ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

2018.11.10 J3第31節 鹿児島 2-1 FC東京U-23~もったいないおばけが出てきそう~

2018-11-11 00:36:34 | 観戦記
観衆:3,014人
<得点者>
35分:原(東京)
38分:OG(鹿児島)
90+2分:キリノ(鹿児島)




いやあ、もったいない。もったいないよ。

あれだけセットプレーが合うことも
あまりないだけに、
そのうちひとつだけでも決めきりたかった。

にしてもここにきてセットプレーの精度は
トップを上回るようになりました。
U-23チームとして大して
セットプレーの準備をしていないにも関わらずです。

愛斗や小川がいいボールを出せるように
なってきているからですね。

たすくの大覚醒、輝一やはらたいちの決定力、
そしてセットプレー。
点を取る為の武器はむしろトップよりも多彩。

だからこそホームで2-0からひっくり返された
鹿児島を相手に、積み上げてきたものを
結果で表したかった。

うーん、悔しい。

と、そんな気持ちを抱いて
試合後は天文館通の
鹿児島ユナイテッドの公式店である
ユナイテッドカフェへ。



いやあ・・・
東京めちゃくちゃ褒められてましたw

リッピが反則レベルって・・・
ただのPKやりたがりっ子なんですが(笑)

内容は完全に圧倒されていたと。
そうです。それが一年の積み上げです(・∀・)

にしても映像で見返すとよくわかりますねw

誠二のOGは前で飛び上がった山田が
ブラインドになって
目測を誤った感があるし、
後半のUSAのオフサイドくさかった決定機は
東京の選手がマイナスにパスを出したところ、
相手に当たって跳ね返りがUSAに来たもの。

つまり、USAにパスを出す意図のものではなかったので
オフサイドにはならないと。
線審よく見てたなあ。反対サイドだったのに。

そして最後の失点は、
キリノの前で東京の選手がつぶされてましたね。
マークが外れたわけではなく、
単純にチームの熟成度の差ですね。

この2失点は仕方がなかった事を差し引いても
決定機を決めきれなかったのが痛恨の極み。
育成を主眼に置いたチームとは言え、
やっぱり結果で報われてほしいと切に思います。

これで今シーズンのJ3アウェイは終了。
残り2試合はホームゲーム。

2連勝して来年につなげよう!




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