来シーズン、U-18から
はらたいちが昇格します。
実にU-18からストレートインする
FWの選手としては重松健太郎以来。
過去、U-18から直接トップに昇格した選手は
全部で22人いるんですが・・・
馬場、尾亦、梶山、チャン、ただなり、権田、吉本、森村、
大竹、椋原、廣永、巧、重松、平出、ケント、ノザー、
ワタル、柳、波多野、マコ、喜丈、ウッチー。
この中でFWを本職とする選手はただなり . . . 本文を読む
80年代からイングランドではフーリガン防止の為、
スタンド内へのアルコール持込を禁止しています。
飲むことは勿論、持込むだけでも違法です。
これは、規則を破ると逮捕されます。
ただ、スタジアム内のスタンド裏にある売店では
アルコールを販売しており
スタンドの外ではお酒を飲むことが許可されています。
これ、Jリーグでもやってほしいですね。
たいてい酒飲んで酔っ払ってる奴が
タチ悪いんですよ。 . . . 本文を読む
小平に行ってきました。
が、なぜこんな時間にひっそりかと言うと・・・
もうあらかた練習どころか
ファンサも終わっていたから・・・orz
また明日行きます(泣)
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やはりチームとして自信を持ってプレーをしないと、
50/50でやりあうことはできないと思います。
ひいては、選手が自信なさげにプレーをすると、
どうしても対応が後手後手になってしまう。特に守備。
で、そうやって後手後手になると
エリア内でファールを犯してPKになる。
PKになってしまうと、
あとはGKの仕事という事になるんですが、
最近PKを止めた記憶がない。
という事で調べてみました(笑)
. . . 本文を読む
前回の続きです。
プロフェッショナルだからこそ、
クオリティを上げて行く事は求められますが、
楽しくやる事は求められていないと思います。
「躍動」とか「生き生きとした動き」
というのは「楽しい」とは違います。
躍動しているのは人並み以上の努力や準備を
してきているからで、
楽しそうだから躍動しているわけではありません。
あともっと言うと、
「楽しい」を優先してこだわりを持つと、
ほぼ確実に「勝 . . . 本文を読む
クラブの役割はトップに対してだけではありません。
【U-15】キャリア・デザイン・サポートプログラム
Jリーグ版よのなか科 U-15深川実施のお知らせ
中学生の段階からキャリアについて考える事は
非常に大切です。
昨年には、スポンサーの日本エイサー様主催で、
U-18の選手を対象にPC勉強会が開催されています。
「若者のPC離れ」危惧、FC東京U-18が勉強会を実施
記事にもある通り、こ . . . 本文を読む
最近は下部組織のほうが多いです(笑)
2017年7月26日 ルヴァン杯PO H広島戦
基本ドロンパさん中心(笑)
2017年7月31日 クラ選準決勝川崎戦
来年はトップで!
2017年8月9日 A大宮戦
すっかりやり慣れてますね(笑)
【つづく】
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先日の柏戦のように、
ピッチ上でどこか窮屈そうに
プレーをしているのを見て
「やってて楽しいか?」
といった放言をちょいちょい見かけます。
おそらくそういう人は
選手がお金をもらってプレーしている
プロフェッショナル、
つまりサッカーが仕事だという認識が
決定的に欠けているし、
当事者意識も希薄なんじゃないかと思います。
どんな職業でもそうですが、
仕事を楽しいか楽しくないかという基準で
考え . . . 本文を読む
6月以降の低迷の要因として、
特に既存の選手を中心に
「変わろう」と口にしても
実際は全然変わってない、という事と
もう一つ、
ピッチで自ら考える事が徹底されていないから、
ちょっとした変化にも対応できない、
という事があります。
自ら考える、いわゆる自立ができていないのは
最低限の約束事が徹底されていないという
チームとして成立させる為の大前提が
欠けているという事でもあります。
ちなみに昨 . . . 本文を読む
懐かしいというか
貴重なフォトが見つかりました。
2014年年末の高円宮杯決勝でのU-15深川。
分かるだけで
愛斗とオカニーと和楠と新汰とハセコーと
竜司とアラコーがいます。
まだこの中に和拓とか塁とかがいるはずですが。
さあみんなで探してみよう(笑)
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