ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

FWが育たないのはなななな、なんでだろう

2018-09-13 17:19:23 | 日記
今シーズン、U-18からはらたいちが昇格しました。

実にU-18からストレートインする
FWの選手としては重松健太郎以来。

昨年まで、U-18から直接トップに昇格した選手は
全部で22人いるんですが・・・

馬場、尾亦、梶山、チャン、ただなり、権田、吉本、森村、
大竹、椋原、廣永、巧、重松、平出、ケント、ノザー、
ワタル、柳、波多野、マコ、喜丈、ウッチー。

この中でFWを本職とする選手はただなりと重松だけ。
そして、二人とも東京での実働は実質1シーズンのみ。

なんとも、いわゆる「センターフォワード」が
育たない実情があります。

現状のトップのFW構成を見てみても、
他クラブを含めてクラブユースチームから
直接トップ昇格を果たした選手は0人。

更に広げて、2016年の得点ランキング
トップ10に入った日本人選手も、
小林悠、大久保、興梠、豊田、赤武藤、渡邉千真と、
全員高体連出身で、
クラブユースチームから
直接トップ昇格を果たした選手は0人。

もっと広げて、
現在の日本代表に呼ばれているレベルまで
視野を広げても高体連出身が大半です。
宇佐美は高1でガンバユースからトップ昇格をしましたが、
センターフォワードって感じではないですもんね。

記憶の限りでは、
クラブユースチームからトップ昇格をして、
輝かしい結果を残しているのは
佐藤寿人くらいかなと思います。※まだ現役ですけど
その佐藤寿人だって、
市原からチームを転々とした上で
広島に定着したという歴史がありますからね。

なので、ユースから一貫して
同じチームでFWを育て上げたという例は
過去には無いのではないでしょうか。
(得点という記録の部分で見ています)
武藤にしても大学経由ですし、
ハーフナーもチームを転々としている。
強いて挙げれば元柏で現広島の
工藤壮人がそうかもしれませんが、
代表レベルまで行ったかというと、そこまででは。

そこでここ最近では杉本健勇。
日本代表FW陣のなかでは数少ない
クラブユース出身の選手です。
それでもこれまで緑に行ったり
川崎に行ったりと
セレッソに一貫して在籍したわけではありません。

これはやはり、各クラブの事情でFWについては
外国人や他クラブからの移籍で賄う事が多く、
そもそも生え抜きのFWを育成する環境が
作れていないというところに
起因するのではないでしょうか。

そういう観点からすると、
東京、ガンバ、セレッソが参戦しているJ3は
自前でFWを育成するという目的でも
意義のあるものとなり得ますね。
先述の通り、
トップではなかなか起用することができないものの、
J3で出場機会を創り、実戦経験を積ませる。

東京の場合で言えば二種登録の選手も多いですから、
積極的にFWの選手を出場させて、
育成年代ではできない経験をさせる。
今のところはマコや喜丈といった、
守備的な選手の成長に繋がっているまでになっていますが、
今後は攻撃的な選手の成長にも
繋げていってほしいところです。

そこへ来て現在はらたいちが躍動中。
さらには大学経由ですが
輝一がU-23で9試合出場5得点と躍動。

現在は下部組織出身者はA契約枠にカウントされません。
これも自クラブで選手を育成していくために
Jリーグが改革をした結果です。

制度はどんどん育成をしやすくしていっています。
その制度をうまく使ってこそ、
クラブの幹の部分が太くなっていくのだと思います。




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