バラマキ的なお金の使い方は
その時点のみの効果が主となってしまうのでは
お金が無いから食べ物が買えないとなった場合に
お金を渡せば、買う事が出来るが
そのお金を使い果たしてしまえば
再度、お金が無いから食べ物が買えない事に
一方
その人に働く場所を与えて給与を得れば
働く限り給与を得て
食料を買う事が出来るのでは
だから
バラマキ的な政策だけでは低レベルの政策となるのでは
今しか見えないのではなく
明日も明後日も数年先も見える施策が必要に
電気料金の補助で使用するお金を
風力発電や地熱発電に回せばどうでしょうか
重油の値上がり分を100%吸収できなくても
30%でも軽減できれば
未来に日本のエネルギーのかすがいになるのかも
是非、検討を専門家に依頼すべきでは
バラマキだけのお金の使い方は時代錯誤かも
借金国日本ならば考えないとダメでは