2019.11.24 J3第32節 C大阪U-23 2-0 FC東京U-23～サッカーの本質を思い出せ～

観衆：765人
＜得点者＞
59分：斧澤(C大阪)
90+1分：藤尾(C大阪)



これでいいはずがないよね。

なんだろうね。すごく守備のバランスが悪かった。
特に両サイドはきれいにやろうとしすぎ。
拓海も蒼人も。
相手の横を並走するんじゃなくて、
人に当たっていかないと。
やっぱり球際、サッカーの本質は大事にしないと。

ウォイナカムラ！
相手の横を走るのがディフェンスか！？
とか言い出しそう。


いろいろ報道が出ていますが、
正直東京に戻ってきてほしい。
ファストブレイクと本質が融合したらたぶん最強。

あとなんとなくですが、
ジャエルときわらは合わなそう。
結構きわらのポジショニングとかに
ジャエルが声を上げるシーンが目立ちました。
そういえばジャエルがごきげんにプレーしていた間、
きわらは1試合を除いて欠場していたのでした。

どうなんだろうなあ。
逆に相手がU-23だったから、
そこに合わせたプレーをしちゃったのかなあ。
そんな守備だったから大志の2失点は仕方ないです。
むしろPKストップ含めてやれることはやったかなと。

J3も残り2試合です。
再び球際、サッカーの本質を思い出して、
来シーズンにつなげてほしい。

このままだとトップには絡めんぞ！




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