誰か1時間で福島から名古屋に行く方法を教えてください(笑)
今節は今シーズン4回目のJ1、J3同日開催となります。
東京は前節清水戦、
ほぼ何の収穫もなく0-2の敗戦。
可能性がある限り諦めないとの事ですが、
とてもそういうプレーには見えなかったですね。
ケントはいいかげんシュートを枠に飛ばさないと
アリバイシュートでしかありません。
先制を許したシーンは太田が中に絞っているくせに
北川に全力でついていかずに置いて行かれた結果、
やすやすと詰められたもの。
こんなんで諦めていないとは大笑いです。
ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
とても推定年俸9000万の選手の
働きじゃねえ。給料ドロボーだ。
30000人の入場料を年俸から控除せい！！
あと4得点10アシスト以上を
これから決めてくれるのでしょう。楽しみだ。
でもそれは帳尻合わせでしかないからな。
というかアリバイクロスを上げて
それをたまたま合わせて決まるのを
アシストと考えるならば、
15アシストなんて根拠が無いにも程がある。
たまたま決まってもそれは事故みたいなものですから。
まったく、左サイドバックには
「事故」がつきもののようです。
という事で今節は多少のメンバーの入替の可能性も。
OAも含めたU-23が地道に結果を出してきているだけに、
8試合勝っていないチームの選手が
のうのうと試合に出ているのは
納得がいかないのは至極当然の事。
つくづく無駄な9月を過ごしてしまったものです。
8試合で勝ち点3、4得点。
立派に降格クラブのペースです。
さて相手。名古屋グランパスですが、
前節は台風で延期。
その為リーグ戦は2週間ぶりとなります。
ただ、2連敗中とは言えその前は7連勝。
夏にエドゥアルド・ネット、前田、中谷、金井、
そしてマルちゃんと、大型補強。
その全員がしっかり活躍しているのですから、
補強は大成功という事でしょう。
あとは疫病神の長谷川が7連勝中の最中は
出場が1試合で3分のみだったという事も大きい。
おそらく残留、降格に関わらず来年はいないでしょう。
やっぱり「太田ファミリー」は癌です。
東京はしっかりと近い過去の栄光を忘れて
現在地をしっかりと認識して
愚直に戦わなければ今シーズンはもう勝てないでしょう。
キックオフは16時です。
さてそこから遡る事3時間。
直線距離で409km、移動距離で573km離れた福島で
J3が開催されます。
U-23は前節、U-23対決を撃ち合いの末に引き分け。
前日のトップの体たらくに
非常にモチベーションは高く感じましたね。
今節は同日開催という事で、
二種登録組も含めてフル回転という事になるでしょう。
J3は試合ごとにコンセプトが異なってきますが、
今節は育成とOAの穴埋めという要素が入り混じる
非常に難しい試合。
おそらくOAがちゃんとやるかどうかが
最大の焦点となるでしょう。
だからこそ鳥取戦のように
J1ではシュートを決められない、
J3ではシュートを撃たないFWとかは
育成の癌になるだけなので帯同してこなくていいですし、
しぶしぶ感を出すと観衆が少ないと
余計にそれが強く表れます。
まあおそらくオフの東京での去就が
ほぼ決まったからの事なんでしょうけどね。
さて相手。福島ユナイテッドですが、
J3では最多となる今シーズン12引き分け。
実に全試合の半分は引き分けという事になります。
今シーズンはホームで1敗。
但しその1敗はBMW開催のYS横浜戦という
実質アウェイみたいなものなので、
福島県内でのリーグ戦では無敗です。
しかし、過去とうスタでは1勝1分と
相性は悪くなく、
そもそも東北でのJ3では過去1敗しかしたことがありません。
ただ、そういう同じようなゲンのよさだったとりスタで
先々週に惨敗したことを忘れてはいけません。
この試合を最後に代表活動で留守にする
はらたいちにわりと期待。
キックオフは13時です。
FC東京オフィシャルショップ楽天市場店
欲しいものがきっと見つかります。
いいね！と感じていただけたら
下記バナーのクリックをお願い致します。
ブログを書く励みになります。
カボレもいいね！を押している(笑)
インスタでブログに出さない画像も公開中。
今節は今シーズン4回目のJ1、J3同日開催となります。
東京は前節清水戦、
ほぼ何の収穫もなく0-2の敗戦。
可能性がある限り諦めないとの事ですが、
とてもそういうプレーには見えなかったですね。
ケントはいいかげんシュートを枠に飛ばさないと
アリバイシュートでしかありません。
先制を許したシーンは太田が中に絞っているくせに
北川に全力でついていかずに置いて行かれた結果、
やすやすと詰められたもの。
こんなんで諦めていないとは大笑いです。
ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
とても推定年俸9000万の選手の
働きじゃねえ。給料ドロボーだ。
30000人の入場料を年俸から控除せい！！
あと4得点10アシスト以上を
これから決めてくれるのでしょう。楽しみだ。
でもそれは帳尻合わせでしかないからな。
というかアリバイクロスを上げて
それをたまたま合わせて決まるのを
アシストと考えるならば、
15アシストなんて根拠が無いにも程がある。
たまたま決まってもそれは事故みたいなものですから。
まったく、左サイドバックには
「事故」がつきもののようです。
という事で今節は多少のメンバーの入替の可能性も。
OAも含めたU-23が地道に結果を出してきているだけに、
8試合勝っていないチームの選手が
のうのうと試合に出ているのは
納得がいかないのは至極当然の事。
つくづく無駄な9月を過ごしてしまったものです。
8試合で勝ち点3、4得点。
立派に降格クラブのペースです。
さて相手。名古屋グランパスですが、
前節は台風で延期。
その為リーグ戦は2週間ぶりとなります。
ただ、2連敗中とは言えその前は7連勝。
夏にエドゥアルド・ネット、前田、中谷、金井、
そしてマルちゃんと、大型補強。
その全員がしっかり活躍しているのですから、
補強は大成功という事でしょう。
あとは疫病神の長谷川が7連勝中の最中は
出場が1試合で3分のみだったという事も大きい。
おそらく残留、降格に関わらず来年はいないでしょう。
やっぱり「太田ファミリー」は癌です。
東京はしっかりと近い過去の栄光を忘れて
現在地をしっかりと認識して
愚直に戦わなければ今シーズンはもう勝てないでしょう。
キックオフは16時です。
さてそこから遡る事3時間。
直線距離で409km、移動距離で573km離れた福島で
J3が開催されます。
U-23は前節、U-23対決を撃ち合いの末に引き分け。
前日のトップの体たらくに
非常にモチベーションは高く感じましたね。
今節は同日開催という事で、
二種登録組も含めてフル回転という事になるでしょう。
J3は試合ごとにコンセプトが異なってきますが、
今節は育成とOAの穴埋めという要素が入り混じる
非常に難しい試合。
おそらくOAがちゃんとやるかどうかが
最大の焦点となるでしょう。
だからこそ鳥取戦のように
J1ではシュートを決められない、
J3ではシュートを撃たないFWとかは
育成の癌になるだけなので帯同してこなくていいですし、
しぶしぶ感を出すと観衆が少ないと
余計にそれが強く表れます。
まあおそらくオフの東京での去就が
ほぼ決まったからの事なんでしょうけどね。
さて相手。福島ユナイテッドですが、
J3では最多となる今シーズン12引き分け。
実に全試合の半分は引き分けという事になります。
今シーズンはホームで1敗。
但しその1敗はBMW開催のYS横浜戦という
実質アウェイみたいなものなので、
福島県内でのリーグ戦では無敗です。
しかし、過去とうスタでは1勝1分と
相性は悪くなく、
そもそも東北でのJ3では過去1敗しかしたことがありません。
ただ、そういう同じようなゲンのよさだったとりスタで
先々週に惨敗したことを忘れてはいけません。
この試合を最後に代表活動で留守にする
はらたいちにわりと期待。
キックオフは13時です。
FC東京オフィシャルショップ楽天市場店
欲しいものがきっと見つかります。
いいね！と感じていただけたら
下記バナーのクリックをお願い致します。
ブログを書く励みになります。
カボレもいいね！を押している(笑)
インスタでブログに出さない画像も公開中。
