いつもの光景。来た時点で数値がギリギリ28未満と、このまま経過すれば数値は上がり、ハイタッチも無しで中止。練習終了時には29を超えるところまで行きスタッフより「数値が29なのでふれあい中止です」とアナウンス。1ヶ月前にワタシが当たって、中止になった時もそうでしたが、その時点で帰っていくギャラリーがちらほら。うーん、すごく違和感。Xにも書きましたが、別にそれが悪いとは言わないけど、練習をちゃんと見て . . . 本文を読む
言わずもがな、選手たちはプロフェッショナルです。しかし中には残念ながら、プロ意識に欠けると思わせる選手もいます。プロ意識の無さは、プレーにも現れます。責任あるプレーができなかったり、メンバーに入っているという意識しかなく、要するに「当事者意識」が欠如しているのです。例えば、明らかに崖っぷちの立場なのに危機感がない。口ばかりでロクに実行できないチーム内評論家。最後までやりきらない。先送りの姿勢が蔓延 . . . 本文を読む
個人的な志向ではありますが、観戦や応援を「楽しむ」ように心がけています。でも中には「楽しむ」のではなく、「ふざける」残念な輩もいます。では「楽しむ」と「ふざける」の違いってなんなんだろうか。基本的には当人が決める事ではなく、周りが判断する事なのではないかと思います。「楽しむ」とは、当人はもちろん、周りの人たちも楽しい気持ち、笑顔になること。対して「ふざける」とは、楽しんでいるのは当人だけで、周りの . . . 本文を読む
2018年、U-18からはらたいちが昇格しました。実にU-18からストレートインするFWの選手としては重松健太郎以来。今年まで、U-18から直接トップに昇格した選手は全部で39人いるんですが・・・馬場、尾亦、梶山、チャン、ただなり、権田、吉本、森村、大竹、椋原、廣永、巧、重松、平出、ケント、ノザー、ワタル、柳、波多野、岡崎、喜丈、ウッチー、怜、建英、愛斗、はらたいち、誠二、かしーふ、大志、理生れお . . . 本文を読む