前文科省官僚トップの批判を政治家が
下部国民の視察はトップがするものではないと
更に小遣いを与えたは行き過ぎという
でも
それから目を背けている官僚も同じでは
上流の人々しか接しないのも同じでは
自分の目で確かめることは必要なのでは
活字だけの情報では重大な事柄が抜けるとも
時代劇だって殿様が浪人の姿をして町に
真の悪人を退治しているのでは
テレビをみていると
行政と政府が共謀して真実を隠している如くに
国民から見れば国民への共謀罪ではと
組織的に巧妙に行っているのではと
官僚組織が政府のみの所有物のようになっていると
政府も官僚組織も国民の物では
都民ファーストの言葉を換えれば
国民ファーストであるべきではと
忖度での結果であっても誰の忖度なのか
その結果が国民から受け入れらなければ政治家は議員を止めるべきでは
官僚は逆に忖度を期待する政治家を明確化すべきでは
責任を取らない忖度では国民不在になってしまう
仕事は責任が付くものなのでは
民主主義は国民主義で国民ファーストでは
小学校土地値引き問題はどうなったの
国が調査するとかであったのに
何ら現状報告は聞こえてこないのでは
何人で誰が調査を行なってるのでしょうか
与党が国民に言えないなら
野党は追求と答えを経過報告すべきでは
加計問題は大きな結果に発展するかも
結果的に
官僚の政権に対する甘さがあることが分かったのでは
忖度で甘すぎて法には触れなければ何でも有りでは
バレてから
言い逃れとの口を揃えれば何とかなるというのでは
もう、時代遅れも甚だしいのでは
こんな事が続くのであれば
行政への調査権を野党が得る必要が
解っているのに知らないを言い切ることは
犯罪人が逮捕されて尋問時に許されている事では
官僚も政府も真実を語ることが義務では
知らなかったからは許されないのでは
野党は時系列的な追求と調査をすべき
知っていての嘘の発言には
重罰が必要では
議員辞職と一番重い懲戒処分では
日本人は中国の土地は買えないのでは
なのに
中国人は日本の土地が買えるとは不思議では
井戸端会議で矛盾が暴露されたのです
国の制度が異なっている事は明らかだけど
日本は民主国家だから
でも
これは変ですよね
法がお人好しとしか言えないのでは
法を作る国会議員が変なのかも
自由を勘違いしているのかも
自由は平等があって初めて成立するのでは
日本人が中国の土地を購入出来るようになればいいけどね
法整備が必要かも
憲法改正どころではないのでは
足元の土地を大切にしなくては
こんな井戸端会議でした
もっと総合的な考えが必要では
気温が２８度でも
湿度が７０％では熱いのでは
風が無風だったらどうなのか
日光が当たればどうなのか
オフィスなら無風の条件で良いにしても
湿度との関係ぐらいは説明できるんでは
気温だけ喋っているからダメでは
