卵を食べるとコレステロールが上がるというのは間違いだった！？

こんにちは、yakkyです。


今回のネタは自転車もマラソンもトライアスロンも出てきません(笑)


先日の親子丼、から揚げポタリングの記事でも書きましたが、卵を食べるとコレステロール値が上がるというのは間違いだという説があるんです。

それどころか卵はとても優れた栄養食品のため、1日3つほど採るのが好ましいとまで聞きました。


卵好きの私には嬉しい情報です(笑)


さらに今日、3月2日の産経新聞の朝刊の記事に同じような事が書かれていました。


卵を食べるとコレステロール値が上がるというのは、昔にウサギを使った実験の結果から広まったらしいのです。

しかし草食動物のウサギとは違い、人間には動物性脂質であるコレステロールを調整して余分なコレステロールは体外に排出できるそうです。

それどころかコレステロールは人体には欠かせない栄養素でもあり、その過剰摂取を心配する必要はないという説まであるようですね。


今まで正直、半信半疑な情報だったのですが、全国紙の新聞の記事で載っていると信憑性が高いですね～(笑)


まぁそれでも限度はあるんでしょうが(笑)


しかし卵は高タンパクでビタミン類も多く含んでいる、天然のプロテインと言ってもいいでしょう。

少し積極的に採るように心がけてもいいかも知れませんね。


まぁロッキーみたいにがぶ飲みするのはどうかと思いますが(笑)


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