今日はACLのトーナメント戦が行なわれるわけですが、
第一戦をホームでやるからには、やっぱりスタートダッシュ、
つまり先手必勝を期すのが望ましいと思うのです。
まして、2ndレグはアウェイ。どういった展開になるか読めない中では、
よりホームでの1stレグが重要となります。
と、ここで2試合制での先手必勝の成功例をご紹介します。
2009年、ナビスコ杯準々決勝。
東京は1stレグをホームに名古屋を迎えての一戦。
これが先手必勝どころか瞬殺レベルだった(笑)
前半30分までの得点経過をお知らせします。
3分:平山(東京)
10分:米本(東京)
11分:石川(東京)
26分:長友(東京)
つまり前半30分で4-0(笑)
最終的にはお互い1点ずつを取り合い、5-1で終了。
その後行なわれた2ndレグでは1-2と敗れたものの、
2試合の得失点差で勝利。まさに先行逃げ切りの典型となったのでした。
そしてその勢いに乗り、この年のナビスコ杯を制覇。
勢いというのも非常に大事な要素という事です。
ここまでうまくいくとは思いませんが、
ぜひ、今日の試合は最初からガンガンと行って欲しい。
2ndレグで負けても
「あーくやしーなー(棒読み)」と行けるくらいにやっちゃってください(笑)
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第一戦をホームでやるからには、やっぱりスタートダッシュ、
つまり先手必勝を期すのが望ましいと思うのです。
まして、2ndレグはアウェイ。どういった展開になるか読めない中では、
よりホームでの1stレグが重要となります。
と、ここで2試合制での先手必勝の成功例をご紹介します。
2009年、ナビスコ杯準々決勝。
東京は1stレグをホームに名古屋を迎えての一戦。
これが先手必勝どころか瞬殺レベルだった(笑)
前半30分までの得点経過をお知らせします。
3分:平山(東京)
10分:米本(東京)
11分:石川(東京)
26分:長友(東京)
つまり前半30分で4-0(笑)
最終的にはお互い1点ずつを取り合い、5-1で終了。
その後行なわれた2ndレグでは1-2と敗れたものの、
2試合の得失点差で勝利。まさに先行逃げ切りの典型となったのでした。
そしてその勢いに乗り、この年のナビスコ杯を制覇。
勢いというのも非常に大事な要素という事です。
ここまでうまくいくとは思いませんが、
ぜひ、今日の試合は最初からガンガンと行って欲しい。
2ndレグで負けても
「あーくやしーなー(棒読み)」と行けるくらいにやっちゃってください(笑)
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