LINEの情報が一部としても中国で閲覧が
中国の技術者が処置をミスったのかは不明だけど
としてもです、優秀な技術者では無かったことでは
日本でもコロナ患者の指名等が閲覧可能な事が数件は
人である限り失敗は付き物に
だからこそ、後の処置が重要に
どれだけの情報が閲覧出来たのかの報告が必要では
原因は何なのか
技術者の単純なミスだったのか?
悪意を持っての行為だったのか?
技術者に精神状態は?
何も判らないのが最悪化も
年金データでもあったのでは
受注した企業の下請けだったり孫請けだったりとか
直接受注した企業の責任なのか
責任が曖昧になってしまうことでは
国交省の指導が必要かも
セキュリティーでもあるのだからデジタル大臣の出番かも