ぶらぶらと 山旅、海旅、里の旅

いつまでも、どこまでも、あてもなく、はてもなく

キノコ

2008年12月24日 11時47分08秒 | 山旅
昨日、近くのスーパーにこれに似たキノコが「本しめじ」として売られていた。
それも4個で200円近くの値段で。けっこう高級?
実際に山で見たとき、喰ってみたい気もしたが、キノコに対する知識が全くなく、当たって苦しんだり死んじゃったりしたくもないので諦めた。
今度見つけたときは試してみたい・・・でも、ちょっと違う気もして・・・

どこまでも行こう

2008年12月16日 02時15分42秒 | 旅の唄

小林亜星作詞・作曲

どこまでも行(ゆ)こう
道はきびしくとも
口笛を吹きながら
走って行こう

どこまでも行こう
道は険(けわ)しくとも
幸せが待っている
あの空の向こうに

どこまでも行こう
道は苦しくとも
君の面影(おもかげ)胸に
風を受けて行こう

どこまでも行こう
道がなくなっても
新しい道がある
この丘の向こうに

どこまでも行こう
道は寂しくとも
あの星を見つめながら
迷わずに行こう

歌なんか歌って楽しんでられるのはせいぜい1,2時間。
9時間も10時間もこんな道走ったらもう歌も出てこない・・・

リビア サハラ砂漠へ続く道

赤富士

2008年12月10日 22時57分17秒 | 山旅
今の時期、夜明け前は冷え込みがキツイ。じっと落ち着いて写真を撮る気力、忍耐力がまったくない。
山岳写真を撮る写真家やそれを目指す人たちはみんなスゴイと思う。

丹沢にて。

紅葉

2008年12月09日 17時16分56秒 | 山旅
楓(かえで)と紅葉(もみじ)は植物分類上は同じだが、楓のなかで特に紅葉の美しい種類を「もみじ」と呼ぶ説がある。また、盆栽や造園業の世界では、葉の切れ込みの数、切れ込み具合によって両者を呼び分けているらしい。

(例)【造園】
かえで → 葉の切れ込み(谷)が浅い
もみじ → 葉の切れ込み(谷)が深い

英語では「かえで」「もみじ」とも「メープル」と呼び、カナダ産の「かえで」の樹液からとったものに「メープルシロップ」がある。

・楓科の代表種はイロハ紅葉(もみじ)。
・楓(かえで)の語源は「蛙手(かえるで)」から転じた。水かきのように切れ込みの浅い葉のものを楓という。
紅葉(もみじ)の語源は、秋に赤や黄に変わる様子を昔、「紅葉づ(もみづ)」といったことにもとづく。(色が揉み出ず(もみいず)、からきたとの説も)。切れ込みの深い楓を紅葉(もみじ)という
(http://www.hana300.comより)

かえで?もみじ?
どっちでもいい・・・。

犬の山登り

2008年12月08日 19時58分39秒 | 山旅

たまに犬を連れて山登りをしている人を見かける。
連れられている犬は楽しいのだろうか?途中でへばっている犬を見たこともないからそれなりに非日常を楽しんでいるのかも知れないな・・・。

霧氷

2008年12月07日 21時41分13秒 | 山旅
丹沢へハイキング。
ヤビツ峠から入って、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳から檜洞丸へ抜け西丹沢へ下りた。天気も良く、風も穏やかで、楽しい山歩き。
まだ真冬でもないのに霧氷のハナが咲いていた。
丹沢はテント場があればもっと気楽に行きたいのだが、全山テント禁止では足が遠のく・・・

ヘラ

2008年12月04日 19時46分15秒 | 山旅


このオヤジさんみたいにビール片手にのんびり釣り糸を垂れる優雅さが欲しい・・・
どうも、山を歩いてもせかせか先を急いでしまう・・・

松原湖にて