2002年、クラブ史上初のユースチームからのトップ昇格選手が入団しました。それは・・・馬場憂太!尾亦と共にトップ昇格を果たした馬場は、開幕戦で早速ベンチ入り。そして試合は大量リードという事もあり、初メンバー入り、初出場を果たします。でも入った後に2失点(笑)その後コンスタントに出番を与えられますが、どうしても怪我が多かった。東京におけるスぺ体質の代名詞的な選手だったかもしれません。ちなみに馬場は今 . . . 本文を読む
まー負けるとブーイングがどうだとか劣勢の時こそ声出せよとか答えが出ない不毛な論調がちょいちょい出てきますね。厳戒態勢時のガイドラインで言えば、拍手のタイミングとかそういう事ですね。今まで無かった事なので一概にタイミングが悪いとかダメだとか言うものではないと思います。そこはトライ&エラーだったのではないでしょうか。さて、応援される事で選手の運動量がアップするのは紛れもなく事実ですし、人によって応援の . . . 本文を読む
J1の試合と比べて、J3の試合は格段に応援の頭数が少なくなります。2016年にはJ3で応援が3人とかありましたし(笑)ただ、人数が少なくとも、その応援は選手たちを後押しし、後押しされた選手もそれに応えて頑張るという相乗効果も生まれていました。応援に人数は関係ないと思います。人数が少ないほど、声の圧力は非常に強く感じる事ができます。それは、来る人のほとんどが「応援したい人」だからなんじゃないでしょう . . . 本文を読む
以前、Jリーグ理事会での決定事項でこんなものがありました。Jリーグマッチコミッショナー 追加選任についてこの人、大宮の社長だったんですが、クラブOBでもマッチコミッショナーになれるんですね・・・という事で、疑問を持ったらすぐ調べるという、松戸市の「すぐやる課」のような当ブログが(笑)マッチコミッショナーについて調べてみました。まず、Jリーグのマッチコミッショナーになる為には、「JFAマッチコミッシ . . . 本文を読む