ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

明日はJ3 セレッソ大阪U-23戦です

2019-05-04 11:24:11 | 観戦記
こっちもアウェイだったら楽だったのに・・・w

さてJ3です。
東京はここまで1勝6敗とどん底。

でもちょっとずつ階段を上っているんです。

2点差負け

1点差負け

得点を取る

先制点を取る

完封勝ちする

2点取る

という風に。

なので次は
「先制して2点以上取って勝つ」
という事になる・・・はずです。

とは言え結果が出ないと
なかなか自信も生まれない。

おそらく今節はOAのローテーションで
インスが入るでしょうから、
インスの勝負強さで仕上げてもらいましょう。

あとは二種登録組は今日まさに今、
プリンスリーグで試合をしていますから、
そことのにらめっこになるかなーというところ。
ヘタしたら今日のガンバ戦に出なかった選手が
投入される可能性もあるかもしれません。
マコとかつよぽんとか。

さて相手。セレッソ大阪ですが、
現在J3で2位。ガンバもそうなんですけど、
トップチームの成績と全くリンクしないんですよね。

これは東京とセレッソ・ガンバのJ3に対する
コンセプトが全く異なることが理由かなと。

東京はトップチームと一緒に練習していますが、
セレッソ・ガンバは完全に別で練習。
つまりもう別チームとして活動しているのです。

なので逆の見方をすれば、
セレッソ・ガンバが東京よりも
U-23チームの熟成度が高いのは当たり前なのです。
それでいて選手個々のクオリティ自体は
東京も含めてほかのJ3クラブよりも上なのですから、
セレッソとガンバがJ3の上位に行くのは
ある意味当然といえば当然なわけです。

ただ、その別チームとして結果が出ていることが
トップチームに効果をもたらしているかといえば
今のセレッソ・ガンバのJ1での順位を見れば一目瞭然。
別チームとして活動をするのは、
出場機会の創出、およびJ3の為のU-23でしかないかな、
という風に個人的には思います。

ポジションを奪う集団の本領発揮を。
味フィ西でキックオフは14時です。




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