結局、コンデジの写真と変らない、なんて結果になりそうでなかなかコイツを買う決心がつかない・・・。
なんか、ぴったりはまるのがないなぁ・・・
カスタムのテンプレートもCSSの選択だけでイマイチカスタムと言うほどアレンジできない。
とりあえず、地味なヤツで我慢しておくしかなさそう・・・
カスタムのテンプレートもCSSの選択だけでイマイチカスタムと言うほどアレンジできない。
とりあえず、地味なヤツで我慢しておくしかなさそう・・・