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【支那しか】中共の犬、河野洋平は即刻政界を引退せよ!【見えない】

2005年08月01日 | 国内問題

小泉外交を暗に批判 河野氏「米中同じ対応を」・・・Yahooニュース
河野洋平衆院議長は30日午後、都内で講演し、政府の外交政策について「米国一辺倒でよいのかと心配する向きもある。米国、中国とも同じように対応すべきだ。一方はよろしくお願いします(と言い)、一方は見下ろしてものを言うのではなく、よく考える必要がある」と述べ、小泉純一郎首相の姿勢を暗に批判した。
 特に、日中関係の悪化に関し「深刻に受け止めている。『対中政策は断固として行け』との強硬路線があるが、断固としてやった結果(過去に)どうなったか思い返す必要がある」と強調した。
 さらに「日本は最近右傾化している。国会、政治家の議論も内向きになっている」と懸念を表明。「民族主義的な議論は内々で盛り上がるのは楽だが、それでは国際的に孤立する」と述べた。
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 再び日本を暗黒の時代に引き戻そうと河野洋平現衆議院議長が動き出しました。要するに支那しか見えていないのでこのような発言が出るのでしょう。元々河野洋平は自民党総裁時代から親中派で有名で偏りすぎではないかと批判もされたほどです。

 支那は領土問題、歴史問題など日本に対して圧力を掛け続けています。これはもはや侵略行為と言っても過言ではありません。それに対して断固とした姿勢で日本主張を行うことがどうして誤りと言えるのでしょう。双方自国の主張を行うべきだと考えます。そして河野洋平が主張しているような親中政策こそがアメリカを敵に回し、過去の過ちを繰り返すことになるのではないのでしょうか。

 国外に目を向けますと、現在支那はアメリカを仮想敵国として軍拡をし続けています。そしてアメリカも支那に対してこのまま軍拡を続ける支那は脅威に移ることでしょう。そしてその支那に属国として追従する韓国、支援を受け続ける北朝鮮、共同軍事演習で軍事的に手を結ぶのかロシア。アメリカとの軍拡競争に負けたとはいえ、支那から見ればロシアは軍事的に魅力があります。世界の覇権を握るアメリカはこれを見過ごすはずがありません。イギリスなどのEUもアメリカ側からファシスト国家、支那達を見つめることになると思います。

 日本はどちらに付くのか?です。支那の一連の行為は上記に紐づいていると思います。そして日本の選択肢は迷うことなくアメリカでしょう。自国を防衛する力を十分には持たず、アメリカなどの支援に頼る日本がどうして支那に付く必要があるのでしょうか?支那に付くことこそが、第二次世界大戦時の日本の過ちを繰り返すことになると思います。

 国内的にも支那と結ぶメリットよりもデメリットのほうが多すぎます。河野洋平の親中政策を行った結果、日本と支那はどうなったのでしょうか?支那とその属国韓国は条約凍結にも関わらず、日本に対して賠償請求は後を絶ちません。彼が政治家になり、親中政策を取る間、支那の愛国無罪教育が着実に進み、反日デモに繋がりました。日本の海域から日本の資源が支那に発掘されようとしています。そして支那や北朝鮮からはノドンミサイルが日本に対して向けられています。数えたらキリがありません。

 そして本ブログで取り上げた河野洋平の輝かしい実績は以下です。

【売国】河野洋平を中心とした歴代首相が日本破滅のために一致団結【勢揃い】
【ヤクザと】支那の遺棄化学兵器処理を受け入れた村山富市・河野洋平の罪【売国奴】
【強制連行?】中山文科相は相手を考慮して、歴史教科書に対する十分な戦略を練ってね【ホント?】

 もちろん河野洋平の政策の全てではありません。しかしどれを取ってみても日本の国益を損ねるものばかりです。そしてこのままでは河野洋平の実績の中に「日本を共産主義に導き、過去の過ちを繰り返させた悪しき政治家」という歴史が刻まれることでしょう。これを「河野洋平、日本を支那の属国化を実行するも失敗、政界から永久追放」に変える必要があります。

 という訳で衆議院議長という立場でありながら憲法を無視し、外交権を持つ行政の長へ外交に口を出そうとする河野洋平は今までの罪を悔い改め、新たな罪を犯すことなく政界から引退するべきです。

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