田立の滝

所在地　長野県木曽郡南木曽町田立


訪問時　超

ついに羨望の地に足跡を残してきました。
といって決して難関というわけでなく、ただ単に遠かったから
ヘタレ運転手のわたしに300㎞5時間と言う選択肢はなく、
新幹線で東京名古屋、中央本線で中津川、そんでもってレンタカー

ちなみにコレはオススメ
ぷらっとこだま
http://www.jrtours.co.jp/kodama/e-pla/#green　
GW中にもかかわらずグリーン車貸し切り
ビールも付いて\10500です。
1時間ほどのロス(こだまだからね)より体力温存


さて感想
主瀑たる「天河滝」ではパンチが足りないかのような、「田立の滝」群としての百滝選定
正直・・・そのとおり
実際、滝姿がそっくりな「霧ヶ滝」が感動MAX

でも青空クッキリなら、たまらない景観なのは
間違いなし

曇天化粧デジブック

柿其渓谷

所在地　長野県木曽郡南木曽町読書


ここはお化粧「デジブック」

阿寺渓谷

所在地　長野県木曽郡大桑村野尻



全長6Km程の舗装路に４つの滝が点在するが、全て遠望（樽ヶ沢の滝は通行不能のため詳細わからず）。
かなりきれいな水、そして景観にも関わらず、ふれあいを阻害するガードレール郡

車でサラーッと流して2,30分だぁ

　　　　　

雨現の滝


　　　　　　　　

六段の滝
　　　

　　　　　

吉報の滝　
　


美顔水のある終着点　ヌルヌル
　

フォトショップさまぁ～
早く起動してぇ

男滝・女滝

所在地　長野県南木曽町吾妻


訪問時　
階段降りて２分で男女


　　　

中津川で何してきたんだ？と聞かれ、
「はい！滝だけ観てきました」と即答してごらんなさい

今後の社会生活に支障が生じるのは皆さまも経験済みでしょう

市井の人で過ごすにはお土産も買わなければならない、土地のうまいもんも食わなければ・・・・
あぁぁああ嗚呼ぁ、３日もいたのに五平餅（なんと90円！）しか名産食ってねぇ～
名古屋できしめん食わずに、串カツ食っちまったよ


そんなわけで、ここは名所「馬籠宿」と「妻籠宿」の間にある有名瀑です。
おまけに長野県だったのね（県境）

男滝

　

女滝

渾身の男女滝合体画像

　
フォトショップでもっとくっきりさせたかった


ちなみに↓が馬籠宿の風景

横谷峡

長野県茅野市



渓谷ではなく峡なんですね
そういえば1年前も平成「峡」か・・・
元旦のおみくじは大吉だったのに、今年は散々です。

では出発点の横谷観音駐車場に車を停めて
行　っ　て　み　よ　う　♪

あれ？
絵文字はどこいった

オロオロするカエルやウサギはどこいったんだぁぁぁ

いかんアカンこりゃだめだ
ブランク、いや加齢かも・・・


今日は丹沢行って
「よし、ブログ再開したる！」
と心機一転したのに・・・


デジブック、みてくらさい




王滝



おしどり隠しの滝




霧降の滝



乙女滝




デジブック 『横谷渓谷』

大水沢の滝

所在地　安曇野市堀金烏川



落差40ｍ、
安曇野市をはしる鳥川林道途中にある展望台から見える遠望滝。

黒沢の滝

所在地 長野県安曇野市三郷小倉



徒歩5分、通行止めのゲートがなければ、滝前まで車で行けます。
上・下段あわせて30ｍ、
できるかどうかわかりませんが、キャンプに最適な広大な空間です。

醤油樽の滝

所在地　　長野県茅野市豊平



目安はフォレストカントリクラブ三井の森。
そこを超えて、唐沢鉱泉との分岐点を右側、夏沢鉱泉方向へ向かうとほどなく砂利道になります、速度にもよりますが2,30分ほどで左側に「滝看板」、手前でも先でも、スペースをみつけて停車。

八ヶ岳、鳴岩川上流の河原木場沢にかかる滝です。
水量・落差とも目立つほどではありませんが、洞窟状の滝下から見上げる様は他に比類なき形状を誇り、滝者達の心を強く揺るがせます。

道中はかなり整備されていますが、そこはひと気のない秘境地帯
それなりの装備をして臨みましょう、でも携帯は滝壺でもつながるから
だいじょう

ちょっと長いけど、

多留姫の滝

所在地　長野県茅野市玉川



多留姫神社が祀られ、文学自然の里として、散策コースとなっています。
入口から1分、吊橋を渡ってすぐ

水しぶきを浴びれる処まで行けないのは残念ですが・・・、まぁ寄って損はしないかな

蓼科大滝

所在地　長野県茅野市北山



ちょっとわかりづらいですが、蓼科温泉ホテル親湯を目安に

遊歩道入口から下って5分で滝前に
落差5ｍ程ですが、幅広・鬱蒼な空間とあいなり、まなかなな見応えです。