デング熱が騒がれているけど

私的なことだけど
７月下旬
今まで経験した事無い寒気が
真夏の室内３４度以上の部屋で２時間ほど眠って
目を覚ましたら体温が７度８分
１時間後に８度５分の発熱が
そして
夜間の救急外来へ

感染症ではと
対細菌抗生物質を
翌日、内科に受診したところ
手足に発疹が
医師から抗生物質の服薬を止められたが
数時間後に
発疹がひどくなって
首より下が全てに
日曜日のため、お昼の救急外来へ
薬害の恐れからステロイドを点滴
夕方には一旦、発疹は薄くなった
翌日
皮膚科を受診に
血液採取とアレルギーの投薬に塗り薬を

血液検査で異常な予測した抗体は無しと

結局
原因は不明のままに
３週間過ぎて体力は回復した

テレビ報道でデング熱の症状は
発熱、間接の痛み、目の奥の痛み、発疹という
全てその症状であった

地方の医師には判定ができるのでしょうかね

　　　　　　　

万引き対応も良いけど

鉄人２８号の万引き事件も記憶に

釣具店で陳列棚一番下の商品を手にして
どの色が良いかと思っていると
急な足音が耳に
そして
商品を見えるように手に持って
他の商品棚へ移動しようとすると
三人ほどしかいない店員の二人が
通路を囲うように
後ろから見ていたかのように
奇妙な空気が漂って
万引きを捕まえようとしたかのように感じた

以前の記憶では
釣具I店で
仕掛けをレジへ持って行くと
レジのテ－ブルが万引き防止カメラの画面だってようで
テーブルをサットカバーしていた

客にとってはイヤーな気持ちになってしまう
その釣具店は閉店に

今日のＭ店も閉店にならないことを願うばかりだ

釣具Ｙ店は
防犯カメラがいくつもあって
店員さんが監視している空気は感じたことが無い
お客は数多くて商売繁盛では
店員さんに聞いたことがあったが
防犯カメラの映像はきっちりと見ているという

一番最初に閉店になった釣具Ｊ店では
お客の後ろポケットをチェックして
お客が激減して閉店に

万引き対応によっては
大きくお店の状況が変わってしまう

でも
お客に判るような行動はだめでは